ミニオンズ最新作『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』の予告編が公開! 1920年代ハリウッドで、古典的モンスターと出会うことに

『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』 (Illumination / YouTube) Latest Films
『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』 (Illumination / YouTube)

1920年代ハリウッドを舞台にした『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』の初予告編が公開された。


ミニオンたちが、スクリーンへ帰ってくる。スーパーボウルの期間中、ユニバーサル・ピクチャーズは『ミニオンズ3』の初予告編を公開し、本作の正式タイトルが『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』(Minions & Monsters)であることが明らかになった。

今回の舞台は1920年代のハリウッド。ミニオンズはモンスター映画ジャンルに独自の解釈を加え、これまで知られていなかった脚本の才能を発揮するという設定で、新たな冒険を繰り広げる。

スーパーボウルで初披露された『ミニオンズ3』予告編-1920年代ハリウッドが舞台

『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』は、『怪盗グルー』フランチャイズ全体では7作目にあたる作品で、アニメーションスタジオのイルミネーションが製作するコメディ映画である。
本作は『ミニオンズ フィーバー』(2022年)の続編として位置づけられている。

予告編では、ミニオンズがこれまでのようにグルーのアシスタントとして登場するのではなく、自分たちのモンスター映画に出演する“悪役”を探すための冒険に出る様子が描かれる。物語の舞台となる1920年代のハリウッドという設定も含め、シリーズに新たな切り口をもたらす作品となりそうだ。

グルーの助手ではないミニオンズ-モンスター映画を作るための新たな冒険

今回のミニオンズは、これまでのシリーズとは異なり、グルーのアシスタントとしてではなく、自分たちの映画に出演する恐ろしいクリーチャーを探すための冒険に出る。舞台となるのは1920年代のハリウッドで、ミニオンズはモンスター映画ジャンルに独自の解釈を加える存在として描かれる。

予告編では、ミニオンズがかわいい緑色の生き物と手を組み、さまざまな怪物たちと対峙する様子が映し出される。海の怪物や態度の悪い巨大なピンクのウサギ、さらには誤って骨からリネンの包帯を剥がされてしまったミイラなど、クラシックなモンスター映画を思わせるキャラクターが次々と登場する。

これらの設定からは、単なるスピンオフにとどまらず、ミニオンズ自身が物語とジャンルを動かす“主役”として描かれることがうかがえる。

【動画】『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』予告編

イルミネーションが支える巨大フランチャイズ-制作陣と興行成績

『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』は、イルミネーション創設者兼CEOのクリス・メレダンドリと、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のエグゼクティブ・プロデューサーであるビル・ライアンがプロデュースを務める。脚本はブライアン・リンチが担当し、監督はピエール・コフィンが務める。

コフィンは『怪盗グルー』シリーズ初期3作品と第1作『ミニオンズ』の監督も担当しており、2010年の初登場以来、ミニオンズの声も演じ続けてきた人物である。

『ミニオンズ』フランチャイズは、小柄な黄色い生き物たちが仕える悪の親分を探す珍道中を描いてきた。第1作『ミニオンズ』の終盤では、最終的に『怪盗グルー』シリーズの主人公グルーと出会うまでの物語が描かれている。

直近作『怪盗グルーのミニオン超変身』は、2024年に全世界で2億3000万ドルのオープニング興収を記録する大ヒットとなった。『怪盗グルー』のデビューから15年以上が経過した現在、このフランチャイズは世界興行収入50億ドル以上を生み出し、世界で最も興行収入の高いアニメーション映画フランチャイズのひとつとなっている。

過去作も独立記念日前後の公開で高い成績を残しており、『ミニオンズ フィーバー』(2022年)は祝日期間中に1億2500万ドル、『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017年)は9900万ドル、『怪盗グルーのミニオン危機一発』(2013年)は8350万ドルでデビューを飾った。

『ミニオンズ&モンスターズ(原題)』は7月1日に米劇場公開予定。

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