アリサ・リュウが推しアニメトップ5を明かした。
女子シングルスで五輪金メダルを獲得したアリサ・リュウが、TikTokアカウント「Overtimewbb」による即答インタビューでお気に入りのアニメ作品を明かした。氷上で歴史的快挙を成し遂げた20歳のスケーターは、「順不同だからね」と前置きしながら、自身の“推し”5作品を挙げている。
アリサ・リュウのお気に入りアニメは?『呪術廻戦』『チェンソーマン』など5作品を列挙
インタビューでトップ5を問われたリュウは、「順不同だからね」と笑いながら回答。挙げたアニメは『呪術廻戦』、『チェンソーマン』、『進撃の巨人』、『魔法少女まどか☆マギカ』、そして『ソウルイーター』である。なかでも『チェンソーマン』については、その日に新しい話が更新されたことにも触れており、アニメ視聴にとどまらず原作漫画も追いかけている様子がうかがえた。
さらに『進撃の巨人』に話題が及ぶと、主人公エレン・イェーガーが「地鳴らし」を発動させたことについて「正当だったと思う」と語る場面もあった。作品の核心に踏み込む発言は、リュウが物語世界を深く読み込んでいることを示している。
ダークファンタジーから名作アニメまで-アリサ・リュウの幅広い視聴傾向
リュウが挙げた5つのアニメには、いくつかの共通点が見て取れる。『進撃の巨人』、『チェンソーマン』、『呪術廻戦』はいずれも、極限状況の中で葛藤する若者たちを描いたダークファンタジー作品である。権威への不信や過酷な現実との対峙といったテーマは、現代的な感性とも重なり合う。
一方で、『ソウルイーター』や『魔法少女まどか☆マギカ』といった作品を挙げている点も興味深い。両作はいずれも2000年代後半から2010年代初頭に放送されたタイトルであり、リュウが幼少期だった時期に始まった作品である。世代を越えて語り継がれる作品群を選出していることからは、現在進行形の人気作だけでなく、アニメ史を遡る視点も持ち合わせていることがうかがえる。
競技の世界で頂点に立つアスリートでありながら、物語世界への関心を率直に語る姿は、リンク外での一面を印象づけるものとなった。



