アンバー・グレンが日本アニメ愛を語った。
2026年ミラノ・コルティナ五輪で団体金メダルを獲得し、フィギュア女子シングルでも、破格の演技によって13位の不調から5位へ逆転入賞を果たしたことが話題のアンバー・グレン。全米選手権3連覇を達成するなど、いま最も勢いのある米国女子スケーターのひとりである。そのグレンがメディア取材で明かした“日本アニメ愛”が、ファンの間で話題となっている。取材では好きなアニメトップ5を問われ、普段つけている様子のアニメリストをカメラマンに見せながら語り始めた。
アンバー・グレン「私が見たアニメのリストはめちゃくちゃ長いよ」
好きなアニメを尋ねられたグレンは、笑みを浮かべながら「私が見たアニメのリストがあるんだけど、めちゃくちゃ長いよ」と前置きし、スマホのメモをカメラマンに見せた上で、次々とタイトルを挙げていく。
「『薬屋のひとりごと』、『SPY×FAMILY』、『呪術廻戦』、『SAKAMOTO DAYS』、『HUNTER×HUNTER』……もちろん『進撃の巨人』はリストのトップにあるし、『鬼滅の刃』も、当然『ユーリ!!! on ICE』もね」
バトル、ミステリー、スパイ作品、さらにはフィギュアスケートを題材にした『ユーリ!!! on ICE』まで網羅する幅広いラインナップである。五輪金メダリストの口から飛び出した濃密なアニメ談義は、競技とはまた異なる一面を印象づけた。
“Oh my God, I have so many. […] ‘Apothecary Diaries, Spy x Family, Jujutsu Kaisen, Sakamoto Days, Hunter x Hunter…’”
͢ Amber reveals her favorite Animes!
🎥: overtimewbb
pic.twitter.com/JvGgTDOHCT— Amber Glenn Updates (@AmberGlennDaily) February 21, 2026
アリサ・リュウと語った『呪術廻戦』-金メダリスト同士のアニメ談義
同じくミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得したアリサ・リュウも『呪術廻戦』のファンであることが話題になっている。取材ではそんな共通点から、「『呪術廻戦』でフィギュアスケートにふさわしいキャラは?」との質問が投げかけられた。
グレンはすぐに「真希」(禪院真希)と答え、さらにリュウとのやり取りについても明かしている。
「彼女(アリサ・リュウ)とは漫画の後日談についてトークしたんだけど、真希と(乙骨)憂太が結ばれたことについて話したら彼女は『マジで!?』と驚いていたよ」
五輪金メダリスト同士が漫画の展開を語り合う姿は、トップアスリートの意外な素顔を映し出す場面でもあった。氷上では世界最高峰の戦いを繰り広げるふたりだが、リンクを離れればひとりのアニメファンとして熱量を共有していることがうかがえる。




