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  • 【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

    【2026年最新版】注目映画総まとめ! 公開日カレンダー|話題の大作・話題作を月別に紹介【予告編付】

    2026年の今後公開予定の注目映画をピックアップし、作品ごとに見どころを紹介。(随時更新)


    (※公開から1週間経った“注目映画”は“そのほかの映画”に統合)

    2026年1月公開の映画

    2026年1月9日(金)・10日(土)公開の映画

    1月9日(金)公開の映画

    愛がきこえる』『アブルプティオ 狂気人形』『偽りの楽園』『おくびょう鳥が歌うほうへ』『大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜』『ALL YOU NEED IS KILL』『架空の犬と嘘をつく猫』『喝采』『鬼門』『GRIT -バレーボール男子日本代表 栄光への始発点-』『クレイジーハウス 地獄の復活祭』『CROSSING 心の交差点』『郷』『五十年目の俺たちの旅』『コート・スティーリング』『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』『SEBASTIAN セバスチャン』『ぼくの名前はラワン』『マッズ! -血まみれバッドトリップ-』『YADANG/ヤダン』『笑う男』『愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版』『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』『インランド・エンパイア 4K』『ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版』『マダムと泥棒 4Kレストア版』

    1月10日(土)公開の映画

    『星野先生は今日も走る』『水の中で』『ラストノート 名もなき者たちの歌』『汚れた血 4Kレストア版』

    2026年1月16日(金)・17日(土)公開の映画

    『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

    『ウォーフェア 戦地最前線』より © 2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.

    『28年後… 白骨の神殿』より

    『28年後… 白骨の神殿』より

    1月16日(金)公開の映画

    アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』『ウォーフェア 戦地最前線』『オベックス 電脳世界』『ザ・カース』『映画「京佳お嬢様と奥田執事 京佳お嬢様パリへ行く」』『グッドワン』『クラーケン 深海の怪物』『最後のミッション』『サリー』『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』『旅の終わりのたからもの』『チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン』『長安のライチ』『唐人街探偵 1900』『とれ!』『ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せ』『28年後… 白骨の神殿』『万事快調<オール・グリーンズ>』『プシュパ 君臨』『ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦』『マーダー・キャンプ』『MIRRORLIAR FILMS Season8』『モディリアーニ!』『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4K レストア版』

    1月17日(土)公開の映画

    『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』『イマジナリーライン』『マライコッタイ・ヴァーリバン』『メモリードア』

    2026年1月23日(金)・24日(土)公開の映画

    『MERCY/マーシー AI裁判』

    『MERCY/マーシー AI裁判』

    『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS

    『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』より ©2025 UNIVERSAL STUDIOS

    1月23日(金)公開の映画

    『愛のごとく』『アウトローズ』『アリゲーター:暴水領域』『安楽死特区』『インコンプリート・チェアーズ』『怪獣天国』『帰ってきたガリバー』『黒の牛』『恋のドッグファイト』『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』『最強王図鑑 The Ultimate Tournament 特別編 テッペン決めようか!』『終点のあの子』『ただいまって言える場所』『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』『パンダプラン』『ヒグマ!!』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』『ブチャ 最後の証人』『PROJECT Y』『MERCY/マーシー AI裁判』『魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア』『More Real Than Dreams』『役者になったスパイ』『恋愛裁判』『ワールド・ブレイカー』『カリギュラ 究極版』

    1月24日(土)公開の映画

    『おててつないで』『オリビアと雲』

    2026年1月30日(金)・31日(土)公開の映画

    『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    『HELP/復讐島』より © 2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

    グレン・パウエル、『ランニング・マン』より ©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

    1月30日(金)公開の映画

    『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第2幕』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』『鬼胎(クィテ)黒い修道女』『クイーンダム/誕生』『クスノキの番人』『在日ミャンマー人 -わたしたちの自由-』『スケッチ 〜描かれたモンスターたち〜』『スタック』『白蛇:浮生』『パルプロス:黙示録の子供たち』『HELP/復讐島』『マーズ・エクスプレス』『メラニア』『ラスト・ロデオ 〜約束のフィールド〜』『ランニング・マン』『ガーゴイル 4Kレストア版』

    1月31日(土)公開の映画

    『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』 変更なし: 『シケモクとクズと花火と』『時のおと』『水の中で息をする -彼女でも彼でもなく-』『ボーイ・ミーツ・ガール 4Kレストア版』

    2026年2月公開の映画

    2026年2月6日(金)・7日(土)公開の映画

    『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC

    『トゥギャザー』© 2025 Project Foxtrot, LLC

    2月6日(金)公開の映画

    『カルテットという名の青春』『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』『射鵰英雄伝』『たしかにあった幻』『神社 悪魔のささやき』『ツーリストファミリー』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』『トゥギャザー』『パンダのすごい世界』『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』『FREWAKA/フレワカ』『フレンド-#最狂ピエロ警報』『ほどなく、お別れです』『ホームステッド〜世界が崩れる時〜』『禍禍女』『椰子の高さ』『リバース・オブ・ヘル』『両親が決めたこと』『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』

    2月7日(土)公開の映画

    『ミックスモダン』

    2026年2月13日(金)・14日(土)公開の映画

    『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

    『ブゴニア』より © 2025 FOCUS FEATURES LLC.

    『クライム 101』

    『クライム 101』

    2月13日(金)公開の映画

    『ANIMAL』『オスロ、8月31日』『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』『クライム 101』『スペルマゲドン 精なる大冒険』『超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突』『肉屋』『ブゴニア『不貞の女』『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』『劇場版 僕の心のヤバイやつ』『道行き』『女鹿』『リプライズ』『私のすべて』『ファーゴ 4K』

    2月14日(土)公開の映画

    『ロッコク・キッチン』『私たちの一日/イン・アワ・デイ』

    2026年2月20日(金)・21日(土)公開の映画

    『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

    『センチメンタル・バリュー』より © 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

    『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

    『おさるのベン』より © 2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

    2月20日(金)公開の映画

    おさるのベン』『枯れ木に銃弾』『CatVideoFest』『教場 Requiem』『幻愛 夢の向こうに』『災 劇場版』『センチメンタル・バリュー』『東方神起 20th Anniversary Film 『IDENTITY』』『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』『夜勤事件』『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』

    2月21日(土)公開の映画

    『明日を夜に捨てて』『どうしようもない10人』『ポーラX 4K レストア版』

    2026年2月27日(金)・28日(土)公開の映画

    『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    『嵐が丘』より ©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

    ゴーマン シャノン 眞陽、ブレンダン・フレイザー、 『レンタル・ファミリー』より ©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

    2月27日(金)公開の映画

    嵐が丘』『#拡散』『結局珈琲』『木挽き町のあだ討ち』『Shiva Baby シヴァ・ベイビー』『死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ』『正義廻廊』『超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦』『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』『TRAVERSE2 -Next Level-』『MALUM 悪しき神』『夜鶯 -ある洋館での殺人事件-』『レンタル・ファミリー』『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』

    2月28日(土)公開の映画

    『金子文子 何が私をこうさせたか』『この場所』『湯徳章-私は誰なのか-』

    2026年3月公開の注目映画

    2026年3月6日(金)・7日(土)公開の注目映画

    『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

    『ウィキッド 永遠の約束』より © Universal Studios. All Rights Reserved.

    『ブルームーン』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・注目ポイントを紹介・解説

    『ブルームーン』より © 2025 FUNNY VALENTINE, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

    3月6日(金)公開の映画

    ウィキッド 永遠の約束』『エリス&トム-ボサノヴァ名盤誕生秘話-』『オーロラの涙』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第3幕』『ザ・クロウ』『361-White and Black-』『しあわせな選択』『GEMNIBUS vol.2』『スペシャルズ』『宣誓』『ナースコール』『NEEDY GIRL OVERDOSE 劇場先行版』『花緑青が明ける日に』『ブルームーン』『モーツァルト!』『藍反射』『RIP SLYME THE MOVIE -25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY-』『人狼 JIN-ROH 4Kリマスター』『冬のソナタ 日本特別版』

    3月7日(土)公開の映画

    『ギョンアの娘』『ホールディング・リアット』

    2026年3月13日(金)・14日(土)・15(日)公開の注目映画

    『私がビーバーになる時』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・注目ポイントを紹介・解説

    『私がビーバーになる時』より ©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

    『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

    『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

    3月13日(金)公開の映画

    『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』『96分』『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』『ジョン・クランコ バレエの革命児』『パリに咲くエトワール』『映画ひみつのアイプリ まんかいバズリウムライブ!』『放送禁止 ぼくの3人の妻』『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』『私がビーバーになる時

    3月14日(土)公開の映画

    『WITH』『蒸発』『父と家族とわたしのこと』『長浜』『ハローマイフレンド』『ひなぎく 4Kレストア版』

    3月15日(日)公開の映画

    『今は昔、栄養映画館の旅』

    2026年3月20日(金)・21日(土)公開の注目映画

    『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

    『決断するとき』 © 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

    3月20日(金)公開の映画

    アメリと雨の物語』『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』『おしり前マン〜復活のおしり前帝国』『カミング・ホーム』『君が最後に遺した歌』『決断するとき』『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』『全知的な読者の視点から』『東京逃避行』『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『チェッカーズ 1988 SCREW TOUR at 東京ドーム【4Kリマスター】』『マクロスプラス -MOVIE EDITION- 4K REMASTER ver.』

    3月21日(土)公開の映画

    『自然は君に何を語るのか』『365DAYs + 2彷徨う大人たち』『粒子のダンス』

    2026年3月27日(金)・28日(土)公開の注目映画

    3月27日(金)公開の映画

    生きているんだ友達なんだ』『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』『鬼の花嫁』『映画 きかんしゃトーマス いっしょに歌おう!ドレミファ♪ソドー島』『90メートル』『キング・オブ・キングス』『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『そして彼女たちは』『ハウス・オブ・ザ・デビル』『フェザーズ その家に巣食うもの』『森に聴く Listen to the Forest』『私たちの話し方』『トニー滝谷 4Kリマスター版』

    3月28日(土)公開の映画

    『鍵から抜け出した女』『チェイン・リアクションズ』『津田寛治に撮休はない』『ドゥリム パレス』『HOLD UP MORNING』『MAMMON』『山人(やまんど)…縄文の響きが木霊する』『ライフテープ』

    2026年4月公開の注目映画

    2026年4月1日(水)・3日(金)・4日(土)公開の注目映画

    『ザ・ブライド!』 – 4月3日(金)公開

    『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    『ザ・ブライド!』より © 2026 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    1930年代シカゴ。孤独な“不死身の怪物”は、自分の伴侶を求めて高名な研究者ユーフォロニウス博士に依頼し、墓から掘り起こされた女性の遺体は花嫁《ブライド》としてよみがえる。だが、ある事件をきっかけに追われる身となったふたりは逃避行へ――その旅はやがて社会全体を揺るがす“革命”の始まりへと転がっていく。監督はマギー・ギレンホール、出演はジェシー・バックリークリスチャン・ベールら。

    『ザ・ブライド!』の予告を見る

    『落下音』 – 4月3日(金)公開

    『落下音』より © Fabian Gamper - Studio Zentral

    『落下音』より © Fabian Gamper – Studio Zentral

    百年にわたる四つの時代を生きる少女たちの〈不安〉を描く、静かで不穏な映像叙事詩。北ドイツの同じ農場を舞台に、説明のつかない出来事が時代を超えて響き合っていく。

    世界がまだ名前を与えていない感情を、映像と音で観る者の深層へと忍び込ませる、カンヌ国際映画祭〈審査員賞〉受賞作。

    『落下音』の予告を見る

    4月1日(水)公開のそのほかの映画

    『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』『流星 デジタルリマスター版』

    4月3日(金)公開のそのほかの映画

    『黄金泥棒』『OCHI! -オチ-』『俺たちのアナコンダ』『黴の花』『カルテットという名の青春』『殺手#4(キラー・ナンバー4)』『501号室の男 -ある作家の記録-』『済州島四・三事件 ハラン』『ザッケン!』『PILOT -人生のリフライト-』『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』『炎かがよへ』『Riceboy ライスボーイ』『ロングホットサマーバケーション』『パリから来た殺し屋 4K』

    4月4日(土)公開のそのほかの映画

    『三角屋の交差点で』『XiXi、私を踊る』『マダム・ソワ・セヴェンヌ』『エス インターナショナル版』

    2026年4月10日(金)・11日(土)公開の注目映画

    ハムネット』 – 4月10日(金)公開

    『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC

    『ハムネット』より ©2025 FOCUS FEATURES LLC

    シェイクスピア夫妻が息子ハムネットを失った喪失と、その悲しみが創作へと転化していく過程を描く、クロエ・ジャオ監督のドラマ。

    ジェシー・バックリー、ポール・メスカルらが出演し、原作はマギー・オファーレルの同名小説。フォーカス・フィーチャーズ/ユニバーサル配給で、愛と喪失の物語として“ハムレット”誕生の背景に迫る。

    『ハムネット』の予告を見る

    4月10日(金)公開のそのほかの映画

    『ヴィットリア 抱きしめて』『炎上』『火葬人』『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!第4幕』『サトウキビは知っている』『脛擦りの森』『1975年のケルン・コンサート』『第五の騎士は恐怖』『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』『ダーティ・エンジェルズ』『一口のパン』『ペリカン・ブルー 〜自由への切符〜』『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『万博追跡 2K レストア版』

    4月11日(土)公開のそのほかの映画

    『遠来 〜トモベのコトバ〜』『五月の雨』『トゥ・ランド』『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』『焼け石と雨粒』

    2026年4月17日(金)・18日(土)公開の注目映画

    4月17日(金)公開のそのほかの映画

    『クベーラ』『今日からぼくが村の映画館』『これって生きてる?』『ソング・サング・ブルー』『DOPPEL』『長篠』『残されたヘッドライン』『人はなぜラブレターを書くのか』『FEVER ビーバー!』『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』『悪夢の系譜【4Kデジタル修復版】』

    4月18日(土)公開のそのほかの映画

    『海辺の恋』『オー・パン・クペ』『河童の家』

    2026年4月24日(金)〜29日(水・祝)公開の注目映画

    ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 – 4月24日(金)公開

    『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

    『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より © Nintendo・Illumination/Universal Pictures

    『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023)の世界観を引き継ぐ新作アニメーション映画で、2026年4月24日(金)に全国ロードショー。日本公式サイトでは、前作が全世界で13億ドル超の興行収入を記録したことにも触れつつ、続編としてのスケールアップを予告している。

    『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の予告を見る

    4月24日(金)公開のそのほかの映画

    『ARCO/アルコ』『オールド・オーク』『悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE』『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』『白い車に乗った女』『ツイッギー』『月の犬』『トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』『Piccola felicita(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜』『ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償』『LOST LAND/ロストランド』『サムライ 4Kレストア』

    4月25日(土)公開のそのほかの映画

    『超低予算ムービー大作戦』『めぐる面影、今、祖父に会う』

    4月29日(水・祝)公開のそのほかの映画

    『アギト-超能力戦争-』『SAKAMOTO DAYS』

    2026年5月公開の注目映画

    2026年5月1日(金)・2日(土)公開の注目映画

    プラダを着た悪魔2』 – 5月1日(金)公開

    映画『プラダを着た悪魔2』とはどんな映画?あらすじ・キャスト・魅力・トリビアまとめ

    『プラダを着た悪魔2』ポスター ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    ファッション業界の“最前線”を舞台に、働く女性たちの葛藤と成長を描いた大ヒット作『プラダを着た悪魔』の続編が、2026年5月1日(金)に日米同時公開。

    監督デヴィッド・フランケル、脚本アライン・ブロッシュ・マッケンナが続投し、メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチら主要キャストが名を連ねる。

    『プラダを着た悪魔2』の予告を見る

    5月1日(金)公開のそのほかの映画

    『サンキュー、チャック』『幸せの、忘れもの。』『誓い 建築家B・V・ドーシ』『ドランクヌードル』『ユートピアの力』『ラプソディ・ラプソディ』『プッシャー【4Kデジタル修復版】』『プッシャー2【4Kデジタル修復版】』『プッシャー3【4Kデジタル修復版】』

    5月2日(土)公開のそのほかの映画

    『イリュミナシオン』『コスモ・コルプス』『サンタクロースたちの休暇』『猫を放つ』

    2026年5月8日(金)公開の注目映画

    『シンプル・アクシデント/偶然』 – 5月8日(金)公開

    イランのジャファル・パナヒ監督が、自身の投獄体験にも通じる視点から“復讐”と“倫理”の揺らぎを描くスリラー。かつて政治犯として収監された人々が、過去に自分たちを苦しめた拷問者かもしれない男を前にし、「裁くべきか/赦すべきか」という決断を迫られていく。

    第78回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール(最高賞)を受賞した。

    『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』 – 2026年5月8日(金)公開

    人気クライム・エンターテインメント『グランド・イリュージョン』シリーズ第3作。

    イリュージョンで巨悪の資金を奪い“世間に還元する”スーパー集団フォー・ホースメンが、史上最高価値とされる“ハートのダイヤモンド”を狙い、世界規模の強奪劇に挑むという。

    ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャーらが再集結し、ロザムンド・パイクが“ダイヤの女王”として立ちはだかる。監督はルーベン・フライシャー。

    2026年5月15日(金)公開の注目映画

    『スマッシング・マシーン』 – 5月15日(金)公開

    総合格闘技の黎明期、1997~2000年の時代を駆け抜けた伝説的ファイター、マーク・ケアーの軌跡を、ドウェイン・ジョンソン主演で実写化した実話ベースのドラマ。PRIDE創成期の熱狂も背景に据えながら、勝利の裏側にある代償を掘り下げていく。

    監督・脚本は『アンカット・ダイヤモンド』のベニー・サフディで、ジョンソンが“霊長類ヒト科最強”とまで呼ばれた男の栄光と転落を体現し、エミリー・ブラントがパートナー役で共演する。

    2026年5月22日(金)公開の注目映画

    『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』 – 5月22日(金)公開

    “帝国崩壊後”の銀河を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースの力を秘めたグローグーが育んだ絆と旅路を描く最新劇場作で、グローグーを狙う旧帝国軍の残党がふたりを追う。

    監督はジョン・ファヴロー、製作総指揮にデイヴ・フィローニが名を連ねる。

    『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の予告を見る

    マテリアリスト 結婚の条件』 – 2026年5月29日(金)公開

    『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved

    『マテリアリスト 結婚の条件』より Copyright 2025 © Adore Rights LLC. All Rights Reserved

    『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソンが監督・脚本を務める新作。

    舞台はニューヨーク。結婚相談所で働く“マッチメーカー”のルーシーが、恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に測る人物として描かれ、現代の婚活市場と三角関係が物語の軸になる。

    主演はダコタ・ジョンソンで、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカルが共演。

    『マテリアリスト 結婚の条件』の予告を見る

    2026年6月の注目映画

    2026年6月12日(金)公開の注目映画

    『Michael/マイケル』 – 6月12日(金)公開

    『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    『Michael/マイケル』より ®︎、M&© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    “キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く伝記映画。

    主演のマイケル役は甥のジャファー・ジャクソンで、監督はアントワーン・フークア、脚本はジョン・ローガン、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが参加する。

    『Michael/マイケル』の予告を見る

    2026年6月26日(金)公開の注目映画

    『スーパーガール』 – 2026年6月26日(金)公開

    『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI

    『スーパーガール』 © & TM DC © 2025 WBEI

    DCコミックスの人気キャラクター、スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に据えた新たな実写スーパーヒーロー映画。2025年に公開された『スーパーマン』の成功を受け、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが新生DCユニバースの一翼として製作を進めている。監督は『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』などを手がけたクレイグ・ギレスピー、主演にはドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』などで注目を集めるミリー・オールコックが起用された。

    物語はスーパーマンの従妹であるカーラが、自身の力と向き合いながらヒーローとして成長していく姿を描くとされる。

    ジェイソン・モモアの出演も決定しており、これまでのDC作品に新たな風を吹き込む試みとして期待が高い。

    2026年7月公開の注目映画

    2026年7月3日(金)公開の注目映画

    トイ・ストーリー5』 – 2026年7月3日(金)公開

    ピクサー・アニメーション・スタジオ制作による人気アニメシリーズの最新作。前作『トイ・ストーリー4』から数年後を舞台に、ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとするお馴染みの仲間たちが、新たな試練と出会いに挑む姿が描かれる。

    シリーズ創始者の一人アンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、トム・ハンクス(ウッディ役)やティム・アレン(バズ役)など多くのレギュラーキャストが続投予定。

    また、新キャラクターとして“リリーパッド”というカエル型のタブレットが登場し、デジタル機器と旧来の“おもちゃ”世界の対立という現代的テーマを暗示させる内容が示されている。物語の中心にはジェシーが再び立ち、仲間と共に子どもの注意を引き戻すために奮闘するという、シリーズ特有のユーモアと感動が期待される。北米公開は2026年6月19日が予定されている。

    『トイ・ストーリー5』の予告を見る

    2026年7月17日(金)公開の注目映画

    『キングダム 魂の決戦』 – 2026年7月17日(金)公開

    実写映画『キングダム』前作『大将軍の帰還』の続きが描かれる。原作者・原泰久の言葉として「過去4作を超える迫力と興奮と感動」を目指す方針が示されている。

    2026年7月31日(金)公開の注目映画

    『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 – 2026年7月31日(金)公開

    『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストを受け、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが“新章”へ踏み出す第4作。

    監督は『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットンで、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロやパニッシャー役のジョン・バーンサル、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のセイディー・シンクらとの共演にも注目が集まっている。

    モアナと伝説の海』(実写版) – 2026年7月31日(金)公開

    『モアナと伝説の海』実写版が2026年7月31日公開決定-ドウェイン・ジョンソン続投で名作が新たな海の冒険へ

    実写版『モアナと伝説の海』© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

    ウォルト・ディズニー・スタジオが同名の2016年の大ヒットアニメーションを実写化するミュージカル・アドベンチャー。原作の物語を踏襲しつつ、生身の俳優による表現と実際の海・自然ロケを活かした映像美が特徴だ。

    監督はトーマス・カイル、脚本はジャレド・ブッシュとダナ・ルドゥ・ミラーが務める。主人公モアナ役には新人のキャサリン・ラガアイアが抜擢され、海との深い絆と使命感に導かれて未知の大海原へ旅立つ姿を演じる。アニメ版で人気を博した“半神”マウイ役にはドウェイン・ジョンソンが続投し、原作楽曲「How Far I’ll Go」も実写版で歌われる見込みだ。音楽にはオリジナル版で手がけたマーク・マンシーナとリン=マニュエル・ミランダが再び参加する。北米では2026年7月10日公開予定

    『モアナと伝説の海』実写版の予告を見る

    2026年8月公開の注目映画

    『時には懺悔を』 – 2026年8月28日(金)公開

    中島哲也が監督・脚本を手がけ、打海文三の同名小説を原作とする実写映画。

    物語は、探偵の佐竹と助手の聡子が殺人事件を追う中で、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障がいを抱える子ども「新」の存在にたどり着くところから展開し、傷を抱えた大人たちの再生を描くという。

    主演は西島秀俊で、満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、佐藤二朗、役所広司らが名を連ねる。

    2026年12月公開の注目映画

    2026年12月18日(金)公開の注目映画

    アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 – 12月18日(金)公開

    『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.

    『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 © 2025 MARVEL.

    ジョー・ルッソアンソニー・ルッソが監督を務める、マーベル・スタジオの『アベンジャーズ』最新作。

    ロバート・ダウニー・Jr.が“新たな役柄”として、マーベル屈指のヴィランドクター・ドゥーム(ヴィクター・フォン・ドゥーム)を演じるほか、主要キャストとしてクリス・ヘムズワースアンソニー・マッキーセバスチャン・スタンらに加え、X-MEN系キャストの名前も挙がっており、シリーズ横断の“集結”がいよいよ本格化しそうだ。

    2026年内公開の注目映画

    オデュッセイア』 – 2026年内公開

    『オデュッセイア』

    『オデュッセイア』

    クリストファー・ノーランがホメロスの叙事詩「オデュッセイア」を映画化する超大作で、2026年7月17日の全米公開。“IMAXフィルムカメラで撮影”されたことを掲げている。

    主演はマット・デイモンで、帰還の旅に翻弄される英雄オデュッセウスを演じる。共演にはトム・ホランドアン・ハサウェイゼンデイヤらが名を連ね、トロイ戦争後の長い旅路や怪物たちとの遭遇といった“神話的”エピソードが示唆されている。

    『オデュッセイア』の特報映像を見る

    2026年の映画シーンに注目

    2026年は、『アベンジャーズ』『トイ・ストーリー』の最新作、さらに国際映画祭で評価された作品、激しいアクションやホラーまで、ジャンルも規模も幅広いラインナップが揃っている。見逃せないタイトルが目白押しだ。

    気になる作品はぜひ劇場でチェックし、2026年の映画体験を存分に楽しんでほしい。

  • 【ポッドキャスト】映画喫茶の名作:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

    【ポッドキャスト】映画喫茶の名作:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

    CCCforesee(ヨダセア/かすみん/たける)による映画ラジオを各種音声配信サービスおよびYouTubeにて配信中。お好きなサービスでお楽しみください。

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  • 【興行収入】『スーパーマン』が全世界で3億ドル突破-注目のリブート新作たちを圧倒する勢い

    【興行収入】『スーパーマン』が全世界で3億ドル突破-注目のリブート新作たちを圧倒する勢い

    『スーパーマン』が公開2週目で全世界興収3億ドルを突破し、今も首位を維持している。

    『スーパーマン』が全世界で3億ドルを突破-国内でも2億ドル目前

    ジェームズ・ガンが監督を務めた新生『スーパーマン』が、公開2週目の木曜日までに全世界興行収入3億ドル(約445億円/7月19日時点)を突破した。中でもアメリカ国内では1億7,770万ドル(約264億円)を記録し、2億ドルに迫る勢いを見せている。

    DCスタジオとワーナー・ブラザースが共同で送り出した本作は、平日も安定した動員を維持しており、週末ランキングでは2週連続で首位に立つ見通しだ。2つの新作リブート映画『I Know What You Did Last Summer(原題)』と『劇場版スマーフ/おどるキノコ村の時空大冒険』を大きく引き離し、興行成績での優位を保っている。

    いずれのリブート作品も、国内での初週興収は1,300万ドル(約19億円)未満と予想されており、『スーパーマン』の快進撃に歯止めをかけるには至っていない。

    『ラストサマー』新作は苦戦-懐かしのキャストも再登場

    1997年のヒット作『ラストサマー』をリブートしたR指定ホラー映画『I Know What You Did Last Summer(原題)』は、公開に先駆けて行われた木曜日の先行上映で220万ドル(約3.3億円)を記録した。ジェニファー・ラブ・ヒューイットとフレディ・プリンゼ・ジュニアがかつての役を再演し、シリーズへの回帰を打ち出している。

    物語の舞台は、オリジナル版の事件から30年後。若者たちが責任を隠そうとした事故死をめぐり、1年後に届く“知っている”という不穏な手紙をきっかけに、新たな惨劇が始まる。釣り用のフックを持ったレインコート姿の殺人鬼が彼らを襲い、やがて1997年の事件の生存者2人に助けを求める展開となる。

    本作には、新キャストとしてマデリン・クライン、チェイス・スイ・ワンダーズ、ジョナ・ハウアー=キング、ティリック・ウィザース、サラ・ピジョン、ガブリエッテ・ベクテルらが名を連ねているが、批評家からの評価は厳しく、ロッテン・トマトのスコアは33%にとどまっている。一方で観客スコアは68%とやや良好な反応を示しているものの、ホラー作品に対する“ジャンル疲れ”の影響が色濃く、勢いに欠ける滑り出しとなったようだ。

    リアーナが声優参加の『スマーフ』新作も伸び悩み

    アニメ映画『劇場版スマーフ/おどるキノコ村の時空大冒険(パラレルアドベンチャー)』は、7月18日(金)に全米公開を迎えた。リアーナがスマーフェット役として声の出演を果たすことで話題を集めたが、先行上映は行われず、公開初日の滑り出しは控えめなものとなった。

    本作は、『スマーフ』シリーズにおいて8年ぶりの劇場版作品であり、クリス・ミラーが監督を務めている。スマーフたちが現実世界へと飛び出し、パリ、ミュンヘン、オーストラリアを舞台に冒険を繰り広げる中、彼らは“スヌータープーツ”と呼ばれる小さな羽毛のミニオンのような生き物たちと出会う。彼らのリーダーの声を担当するのはナターシャ・リオンで、映画全体にはダンスと音楽がふんだんに盛り込まれている。

    声優陣にはそのほかにもニック・オファーマン、サンドラ・オー、マヤ・アースキン、ジョン・グッドマン、カート・ラッセル、ジミー・キンメルらが参加する豪華な布陣となっているが、ロッテン・トマトの批評家スコアは20%と厳しい評価にとどまっており、観客スコアは現地時間7月18日時点では未公表となっている。

    マーベル作品を超える可能性も-来週には直接対決が控える

    『スーパーマン』は、2025年に公開されたマーベル作品の成績を上回る可能性もある。『サンダーボルツ*』は全世界興収3億8,300万ドル(約569億円)、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は4億1,500万ドル(約616億円)と、いずれもフランチャイズの勢いに陰りが見られる結果となった。

    一方で『スーパーマン』は、スーパーヒーロー映画における“ジャンル疲れ”という逆風の中でも、安定した動員を維持しており、作品の刷新に成功した例として注目されている。

    ただし、好調を維持できるかどうかは来週以降が試金石となる。7月25日(金)には、マーベルが巻き返しをかける『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が日米同時公開される予定だ。両作はそれぞれのユニバースを背負う重要作として位置づけられており、ここでの動員勝負が今後の展開を大きく左右する可能性がある。

    『スーパーマン』はこの1週間でどこまで数字を伸ばせるか、そして新たな競合作にどう立ち向かうのか、引き続き動向が注目される。

  • 修道女 × ホラー映画6選-『死霊館のシスター』シリーズから最新注目作『IMMACULATE』まで

    修道女 × ホラー映画6選-『死霊館のシスター』シリーズから最新注目作『IMMACULATE』まで

    “修道女(シスター)×ホラー”な映画を6本紹介。


    7月18日(金)より、シドニー・スウィーニー主演の話題作『IMMACULATE 聖なる胎動』が日本公開される。神に仕えるはずの修道女が、想像を絶する“聖なる計画”に巻き込まれていく衝撃作だ。

    修道女という存在は、ホラー映画の世界でしばしば“神聖さ”と“背徳”のあいだに引き裂かれてきた。宗教的権威、純潔の象徴、そして抑圧された身体。そのすべてを背負う修道女は、恐怖と背中合わせの存在として多くの監督たちに描かれてきた。
    ここでは『IMMACULATE』の日本公開を記念し、2010年代以降に登場した“修道女ホラー”の注目作6本を製作年順に紹介する。

    『死霊院 世界で最も呪われた事件』(2017)-実話ベースの“悪魔祓い殺人”を追う

    2005年にルーマニアで実際に起きた「タナク悪魔祓い事件」を基に、修道女の死とその背後に潜む超常的現象を描いた実録ホラー。悪魔祓いの儀式中に若い修道女が死亡し、神父と修道女たちが殺人容疑で逮捕される。事件を追って現地に赴いたアメリカ人ジャーナリスト、ニコールは、現地の修道院で次第に説明のつかない恐怖に取り憑かれていく。

    『死霊院 世界で最も呪われた事件』©2016 Crucifixion Holdings, LLC. All Rights Reserved.

    『死霊院 世界で最も呪われた事件』©2016 Crucifixion Holdings, LLC. All Rights Reserved.

    脚本は『死霊館』や『アナベル』シリーズを手がけたチャド&ケイリー・ヘイズ兄弟、監督はザヴィエ・ジャン。実際の裁判記録や報道資料を踏まえつつ、報道と信仰、科学と超常の狭間で揺れる人間心理を描き出す。主演ソフィー・クックソンは、取材者としての冷静さと精神の揺らぎを体現し、リアリティある恐怖を支えている。宗教ホラーとしての重層性を持つ1本だ。

    『死霊館のシスター』(2018)-“ヴァラク”の誕生を描くゴシックホラー

    『死霊館』ユニバース初のスピンオフとして製作された本作は、1952年のルーマニアを舞台に、修道女の自殺事件とその背後に潜む悪魔的存在“ヴァラク”の起源を描く。調査に派遣された神父バークと修道女見習いアイリーンは、古びた修道院で封印された地下墓所に足を踏み入れ、やがて不穏な儀式と血の痕跡に包まれていく。

    『死霊館のシスター』© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

    『死霊館のシスター』© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

    ロケ地には実在の修道院や中世の城が使われ、撮影前には司祭による“セットの祝福”も行われたという。監督のコリン・ハーディは、伝統的なゴシックホラーへの敬意を込めつつ、視覚的に印象的な“修道女の恐怖像”を作り上げた。全世界興収は3億6,000万ドルを突破し、同シリーズ屈指のヒット作となった。

    『ザ・コンヴェント』(2018)-英国産、17世紀修道院の血塗られた儀式

    17世紀イングランド。魔女として火刑に処されかけた若き女性ペルセフォネは、謎めいた修道院長に救われ、敬虔な修道女たちが暮らす修道院へと導かれる。だがその場所には、悪魔的な儀式と死者の呪いが渦巻いていた──。

    『ザ・コンヴェント』より

    『ザ・コンヴェント』より

    本作は、特殊メイクアーティスト出身のポール・ハイエットが監督を務めた中世修道院ホラー。過剰な宗教的抑圧、女性同士の権力関係、死者の復活など、“修道院”という閉鎖空間の中で展開される狂気を、低予算ながら緻密な美術と特殊効果で描いている。主人公が次第に“血の儀式”に巻き込まれていく様は、宗教的救済の裏に潜む暴力性をあぶり出す。

    修道女ホラーの中でも、特にダークでサタニックな異色作だ。

    『死霊館のシスター 呪いの秘密』(2023)-再び目覚める“ヴァラク”の呪い

    『死霊館』ユニバースの前日譚第2弾となる本作では、1956年のフランスを舞台に、前作から4年後の修道女アイリーンの新たな戦いが描かれる。かつて封印したはずの悪魔ヴァラクが寄宿学校に現れ、かつての仲間モーリスを通じて再び恐怖を広げていく。

    『死霊館のシスター 呪いの秘密』©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    『死霊館のシスター 呪いの秘密』©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

    監督は『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』や『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』を手がけたマイケル・チャベス。テスト上映で観客の反応を受け、ゴア描写や視覚的恐怖が大幅に強化された。修道女たちの祈りと力を合わせたクライマックスでは、信仰と超自然のせめぎ合いがより明確に描かれている。

    視覚効果や美術面でも評価を受けた一方で、プロットの既視感やジャンプスケアに頼る構成には賛否も。とはいえ、宗教的象徴性とスケール感を両立した“王道ホラー続編”として、シリーズファンの期待に応える1作となった。

    『オーメン:ザ・ファースト』(2024)-“アンチクライストの母”となる修道女

    名作『オーメン』(1976)の前日譚として製作された本作は、ローマの修道院を舞台に、若き修道女見習いが“反キリスト誕生計画”の陰謀に巻き込まれるさまを描く。主人公のマーガレットは、信仰に生きる純真な修道女だったが、やがて自身が“選ばれし存在”として妊娠させられていることに気づき、激しく葛藤する。

    『オーメン:ザ・ファースト』©2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    『オーメン:ザ・ファースト』©2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.

    監督は本作が長編デビューとなるアルカーシャ・スティーブンソン。主人公を演じるネル・タイガー・フリーは、身体的苦痛と精神的恐怖を巧みに演じきり、観客の共感と戦慄を同時に呼び起こす。物語は、信仰、女性の身体、教会の権力構造といった重層的なテーマを内包しながら、ジャンル的には70年代イタリアンホラーの影響も色濃い映像で展開される。

    出産、流血、裏切り、そして宗教的“神話”の構造が崩れていくラストは、現代のホラーとしても特異な衝撃を残す。クラシックホラーの精神を継承しつつ、新たな視点で宗教と恐怖を描いた意欲作だ。

    『IMMACULATE 聖なる胎動』(2024)-“神の子”を宿した修道女の孤独な抵抗

    アメリカからイタリアの片田舎の修道院へとやってきた若き修道女シスター・セシリア。信仰に身を捧げようとした彼女は、ある日“神の奇跡”として妊娠を知らされる。しかしその裏には、教会ぐるみで進められる狂信的な計画が隠されていた──。

    【動画】『IMMACULATE 聖なる胎動』予告編

    主演・製作は『ユーフォリア』『恋するプリテンダー』などで知られるシドニー・スウィーニー。信仰と純潔を体現する修道女役に挑み、ラストにかけての壮絶な出産と反抗の演技は「ワンテイクで血まみれになった」と本人が語るほどの鬼気迫るもの。監督マイケル・モハンは70年代イタリアンホラーへのオマージュを込めつつ、女性の身体、信仰、抑圧といった現代的テーマを正面から描いた。

    終盤には宗教と科学、身体の自律と暴力というテーマが一気に爆発し、賛否を呼ぶ衝撃的な幕切れへと突き進む。修道女ホラーというジャンルを更新する、最も挑発的な1本だ。


    修道女という存在は、祈り、信仰、純潔、そして犠牲、そして女性の身体や信仰をめぐる現実世界の抑圧構造をも映し出す鏡かもしれない。

    『IMMACULATE 聖なる胎動』は、そうした修道女ホラーの系譜に新たな一撃を加える作品だ。修道服の奥に潜む葛藤と暴力、そして希望。その深淵を、ぜひ劇場で目撃してほしい。

  • タイカ・ワイティティが『ジャッジ・ドレッド』を新たに映画化決定-原作誕生から過去2度の映画化を振り返る

    タイカ・ワイティティが『ジャッジ・ドレッド』を新たに映画化決定-原作誕生から過去2度の映画化を振り返る

    タイカ・ワイティティが『ジャッジ・ドレッド』新作映画の監督に就任したことが明らかになった。

    新作はタイカ・ワイティティ監督がメガホン-脚本はドリュー・ピアース

    ハリウッドで新たに動き出した映画『ジャッジ・ドレッド』の企画が、業界関係者の間で話題を呼んでいる。監督に決まったのは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』『ジョジョ・ラビット』などで知られるタイカ・ワイティティ。脚本は『フォール・ガイ』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のドリュー・ピアースが担当する。

    ピアースとワイティティは、かねてより同じコミックを読んで育った友人同士であり、長年にわたって一緒に取り組めるプロジェクトを模索してきたという。今回の企画では、これまでの映画版とは異なり、原作コミックの世界観やダークユーモアに重きを置いた構成が予定されている。単独作品として完結するだけでなく、ユニバース展開も視野に入れており、今後の展開に期待が高まっている。

    『ジャッジ・ドレッド』の原点-1977年創刊『2000 AD』での登場

    『ジャッジ・ドレッド』は、1977年に創刊された英国の週刊SFアンソロジー誌『2000 AD』の第2号で初登場したキャラクターである。原作を手がけたのは脚本家のジョン・ワグナーとアーティストのカルロス・エスケーラ。舞台は荒廃した未来都市メガシティ・ワン。ドレッドはそこで、警察・裁判官・陪審員・処刑人のすべての権限を一手に担う「ジャッジ」として法の番人を務める。

    この作品は、権威主義や司法制度の過剰な力を風刺的に描いたことで話題を呼び、イギリスにおけるサブカルチャーの象徴ともなった。『2000 AD』はその後も英国SFの最前線を支える雑誌として評価され、ドレッドも同誌を代表する看板キャラクターとして連載を継続。関連コミックやグラフィックノベルは1億部以上の売上を記録し、ビデオゲームやボードゲーム、さらには切手にまで展開されるなど、その影響力は幅広い。

    強烈なビジュアルと世界観、そして社会風刺を内包するストーリーは、後年の多くの作家や映画にも影響を与えており、今なお根強い人気を誇っている。

    映像化の歴史-1995年と2012年の映画版

    『ジャッジ・ドレッド』はこれまでに2度、長編映画として映像化されてきた。最初の映画化は1995年。主演を務めたのは当時のアクションスター、シルヴェスター・スタローンで、監督はダニー・キャノン。大規模なセットとVFX、豪華なキャストが話題を呼んだ一方で、原作への理解が不十分だったとの指摘も多く、批評・興行ともに芳しい評価は得られなかった。原作者であるジョン・ワグナーものちに「失望した」とコメントしている。

    それから17年後の2012年、新たに制作されたのが『Dredd』(日本では同じ『ジャッジ・ドレッド』というタイトル)である。脚本はアレックス・ガーランドが手がけ、主演はカール・アーバン。メガシティ・ワンの一日を描く“デイ・イン・ザ・ライフ”形式を採用し、リアルかつ暴力的な描写と原作への忠実な世界観が高く評価された。劇場収入こそ伸び悩んだものの、Blu-ray/DVD市場では大ヒットを記録。原作ファンをはじめ多くの観客から支持を得て、カルト的人気を獲得するに至った。

    原作者のワグナーも2012年版については「これは本当のJudge Dreddだ」と賛辞を送り、前作との差異を明確にしている。

    今後の展望-ユニバース構想も視野に

    今回の新作は、過去の映画化と一線を画し、より原作コミックにインスパイアされた世界観を構築することが目指されている。特に注目されているのは、原作が持つブラックユーモアや風刺性を反映しつつ、現代の観客にも届く“楽しいSFブロックバスター”としての方向性だ。

    物語のログライン(概要)はまだ明かされていないが、今後の展開を見据えた“ジャッジ・ドレッド・ユニバース”の起点となることへの期待も英語圏では報道されている。

    映画のみならず、ドラマシリーズやスピンオフ企画など、複数のメディア展開を視野に入れた本プロジェクト。ワイティティとピアースというユニークな感性を持つクリエイターの手によって、過去のイメージを更新する新たな“ジャッジ・ドレッド像”が描かれることになりそうだ。

  • 『トロン:アレス』最新予告解禁!ナイン・インチ・ネイルズの新曲響く-AIが現実世界に侵攻[動画あり]

    『トロン:アレス』最新予告解禁!ナイン・インチ・ネイルズの新曲響く-AIが現実世界に侵攻[動画あり]

    『トロン:アレス』の最新予告が公開、NINの新曲も使用され話題に。

    『トロン』最新作が10月公開-AIが現実世界を侵食する新展開

    映像エンターテイメントの歴史を変えた『トロン』シリーズの最新作となる『トロン:アレス』が、10月10日(金)に日米同時公開される。このたび、ナイン・インチ・ネイルズの新曲を使用した最新予告映像が解禁された。

    1982年に公開された初作『トロン』は、長編映画で初めてCGを本格導入し、“デジタル世界に入り込む”という革新的なコンセプトで世界に衝撃を与えた。続編となる2010年の『トロン:レガシー』では、ダフト・パンクによる音楽やネオンで構築されたビジュアルで熱狂的な支持を集め、以降もアトラクションやゲーム展開を通じてファンの間で語り継がれてきた。

    そして今回、最新作『トロン:アレス』で描かれるのは、ついに“デジタル世界から現実世界への侵食”という逆転の発想だ。主人公アレスは、戦うために開発された“超高度AIプログラム”。圧倒的な知性とパワーを持ち、現実世界に現れたその存在が、人類に何をもたらすのか——物語は新たなフェーズに突入する。

    ナイン・インチ・ネイルズが映画音楽を初担当-最新予告に書き下ろし曲

    今回公開された最新予告映像では、ナイン・インチ・ネイルズが本作のために書き下ろした楽曲「As Alive As You Need Me To Be」が使用されている。赤いネオンが闇に浮かび上がるような幻想的かつ緊迫感あふれる映像とともに、重厚でエモーショナルなサウンドが物語の世界観を際立たせている。

    ナイン・インチ・ネイルズは、トレント・レズナーアッティカス・ロスを中心とするインダストリアル・ロックバンド。レズナーとロスはこれまでも『ソーシャル・ネットワーク』(2010)、『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)、『ソウルフル・ワールド』(2020)など数々の映画音楽を手がけ、アカデミー賞Ⓡ作曲賞など数多くの受賞歴を誇る。

    しかし、“ナイン・インチ・ネイルズ”名義で映画音楽を担当するのは本作が初めて。バンドとしてのアイデンティティを前面に出しながらも、映画との融合を図る試みは大きな注目を集めている。音楽ファンはもちろん、シリーズファンにとっても新たな『トロン』を象徴する要素となりそうだ。

    ケヴィン・フリン再登場!圧巻の映像とサプライズに注目

    シリーズの象徴的存在であるケヴィン・フリン役のジェフ・ブリッジスも、最新予告の中でその姿を見せている。1982年の初作以来、『トロン』の世界観を牽引してきた伝説的キャラクターの登場に、ファンの間では早くも大きな話題となっている。

    また予告映像では、赤く発光する“ライトサイクル”がレーザーを放ち、背中から飛行ユニットが出現して飛び立つといった、シリーズならではの壮大なビジュアルも展開。CG技術の進化が、かつての『トロン』とは一線を画すスケールで体感できる。

    敵か味方かすら判然としないAI・アレスが、現実世界の記録映像を静かに見つめる場面も印象的だ。果たして彼が目指す“未来”とは何か――人類とAIが交錯する物語の行方に、ますます期待が高まる。

    【動画】映画『トロン:アレス』最新予告

    作品情報

    タイトル:『トロン:アレス』
    監督:ヨアヒム・ローニング
    出演:ジャレッド・レト
    原題:Tron:Ares
    公開日:2025年10月10日(金)日米同時公開
    © 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

  • 『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』家族を守るか地球を救うか・・・本編映像&入場特典が解禁

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』家族を守るか地球を救うか・・・本編映像&入場特典が解禁

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の本編映像と特典情報が解禁された。


    マーベル・スタジオが贈る新章『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が、7月25日(金)に日米同時公開される。このたび、地球の命運と家族の愛が交錯する本編映像が公開され、日本限定の入場者特典も発表された。アベンジャーズ新章へとつながる“ファースト・ステップ”として、大きな注目を集めている。

    ヒーローとしての使命か、家族としての愛か―本編映像が示す衝撃の展開

    マーベル初のヒーローチームとして知られる“ファンタスティック4”が、新たな家族の誕生を迎えようとしていた矢先、地球規模の危機が襲いかかる。本作で彼らの前に立ちはだかるのは、惑星をも食らう“宇宙神ギャラクタス”だ。

    今回解禁された本編映像では、マスコミの前に立つリード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)らの姿が映し出される。記者たちの「ギャラクタスをどう倒したんです?」という質問に対し、彼らの反応はどこか歯切れが悪い。その後、ギャラクタスが狙っていたのはなんと、リードとスーの間に生まれたばかりの子であることが明かされる。

    子を差し出せば地球を救えるかもしれない。しかし愛する家族を犠牲にするわけにはいかない―。ヒーローとしての責務と、家族を守ろうとする人間としての感情がぶつかり合う本編映像は、彼らに待ち受ける試練の深刻さを予感させる。

    IMAX®と4Dなどで異なる!日本限定の特製カード配布が決定

    公開初日から、数量限定で配布される入場者プレゼントとして発表されたのが、「マーベル映画 特製コレクタブルカード」。2025年に公開された『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』『サンダーボルツ*』でも好評を博した人気特典の第3弾として、本作『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の限定カードが登場する。

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL.

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL.

    今回は上映形式に応じて2種類のデザインを用意。「IMAX®」版と「Dolby Cinema/4D/ScreenX/ULTRA 4DX」版で異なるアートワークが施され、いずれもファン垂涎の仕上がりとなっている。カードには“ファンタスティック4”の4人に加え、“5人目のファンタスティック”とも呼ばれる高機能ロボット<H.E.R.B.I.E.(ハービー)>も登場。シリーズの新たな始まりを象徴する、記念性の高いアイテムだ。

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL.

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL.

    このカードは非売品で、日本国内の対象劇場でのみ配布される。手に入れるチャンスは劇場公開初日から。数量限定のため、確実に入手したい場合は早めの来場が推奨される。

    【動画】「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」本編映像「守るのは全人類か、愛する“家族”か―」

    作品情報

    『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』
    2025年7月25日(金)日米同時公開
    監督:マット・シャクマン
    キャスト:ペドロ・パスカル、ヴァネッサ・カービー、ジョセフ・クイン、エボン・モス=バクラック
    © 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL.
    配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

  • ドラマシリーズ版でハリー・ポッター役を演じるドミニク・マクラフリンって?HBO版注目の新星の経歴を紹介

    ドラマシリーズ版でハリー・ポッター役を演じるドミニク・マクラフリンって?HBO版注目の新星の経歴を紹介

    HBO版『ハリー・ポッター』で主人公を演じるドミニク・マクラフリンの経歴と原作との共通点を紹介。


    映画シリーズから約20年の時を経て、J・K・ローリングの原作に基づく新たな『ハリー・ポッター』のドラマシリーズ化がHBOで進行中だ。主要キャストが次々と発表される中、主人公ハリー・ポッター役に抜擢されたのが、スコットランド出身のドミニク・マクラフリン。本作が大々的なスクリーンデビューとなる彼に、ファンからはすでに大きな注目が集まっている。本記事では、その素顔とこれまでの経歴を紹介する。

    ハリー・ポッター役に抜擢されたスコットランド出身の新星

    HBOが手がけるドラマシリーズ版『ハリー・ポッター』は、原作全7巻を約10年かけて映像化する長期プロジェクトとして注目を集めている。その第1シーズンで主人公ハリーを演じるのが、現在11歳のドミニク・マクラフリンだ。

    彼はイギリス国内およびアイルランドで行われた大規模なオーディションを経て選ばれた。報道によれば、オーディションの応募総数は約3万2千人にのぼったという。撮影は2025年夏から開始され、2027年に配信予定とされている。

    過去にはレイフ・ファインズと共演した舞台『マクベス』にも出演しており、演技経験はすでに豊富。アラベラ・スタントン(ハーマイオニー役)、アラステア・スタウト(ロン役)と並んで、新世代の“ホグワーツ三人組”としての活躍が期待されている。

    舞台と映画で演技力を磨いた実力派

    ドミニク・マクラフリンは、スコットランドで生まれ育った若手俳優で、具体的な生年月日は非公表だが、2025年7月現在の年齢は11歳と報じられている。演技のトレーニングは、地元の「Performance Academy Scotland」で約5年間にわたり受けており、早くから本格的なキャリア形成を目指してきた。

    舞台では、英国の名優レイフ・ファインズと共演した『マクベス』に出演し、その演技力に注目が集まった。また、ドラマシリーズ版『ハリー・ポッター』でもハグリッド役として出演するニック・フロストとは映画『Grow(原題)』(2025年米公開予定)で共演し、主人公オリバー・グレゴリー役を演じている。加えて、BBC制作のドラマ『Gifted(原題)』にも出演予定で、テレビ・映画・舞台のいずれでも経験を積んでいる。

    撮影期間中は、学業と並行して演技に取り組むため、スタジオに建てられるとされる専用の“スクール”に通いながらスケジュールを調整している。

    原作らしさにファンから好意的な反応

    ドミニク・マクラフリンハリー・ポッター役に抜擢されたことについて、SNSや掲示板では「原作に近いイメージ」とする声が多く見られている。とりわけ注目されているのは、最近HBOから公開されたコスチューム着用状態の写真で、特徴的な丸メガネとやや控えめな表情が「まさに原作のハリーを思わせる」と話題を呼んだ。

    英語圏の掲示板サイト「Reddit」では、キャスティングに関して「彼はハリーの少年時代を思い浮かべた時のイメージそのままだよ。現代的になりすぎないかと心配していたけど、しっかり特徴を捉えているね」といったファンからのコメントも投稿されている。

    このような声に象徴されるように、ビジュアル面での「素朴さ」や「親しみやすさ」が、原作ファンの間で歓迎されている要因のひとつといえる。

    また、製作陣が原作への忠実さを重視してキャスティングを進めていることも、こうした評価の背景にある。外見だけでなく、過去の舞台経験で培った存在感や落ち着きある演技が、ハリーというキャラクターの“等身大のヒーロー像”と重なると評価する声も少なくない。

    ハーマイオニー役 アラベラ・スタントンについてはこちら

  • Coldplayライブで不倫疑惑カップルが拡散-ライブ演出に潜むプライバシーの落とし穴

    Coldplayライブで不倫疑惑カップルが拡散-ライブ演出に潜むプライバシーの落とし穴

    Coldplayライブの“キスカム”が招いた不倫疑惑とSNS炎上を通じて、演出と観客の関係を考える。


    2025年7月、Coldplay(コールドプレイ)のライブ中に起きたひとつのシーンが、音楽とは別の意味で世界中の注目を集めた。

    アメリカ・マサチューセッツ州のジレット・スタジアムで行われた公演中、“キスカム”と呼ばれる定番の観客演出が実施され、その映像に映った男女の一瞬の挙動が、SNSを通じて「不倫現場を押さえたのではないか」として大きな波紋を呼んだ。

    やがて、観客として映っていた人物がAI企業の経営陣と特定されるに至り、プライベートと公共空間、演出と現実の境界を問う出来事へと発展する。

    今回の一件は、単なるゴシップの枠を超え、音楽ライブにおける演出そのものの倫理性にまで疑問を投げかけている。

    ライブ演出が“現実”を映した瞬間

    現地時間7月16日、Coldplayがワールドツアーの一環として開催したジレット・スタジアムでの公演では、観客席の大型スクリーンに“キスカム”が登場した。これは米国のスタジアム文化ではおなじみの演出で、ランダムに選ばれたカップルが映し出され、キスを促されるというものだ。

    その夜、ある男女がスクリーンに映った直後、男性が腕を引き画面外に隠れ、女性が気まずそうに身をよじるような様子が見て取れた。ライブの最中という状況もあって、その場では笑いが起きる程度で済んだが、その映像はスマートフォンを通じてTikTokやX(旧Twitter)へと拡散。わずか数時間で数百万回以上の再生を記録し、「浮気中のカップルがキスカムに映ってしまったのでは」とする憶測が一気に広がった。

    Coldplayのボーカルであるクリス・マーティンは、演奏の合間に場の雰囲気を和ませる形でこう語った。

    「もしかして不倫…いや、すごくシャイだったのかな」

    この軽やかなジョークは観客の笑いを誘ったが、SNSではむしろ「図星だったのではないか」という反応を呼び、拡散に拍車をかける形となった。

    映っていたのは誰だったのか-SNSで暴かれる“素性”

    当初は「一般の観客」として映ったこの男女だが、映像の拡散とともに、SNS上の“特定作業”が急速に進行。数日もしないうちに、彼らが米テック企業アストロノマー(Astronomer)社のCEOであるアンディ・バイロン(Andy Byron)氏と、人事責任者クリスティン・キャボット(Kristin Cabot)氏であるとする情報が広まり、複数のメディアでも実名で報じられる事態となった。

    サンフランシスコ・クロニクル紙によれば、両名はともに既婚者であり、特にバイロン氏の妻にあたるミーガン・ケリガン・バイロン氏は、SNS上から夫の姓(Byron)を削除し、その後アカウント自体も削除したという。また、社内では2人の関係がすでに“公然の秘密”だったとする証言も報じられている。

    いっぽう、企業側はこの件について公式なコメントを出しておらず、メディアの問い合わせにも沈黙を続けている。ただ、映像によって偶発的に浮上した関係性が、数百万の視線にさらされ、本人たちの私的・職業的領域の両方に影響を及ぼしていることは間違いない。

    また、この映像を拡散させたTikTokユーザーの間でも「プライバシーをさらすことの是非」が議論となっており、“バズの代償”が他人の人生に及ぶ構造自体に違和感を抱く声も少なくない。

    実際に人生への影響が及ぼされ、バイロンは辞任を発表している(7月21日追記)

    観客は“演出の一部”か?-ライブ空間の倫理を問う

    今回のColdplayライブで話題となった“キスカム不倫疑惑”は、SNS時代ならではの爆発的な拡散力を象徴する出来事だった。一方で、そこに映っていたのはあくまで“音楽を楽しむ観客”であり、演出の主役として同意を与えたわけではない。その映像が瞬く間に数百万の目に触れ、本人の私生活までもが可視化される事態は、単なるエンタメの枠を超えている。

    本来、キスカムはスポーツやライブ会場の空気を和ませる“観客参加型の演出”として定着してきた。しかしスマートフォンとSNSが浸透した現代では、その一瞬の表情や反応が文脈を離れて“コンテンツ”として独り歩きしてしまう危うさを常に孕んでいる。

    Coldplayがこのような演出を意図的に「暴露の場」として設けたわけではないことは明らかだ。だが、映像演出の力が強まるほどに、観客はもはや“背景”ではいられない。今回の件が示したのは、演者と観客の関係性そのものが変質しつつあるという現実だ。

    ステージ上のパフォーマンスと、観客のリアクションが一体化するライブ空間において、アーティストと観客の“境界線”はどこにあるのか。SNS時代の演出に求められる倫理とは何か。Coldplayのライブが呼び起こした問いは、音楽そのものとは別のレイヤーで、私たちの想像以上に重い意味を持っている。

  • カンヌ受賞の新鋭監督が描く叶わぬ恋と学生運動-『何も知らない夜』公開決定[動画あり]

    カンヌ受賞の新鋭監督が描く叶わぬ恋と学生運動-『何も知らない夜』公開決定[動画あり]

    『何も知らない夜』が8月8日より公開。『私たちが光と想うすべて』の監督が描く学生たちの闘いと愛の記録。


    私たちが光と想うすべて』の公開を記念し、パヤル・カパーリヤー監督が手がけた初の長編ドキュメンタリー『何も知らない夜』が、8月8日(金)よりBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほかにて期間限定で全国順次公開されることが決定した。第74回カンヌ国際映画祭・監督週間でルイユ・ドール賞(ベスト・ドキュメンタリー賞)を受賞し、2023年の山形国際ドキュメンタリー映画祭でも大賞に輝いた本作。今回の発表に合わせて、ポスタービジュアル、予告編、場面写真、そして監督のコメントも公開された。

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    『何も知らない夜』とは-学生寮から見つかった手紙が導く記録と記憶の物語

    映画大学の学生寮の片隅で見つかった、小箱に収められた恋文。その手紙は、学生L(エル)が秘かに恋人へ宛てて綴ったものだった。作品はこの“叶わぬ愛”を出発点に、インドにおけるカースト制度の現実や、2016年に実際に発生した極右政党・ヒンドゥー至上主義者による学生運動の弾圧事件へと観客を誘っていく。

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    本作は、パヤル・カパーリヤー監督が自身の学生時代の体験をもとに映画化したもので、架空のラブストーリーとアーカイブ映像、日常の断片、抗議運動の記録が重層的に織り交ぜられている。ベッドでうたた寝をする学生たちや家族との食事風景など穏やかな日常が、やがて路上デモや警察との衝突といった緊迫のシーンへと変化し、フィクションと現実の境界が揺らぐ映像詩が展開する。

    世界が注目する新鋭パヤル・カパーリヤー監督-劇映画とドキュメンタリーの両軸で高評価

    インド・ムンバイ生まれの新鋭映画作家パヤル・カパーリヤーは、2021年に完成させた本作『何も知らない夜』で注目を集め、ドキュメンタリー作家として高く評価された。同作は第74回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出され、ルイユ・ドール賞(ベスト・ドキュメンタリー賞)を受賞。また、2023年の山形国際ドキュメンタリー映画祭ではロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)を受賞している。

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    一方で、2024年には初の劇映画監督作『私たちが光と想うすべて』が第77回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。100以上の映画祭・映画賞にノミネートされ、25以上の賞を受賞、70カ国以上での公開が予定されるなど、劇映画の分野でも国際的な評価を確立した。
    ドキュメンタリーとフィクションの垣根を超えた作品づくりによって、カパーリヤー監督は現代インド社会のリアルを鋭く、かつ詩的に描き出す存在として世界から注目を集めている。

    公立大学への讃歌と未来の自由-カパーリヤー監督が語る創作の原点

    何も知らない夜』は、パヤル・カパーリヤー監督が2017年頃から自身の身の回りの友人や日常風景を記録し、学生たちが撮影した映像や家族のアーカイブ、ネット上の画像などを収集・再構築して生まれた作品だ。記憶の断片ともいえるそれらの映像群に、架空のラブストーリーを重ねることで、個人の感情と社会の構造が交差する映画的エッセイとなっている。

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    『何も知らない夜』©Petit Chaos – 2021

    本作の背景にあるのは、インドの教育制度やカーストによる格差、そして自由を求めて声をあげる若者たちの姿だ。カパーリヤー監督は次のようにコメントしている。

    『何も知らない夜』は、インドの公立大学制度への讃歌です。何世紀もの間、社会の特定の層は教育を受けることを否定されてきました。インドの公立大学制度は、こうした歴史的な過ちを正すために作られたのです。いまだにカーストやその他の差別がその固有の構造の中に存在しているため、必ずしも成功しているとは言えないかもしれません。それでも公立大学は今もなお、物理的にも知的にも真の自由――何ものも神聖視することなく、どんなことでも疑うことのできる自由――をもたらす空間になりうるでしょう。これこそが、私たちが目指すべき未来の世代の自由であり、この自由を手にした若者たちが、自分たちを縛り付ける社会から自由になれるようにするためのものです。

    また、自身の語り口についてもこう述べている。

    この映画は、優しく女性的な声という視点から語られる、長い夢なのです。

    社会と個人、記録と想像、現実と夢――それらの境界をゆるやかに越境する映像詩は、観る者に静かな衝撃と深い余韻を残すだろう。

    【動画】『何も知らない夜』予告編

    作品情報

    作品名:『何も知らない夜』
    原題:A Night of Knowing Nothing
    公開日:2025年8月8日(金)より Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下 ほか期間限定公開
    監督・脚本:パヤル・カパーリヤー
    撮影・編集:ラナビル・ダス
    音楽:ドリティマン・ダス(Topshe)
    手紙の朗読:ブーミシュタ・ダス
    2021年|フランス、インド|ヒンディー語、ベンガル語|103分|1.33:1|パートカラー|字幕:藤井美佳
    ©Petit Chaos – 2021
    配給:セテラ・インターナショナル
    公式サイト:www.naniyoru.com

  • 『ウィキッド 永遠の約束』2026年3月公開決定-アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォの歌声、再び[特報動画あり]

    『ウィキッド 永遠の約束』2026年3月公開決定-アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォの歌声、再び[特報動画あり]

    『ウィキッド 永遠の約束』が2026年3月に日本公開決定、特報映像と特典情報も解禁。


    世界的な成功を収めたミュージカル映画『ウィキッド ふたりの魔女』の続編となる『ウィキッド 永遠の約束』が、2026年3月に日本公開されることが決定した。アリアナ・グランデシンシア・エリヴォが再び主演を務め、監督は前作に続きジョン・M・チュウが担当。本作は『ウィキッド』シリーズの最終章にあたり、“オズの魔女たち”の物語がついに完結する。今回、特報映像とティザービジュアルが日本初解禁となり、ファンの期待が一気に高まっている。

    『ウィキッド 永遠の約束』とは-ふたりの魔女が出す最後の答え

    20年以上愛され続ける不朽のブロードウェイミュージカルを映画化し、累計興行収入35億円を超えるヒットとなった『ウィキッド ふたりの魔女』。その続編にあたる『ウィキッド 永遠の約束』では、〈オズの国〉で対照的な道を歩むふたりの魔女、エルファバとグリンダの運命が描かれる。

    『ウィキッド 永遠の約束』© Universal Studios. All Rights Reserved.

    『ウィキッド 永遠の約束』© Universal Studios. All Rights Reserved.

    特報映像は、エメラルドシティの宮殿で暮らすグリンダ(アリアナ・グランデ)と、オズの森で身を潜めるエルファバ(シンシア・エリヴォ)の再会から始まり、それぞれが抱える葛藤と変わらぬ友情を静かに浮かび上がらせる。かつて“何だってできる”と信じ合ったふたりが、再び向き合う理由とは何か――その答えが、世界を永遠に変えていく。

    豪華キャスト&スタッフが続投-映像美と楽曲もスケールアップ

    前作に引き続き、メガホンを取るのは『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』で知られるジョン・M・チュウ監督。物語を支えるのは、実力派と人気を兼ね備えたキャスト陣だ。シンシア・エリヴォアリアナ・グランデのW主演に加え、ドラマ「ブリジャートン家」シリーズで知られるジョナサン・ベイリー、さらにミシェル・ヨージェフ・ゴールドブラムら実力派俳優たちが名を連ねる。

    本作では、“悪い魔女”として迫害されながらも真実を追い続けるエルファバと、“善い魔女”として称賛を受けながら苦悩するグリンダ、それぞれの道が交錯し、やがてオズの未来を左右する重大な決断へとつながっていく。
    特報映像では、ふたりが心を通わせながら歌う劇中曲「FOR GOOD」の一節も登場。切なくも美しいハーモニーが、かつての絆とこれからの行方を予感させる。衣装や美術も前作以上のスケールで展開されており、シリーズ完結編にふさわしい圧巻の映像体験が待ち受けている。

    ムビチケ前売券は7月18日発売-第1弾特典はホログラムステッカー

    『ウィキッド 永遠の約束』のムビチケ前売券(カード/オンライン)が、7月18日(金)より発売されることが決定した。ムビチケ前売券(カード)には、数量限定の特典としてホログラムステッカーが付属する。

    『ウィキッド 永遠の約束』© Universal Studios. All Rights Reserved.

    『ウィキッド 永遠の約束』© Universal Studios. All Rights Reserved.

    ステッカーは、スマートフォンや身の回りのアイテムに貼って楽しめる特別仕様。物語の世界観やキャラクターの魅力が詰まった華やかなデザインとなっており、ファン垂涎のアイテムに仕上がっている。なお、特典はムビチケカード1枚につき1枚が付属し、数量限定のため、予定数に達し次第配布終了となる。

    ムビチケ前売券の詳細や取り扱い劇場については、映画公式サイトおよび各劇場の情報をチェックしてほしい。

    【動画】映画『ウィキッド 永遠の約束』特報映像

    作品情報

    タイトル:ウィキッド 永遠の約束
    原題:WICKED: FOR GOOD
    公開日:2026年3月 全国ロードショー
    出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、マリッサ・ボーディ、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム
    監督:ジョン・M・チュウ
    脚本:ウィニー・ホルツマン、デイナ・フォックス
    製作:マーク・プラット、デヴィッド・ストーン
    © Universal Studios. All Rights Reserved.
    配給:東宝東和