ロサンゼルス山火事の被災者支援コンサートに、ビリー・アイリッシュやレディー・ガガら多くの大物アーティストが参加表明。
ロサンゼルスで発生した壊滅的な山火事を受け、音楽業界が一丸となって被災地を支援する大規模チャリティーコンサート「FireAid」が、2025年1月30日に開催されることが決定。ビリー・アイリッシュやレディー・ガガをはじめ、世界的に有名なアーティスト約30組が参加予定だ。
史上最大級!ロサンゼルス山火事支援の豪華チャリティーコンサート
2025年1月30日、ロサンゼルスのイントゥイット・ドームおよびザ・フォーラムにて開催される大規模チャリティーコンサート「FireAid」。出演アーティストにはオリヴィア・ロドリゴ、ノー・ダウト(reunion)、アース・ウィンド&ファイヤー、グリーン・デイ、ジョニ・ミッチェル、ケイティ・ペリー、ピンク、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、テイト・マクレーなど豪華アーティストが名を連ねている。また、デイヴ・マシューズとジョン・メイヤーは今回が初の共演となる。
いまだ広がる被害の全貌
1月7日にパシフィック・パリセイズで発生した山火事は、サンタアナ風に煽られ、マリブやアルタデナ地域にまで延焼。1万2000以上の建造物が焼失し、25名もの尊い命が失われた。1月18日時点で、イートン火災の鎮火率は55%、パリセイズ火災は22%に留まっており、消防隊による消火活動が続いている。
「FireAid」ライブ収益の使い道|音楽業界が一丸に
本公演はライブ・ネーション、AEG、アゾフ・カンパニーの共同開催で実施。収益は新設される非営利団体を通じて、インフラの再建、避難家族の支援、火災予防技術の向上などに充てられる。また、Apple Music、Netflix、YouTube、Prime Videoなど主要配信プラットフォームでも生中継されることが決定している。
なお、カリフォルニア出身のビリー・アイリッシュやグウェン・ステファニーにとって、今回の災害は故郷での出来事となる。また、伝説的ロックバンドのイーグルスは、すでに250万ドル(約3億9000万円/1月21日時点)を寄付している。
チケットは1月22日より発売開始予定。「FireAid」の開催により、音楽を通じて被災地の復興支援がどのように進むのか、多くの注目が集まっている。





