ロサンゼルスを襲う大規模な山火事により、多くのセレブリティの自宅が被災する中、ハリソン・フォードが警察の護衛のもと、自身の自宅確認に向かった。映画界のレジェンドが見せた冷静な対応と、ハリウッドスターたちの被害状況が明らかになっている。
警察車両に同乗し、冷静に自宅確認へ
ブレントウッド地区に自宅を構えるハリソン・フォード(82)は、現地時間1月10日(水)、ロサンゼルス警察(LAPD)の護衛を受けながら自宅の状況確認に向かった。『インディ・ジョーンズ』シリーズで知られるフォードは、普段着のジーンズにTシャツ、黒のジャケット姿で確認された。アイスドリンクを手に警察官と会話を交わす場面も目撃されており、緊迫した状況下でも冷静な態度を保っていたという。
セレブリティたちを直撃する被害の実態
カリフォルニア州のニューサム知事は非常事態を宣言。ロサンゼルスでは70,000人以上の住民に避難命令が出される事態となっている。パリセイズ火災と呼ばれるこの山火事により、1,000軒以上の家屋が焼失。多くのハリウッドスターも被災している。
パリス・ヒルトンは自身のInstagramで、息子フェニックスが初めての一歩を踏み出したマリブの自宅を失ったことを報告。また、ドラマ「ゴシップガール」で知られるレイトン・ミースターと夫のアダム・ブロディは、650万ドル(約9億5,000万円/1月9日時点)相当の自宅が全焼する被害に遭った。
その他にも、アンソニー・ホプキンスやユージーン・レヴィ、マイルズ・テラー夫妻、アンナ・ファリス、ファーギーなど、多くのセレブリティが被災している。スペンサー・プラットとハイディ・モンタグ夫妻の自宅も全焼が確認された。
現在も火災は完全な制圧には至っておらず、フォードの自宅の被害状況も含め、さらなる被害の拡大が懸念されている。



