LAの山火事により、自宅や子どもの通う学校を失ったマンディ・ムーア。ハリウッドの制作現場にも大きな影響が出ており、多くの作品が撮影を中断している。
「すべてが焼け野原に」マンディ・ムーアが現状を報告
「THIS IS US/ディス・イズ・アス」や『塔の上のラプンツェル』(ラプンツェルの声)などで知られる女優のマンディ・ムーアが、LAで猛威を振るう山火事により、アルタデナの自宅を失ったことを明かした。SNSを通じて「私の愛しい家。壊滅状態です。多くのものを失った私たちは打ちのめされています。言葉を失うほどのショックを受けています」と胸中を明かしている。
さらに「子どもたちの通う学校も失いました。お気に入りのレストランも跡形もありません。多くの友人や愛する人たちもすべてを失いました。私たちのコミュニティは破壊されましたが、共に再建していきます」と決意も語った。
ハリウッドの制作現場に大打撃
この山火事の影響は、ハリウッドの制作現場にも及んでいる。「アボット エレメンタリー」「HACKS」「グレイズ・アナトミー」「NCIS」など、多くの人気作品が撮影を中断。ウォルト・ディズニー・スタジオやユニバーサル・スタジオは従業員に自宅待機を要請している。
また、1月14日(日)に予定されていたクリティクス・チョイス・アワードは、1月26日(日)に延期となった。『The Last Showgirl』『Better Man』『Wolfman』『Unstoppable』、Maxの『The Pitt』などの LAプレミアも中止が決定している。
ハリウッドスターたちも被災
マンディ・ムーア以外にも、パリス・ヒルトンやジェームズ・ウッズ、ダイアン・ウォーレンなど、多くのセレブリティが自身や親族の自宅を失っている。火災は1月9日(火)にパシフィック・パリセイズで発生。その後マリブやサンタモニカにも延焼し、LA消防局によると、パリセイズ火災の延焼を止められていない状態が続いている。また、イートン、ハースト、ウッドリーの3つの山火事も発生しており、LAの歴史上最も破壊的な被害をもたらしているという。
アダム・ブロディとレイトン・ミースター夫妻、アナ・ファリスなど、多くのスター達の自宅も被災。パシフィック・パリセイズの商業地区であるザ・ヴィレッジも完全に破壊されたと報告されている。



