『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』解説|どんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(2026)を紹介&解説。


映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』概要

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は、1997年にテレビドラマとして始まった「踊る大捜査線」シリーズの新たな劇場版。『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』以来となる織田裕二演じる青島俊作を主人公に、本広克行監督、君塚良一脚本のシリーズ中核スタッフが再集結する。

警視庁捜査一課に所属するようになった青島が、誘拐事件、3Dプリンター銃を用いた連続殺人、猛毒ウイルスの盗難といった複数の事件に巻き込まれ、東京を駆け巡る。出演は織田裕二、趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久、佐藤二朗、ユースケ・サンタマリアら。

作品情報

日本版タイトル 『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
製作年 2026年
日本公開日 2026年9月18日
ジャンル クライムサスペンスアクション
製作国 日本
原作
上映時間 141分
監督 本広克行
脚本 君塚良一
製作 若松央樹/永田洋子
製作総指揮 臼井裕詞
撮影 川越一成
編集 岸野由佳子
作曲 松本晃彦
出演 織田裕二/趣里/白洲迅/佐々木蔵之介/増田貴久/野呂佳代/玉井詩織/藤吉夏鈴/齊藤なぎさ/佐藤二朗/ユースケ・サンタマリア/真矢ミキ/水野美紀/寺島進/伊藤淳史/滝藤賢一/松重豊/松下洸平 ほか
製作 フジテレビジョン/BSフジ/ビー・エー・シー
配給 東宝

あらすじ

青島俊作は、湾岸署を離れ警視庁捜査一課で事件を追う刑事となっていた。

そんな東京で誘拐事件が発生。犯人は身代金の運搬役として、なぜか青島本人を指名する。同じ頃、3Dプリンターで作られた銃を使用した連続殺人事件が起こり、さらに猛毒ウイルスまで盗み出される。

やがて犯人はウイルスを東京にばらまくことをほのめかし、複数の事件が巨大都市を揺るがしていく。青島は人々を守り、事件を食い止めるため、再び東京の街を走り続ける。

主な登場人物(キャスト)

青島俊作(織田裕二):シリーズの主人公。かつて湾岸署刑事課で現場を駆け回っていた刑事で、本作では警視庁捜査一課に所属。誘拐犯から身代金の運搬役として名指しされ、新たな大事件へ巻き込まれていく。

真下正義(ユースケ・サンタマリア):シリーズおなじみの警察官。青島とは湾岸署時代から長い付き合いを持つ。

作品の魅力解説

青島俊作が再び東京を走る、シリーズの本格再始動

最大の注目点は、織田裕二演じる青島俊作が主人公として本格的に帰ってくることだ。テレビドラマ開始から約30年を経て、青島自身も警視庁捜査一課という新たな立場へ移っている。

一方で、犯人から直接指名され、現場で足を使って事件を追い続けるという構図は、「事件は会議室で起きてるんじゃない」というシリーズの精神を改めて前面へ押し出すものになりそうだ。

誘拐、3Dプリンター銃、猛毒ウイルスが交錯する大規模事件

本作では一つの事件だけでなく、誘拐、3Dプリンター銃による連続殺人、猛毒ウイルスの盗難と散布予告が同時進行する。

現代的な犯罪手段を取り入れながら、東京都心全体を舞台に複数の事件がどう結び付いていくのかがサスペンスの軸となる。141分というシリーズでも長めの上映時間が確保されており、大規模な警察組織と街を横断する捜査の双方を描く作品となっている。

本広克行×君塚良一×亀山千広の中核スタッフが再集結

監督の本広克行、脚本の君塚良一、プロデュースの亀山千広という「踊る大捜査線」を形作ってきた主要スタッフが再び参加していることも大きい。

真下正義をはじめとする旧シリーズの人物に加え、趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久ら新たなキャストが参加。長寿シリーズとしての懐かしさだけではなく、2020年代の新しい警察群像劇へどう更新されるかが見どころとなる。

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