ジェシカ・チャステイン主演のホラー映画『アザー・マミー』が11月20日より全国公開されることが決定した。
数々のホラー作品を送り出してきたブラムハウスと、現代ホラーを代表するクリエイタージェームズ・ワン率いるアトミック・モンスターがタッグを組む最新ホラー『アザー・マミー』が、2026年11月20日(金)より全国公開される。
主演はジェシカ・チャステイン。本作では少女ベラの母親と、その母親と同じ顔をした得体の知れない“アザー・マミー”という1人2役に挑む。
『アザー・マミー』日本公開が11月20日に決定
原作は、ジョシュ・マラーマンによるニューヨーク・タイムズ・ベストセラー小説『Incidents Around the House』。少女ベラが、自分の母親に不気味なほどそっくりな“何か”と出会い、逃げ場のない恐怖へと引き込まれていく物語だ。
監督を務めるのは、ロブ・サヴェッジ。オンライン通話を舞台にしたホラー『ズーム/見えない参加者』などで注目を集めてきたジャンル監督が、今回は家庭という身近な場所へ入り込んでくる異質な存在の恐怖を描く。
製作にはジェームズ・ワンが参加し、脚本はネイサン・エルストンが担当する。
母親と同じ顔の“何か”が現れる予告映像
解禁された予告映像は、ベラと母親が昼食をとろうとする穏やかな場面から始まる。
しかし母親は突然、「時々、あなたと一つだった頃を思い出すの」「心の中に入っていい?」と意味深な言葉を投げかける。やがて焦げ付いたパスタから煙が上がる中、母親は引きつった笑顔のまま涙を流し始める。
さらに父親が駆けつけると、テーブルの下には手足を異様な角度に折り曲げた、母親とまったく同じ顔の“何か”が潜んでいる。
「誰か家にいた。君に似てた」と怯える父親。一方で、目の前にはいつもの母親がいる。どちらが本物なのか、そもそも家の中に入り込んだ存在は何なのか。家族の顔そのものを恐怖の入口へ変えていく、“日常侵蝕ホラー”らしい不穏さが前面に押し出された映像となっている。
【動画】映画『アザー・マミー』予告映像
涙を流しながら笑う母親 ポスタービジュアルも解禁
あわせて公開されたポスタービジュアルには、「私の部屋には、ママと同じ顔の“何か”がいる。」というコピーとともに、不気味な微笑みを浮かべながら涙を流すチャステインの姿が収められている。

『アザー・マミー』 © 2026 Universal Studios. All Rights Reserved.
本作でチャステインが演じるのは、ベラの母親と、その姿を模した正体不明の“アザー・マミー”。同じ顔でありながらまったく異なる存在を演じ分ける1人2役も、本作の大きなポイントになりそうだ。
少女ベラ役にはアラベラ・オリビア・クラーク、父親役にはジェイ・デュプラスを起用。そのほか、ディーチェン・ラックマン、アリアン・モーイエド、カレン・アレンが出演する。
ムビチケ前売券(オンライン)は9月11日から発売予定。『アザー・マミー』は11月20日(金)より全国公開される。
作品情報
| 日本版タイトル | 『アザー・マミー』 |
|---|---|
| 原題 | OTHER MOMMY |
| 日本公開日 | 2026年11月20日(金)全国公開 |
| 監督 | ロブ・サヴェッジ |
| 脚本 | ネイサン・エルストン |
| 原作 | ジョシュ・マラーマン『Incidents Around the House』 |
| 製作 | ジェームズ・ワン |
| キャスト | ジェシカ・チャステイン/ジェイ・デュプラス/アラベラ・オリビア・クラーク/ディーチェン・ラックマン/アリアン・モーイエド/カレン・アレン |
| 配給 | 東宝東和 |
| 公式サイト | 『アザー・マミー』公式サイト |
