ロバート・パティンソンが『THE BATMAN -ザ・バットマン- PART2』撮影の過酷さを明かした。
現在ロンドンで撮影が進められている『THE BATMAN -ザ・バットマン-PART2』。ブルース・ウェイン/バットマン役を続投するロバート・パティンソンが、約5年ぶりに“闇の騎士”を演じる現在の撮影について語り、40歳となった自身の身体に前作との違いを感じていることを明かした。特に格闘シーンについては、以前よりも明らかに負担が増しているようだ。
40歳でのバットマン役にロバート・パティンソン「きつい」
パティンソンはGQのインタビューで、『THE BATMAN -ザ・バットマン- PART2』の撮影について、「年末までロンドンにいて、『バットマン』の続編を撮ってるんだ。いい感じだよ」と現状を説明。
一方、アクションについては年齢を実感しているとして、「たくさん戦うと、確実に年齢を感じるね。文字通り『くそ、以前よりかなりきついな』と思う」と率直に語った。
2022年公開の前作『THE BATMAN -ザ・バットマン-』の撮影時、パティンソンは30代半ば。現在は40歳となり、バットスーツを身につけて長時間の格闘シーンを撮影する身体的な負担にも変化があるようだ。
それでも本人は、「でも、本当に楽しいよ」と撮影への前向きな姿勢を見せている。
撮影は2026年末まで続く「マラソンみたい」
パティンソンによれば、『THE BATMAN -ザ・バットマン- PART2』の撮影は2026年末まで続く予定。長期間にわたる大規模撮影について、「映画はかなり良いものになると思う。本当に、本当に楽しいキャストが揃ってる。でもマラソンみたいだね」とコメントしている。
続編では、ジェフリー・ライト、アンディ・サーキス、コリン・ファレルら前作の主要キャストが続投。さらに新キャストとしてセバスチャン・スタンとスカーレット・ヨハンソンも参加している。スタンの役柄についてはハーヴェイ・デント役と報じられている一方、ヨハンソンを含む一部キャラクターの詳細は正式には伏せられている。
2028年公開へ、約6年ぶりとなる続編
マット・リーヴス監督による『THE BATMAN -ザ・バットマン-』は、若きブルース・ウェインの活動2年目を描いた犯罪サスペンス色の強い作品。世界興行収入7億ドル超を記録し、コリン・ファレル演じるオズ・コブを主人公としたHBOシリーズ『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』へも世界観が拡張された。
続編は2028年2月18日に全米公開予定。前作公開から約6年という長い間隔を経ての続編となるが、パティンソンの発言からは撮影がすでに本格化していることがわかる。
身体的には「以前よりかなりキツい」と感じながらも、作品そのものには手応えを示すパティンソン。長い製作期間を経て戻ってくるゴッサムが、前作からどのように変化しているのかにも注目したい。
