ディズニー・チャンネル映画『ゾンビーズ』シリーズでブリーを演じたカーラ・ジェフリーが33歳で死去した。
ディズニー・チャンネルの人気映画『ゾンビーズ』シリーズでブリー役を演じた俳優カーラ・ジェフリーが死去した。33歳だった。
ジェフリーが20年以上にわたって所属していたAlexanders Talent Managementが訃報を発表。
現地時間9月1日に亡くなったことが報じられているが、死因は現時点で公表されていない。
所属事務所が発表「私たちの心は打ち砕かれています」
Alexanders Talent Managementは公式Instagramを通じ、「愛するカーラ・ジェフリーの死を悼み、私たちの心は打ち砕かれています」と声明を発表した。
ジェフリーは子どもの頃から20年以上にわたり同事務所へ所属。事務所は、才能ある少女から俳優として成長していく姿を見守ることができたのは「信じられないほど光栄なことでした」と振り返っている。
さらに「彼女の人を惹きつける笑顔、笑い声、才能、そしてどこへ行っても携えていた美しい光を忘れることはありません」と追悼。家族や愛する人々へ哀悼の意を表し、プライバシーを尊重するよう呼びかけた。
声明は「安らかに眠ってください、カーラ。あなたがいなくなることを心から寂しく思い、永遠に愛し続けます」と声明を締めくくられている。
『ゾンビーズ』シリーズでアディソンの親友ブリー役
ジェフリーの代表作となったのが、2018年にスタートしたディズニー・チャンネル映画『ゾンビーズ』シリーズ。
ゾンビと人間が共存する町シーブルックを舞台に、マイロ・マンハイム演じるゾンビの少年ゼッドと、メグ・ドネリー演じるチアリーダーのアディソンを中心とした青春と恋愛を描いたミュージカル作品だ。
ジェフリーはアディソンの親友でチアリーダーのブリーを演じた。
第1作に続いて『ゾンビーズ2』『ゾンビーズ3』にも出演。さらにアニメシリーズ「Zombies: The Re-Animated Series」でもブリーの声を担当し、長年シリーズを支えるキャストのひとりとなった。
12歳から俳優活動、「ラリーのミッドライフ★クライシス」などにも出演
1993年にテキサス州ヒューストンで生まれたジェフリーは、12歳頃から俳優として活動。モニーク主演映画『Phat Girlz』などへの出演を経て、テレビドラマにも活動の場を広げていった。
「ラリーのミッドライフ★クライシス」ではキーシャ・ブラック役で複数エピソードに出演。このほか「Southland」「Crazy Ex-Girlfriend」「American Vandal」「Uncle Buck」などにも出演した。
双子の兄弟カーロン・ジェフリーも俳優として活動し、ディズニー・チャンネルの「天才学級アント・ファーム」などに出演している。
10代からテレビや映画へ出演し、近年まで『ゾンビーズ』のブリーとして若い世代にも親しまれてきたジェフリー。あまりにも早い33歳での訃報となった。
