エマ・ロバーツ主演で『ブライダル・ウォーズ』ドラマシリーズ版リメイクが進行中!2009年ヒット作を再構築

エマ・ロバーツ主演で『ブライダル・ウォーズ』ドラマシリーズ版リメイクが進行中!2009年ヒット作を再構築 Upcoming Projects
エマ・ロバーツ、『ブライダル・ウォーズ』(2009)

『ブライダル・ウォーズ』がTVシリーズ化。エマ・ロバーツ主演でPeacockが開発中。


エマ・ロバーツ主演による『ブライダル・ウォーズ』(Bride Wars)のテレビシリーズ版リメイクが、米配信サービスPeacockで進行中。2009年公開の同名映画を「大まかに再構築した作品」と位置づけられており、舞台設定や人物関係を刷新したかたちで描かれる予定だ。シリーズはまだ正式なオーダーには至っていないものの、制作にはニュー・リージェンシーがリードスタジオとして参加している。

2009年のヒット作を再構築、新たな対立構図へ

本プロジェクトは、ケイト・ハドソンアン・ハサウェイが主演した2009年の映画をベースにしたものだが、物語は単なるリメイクではなく、「大まかに再構築した作品」と説明されている。

ロバーツが演じるのは、ノースカロライナ州にやってきた都会のウェディングプランナー。地元で愛される敏腕プランナーとの対立が物語の軸となる。公式ロゴラインによれば、「ふたりの女性が同じ結婚式のプランナーを競い合ううちに、その対立は友情、コミュニティ、そして最終的には愛をめぐるより大きな衝突へとエスカレートしていく」という。

オリジナル映画では、幼なじみの親友同士が同じ結婚式場と日程を巡ってライバル関係へと転じる姿が描かれたが、今回のシリーズでは舞台と人物設定を変え、地域社会を巻き込む構図へと拡張される形となる。

世界興収1億1500万ドルを記録したオリジナル映画

2009年公開のオリジナル版『ブライダル・ウォーズ』は、ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイが幼なじみの親友役で共演。理想の結婚式を夢見てきた2人が、同じ式場・同じ日取りを巡って対立し、友情が崩れていく様子を描いたロマンティックコメディである。

エマ・ロバーツ主演で『ブライダル・ウォーズ』ドラマシリーズ版リメイクが進行中!2009年ヒット作を再構築

『ブライダル・ウォーズ』より ©2009 Twentieth Century Fox

ゲイリー・ウィニック監督のもと20世紀フォックスが配給した同作は、世界興行収入1億1500万ドルを記録。2015年には中国でリメイク版も製作されており、物語の構図が国境を越えて再解釈されてきたことがわかる。今回のテレビシリーズ企画は、そうしたヒット作の系譜を受け継ぎながら、新たな設定で再構築を試みる形となる。

ニュー・リージェンシー主導で開発、ロバーツは主演兼プロデューサー

シリーズ化にあたっては、ニュー・リージェンシーがリードスタジオを務め、20th TelevisionとUCPが共同スタジオとして参加する。ロバーツの制作会社Belletristと、アレクサンドラ・ミルチャンのCrescent Lineもエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねている。

脚本を手がけるのは、エミー賞受賞者のサーシャ・ロスチャイルド。『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』『愛をこめて、キティより』『ベビー・シッターズ・クラブ』などを手がけてきた人物で、今回もエグゼクティブプロデューサーを兼任する。

ロバーツは現在、アレクサンダー・ルートウィッグと共演する映画『Hal(原題)』の撮影中であり、『テル・ミー・ライズ』ではエグゼクティブプロデューサーも務めている。俳優としてだけでなく、プロデューサーとしての活動も広げている最中での新プロジェクトとなる。

cula をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む