クリス・エヴァンス、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』不参加に「悲しい」-「パーティーに招待されていない気分」
クリス・エヴァンスが「アベンジャーズ」新作への不参加で心境を明かした。
クリス・エヴァンスが、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に参加できないことについて「悲しい」と心境を明かした。ScreenRantでのインタビューで、MCUで8作品にわたってスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカを演じたエヴァンスは、元同僚たちとの連絡は続いているものの「パーティーに招待されていない気分」だと率直な思いを語った。
エヴァンスは『アベンジャーズ/エンドゲーム』で時間を遡ってインフィニティ・ストーンを返却した後、過去に留まって真の恋人ペギー・カーターと人生を共にすることを選択。現代ではアンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソンにキャプテン・アメリカの称号を託し、MCUから卒業した。一方で、元同僚のクリス・ヘムズワースやロバート・ダウニー・Jr.らは『ドゥームズデイ』に復帰することが決定している。
「仲間たちから離れているのは悲しい」元同僚との絆は継続
ScreenRantとの対談で、エヴァンスは元MCU仲間たちとの現在の関係について質問を受けた際、「みんなといつも話をしている。今はペドロ(・パスカル)もいる状況だね」と答えた。しかし続けて「離れているのは悲しい。仲間たちと一緒にいられないのは悲しいことだけど、彼らはすばらしいことをやっていると確信しているよ。そして作品が公開されたときには、パーティーに招待されなかったような気分になって、もっとつらくなるだろうね」と心境を吐露した。
エヴァンスがMCUでキャプテン・アメリカを演じたのは2011年の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』から2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで計8作品。特に『エンドゲーム』では、サノスとの最終決戦後にタイムトラベルを利用してインフィニティ・ストーンを元の時代に戻す任務を遂行。その際、1940年代に留まってペギー・カーターとの人生を選択し、老人となって現代に戻ってサム・ウィルソンに盾を託すという感動的な退場を果たした。
復帰組と新キャストが結集、公開は2026年12月に延期
エヴァンスが不在となる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』だが、多くの馴染みのあるキャストが復帰する。クリス・ヘムズワースは引き続きソーとして参戦し、ロバート・ダウニー・Jr.はアイアンマンではなく悪役ドクター・ドゥームとして電撃復帰することが発表されている。その他にもセバスチャン・スタン(ウィンター・ソルジャー)、ポール・ラッド(アントマン)、トム・ヒドルストン(ロキ)、レティーシャ・ライト(シュリ)、そして新キャプテン・アメリカとなったアンソニー・マッキーらが名を連ねる。
当初2026年5月1日に予定されていた『ドゥームズデイ』の公開日は12月18日に延期され、続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』も2027年5月7日から同年12月17日に変更となっている。




