「ストレンジャー・シングス」セイディー・シンク、次回スパイダーマン映画でトム・ホランドと共演か ― X-MENジーン・グレイ役とのウワサも

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『ストレンジャー・シングス』セイディー・シンク、次回スパイダーマン映画でトム・ホランドと共演決定 ― ジーン・グレイ役か

人気俳優セイディー・シンクが『スパイダーマン』最新作に参加か。役柄に注目が集まる。

『スパイダーマン』シリーズの次回作にセイディー・シンクが出演することが報じられた。Deadline誌の報道によると、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で人気を博した彼女がソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオによる新作に参加するという。トム・ホランドはすでにピーター・パーカー役としての復帰が確定しており、今年後半に製作が開始される予定である。

新たな物語の幕開けとなる重要キャスティング

デスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、エイミー・パスカルとマーベル社長のケビン・ファイギが製作を担当する本作。マーベルとソニーは現時点でこの報道に関するコメントを控えている状況だ。
注目すべきは、シンクが演じる役柄についてだ。有力な説としては、「X-MEN」のキャラクターであるジーン・グレイとして登場するという見方がある。しかし、他の『スパイダーマン』キャラクターを演じる可能性も捨てきれない。いずれにせよ、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の結末を考慮すると、彼女の役割は物語において重要な位置を占めることが予想される。

前作では、ピーター・パーカーがドクター・ストレンジの呪文を完成させ、自分のアイデンティティを世界から消すという重大な決断を下した。この展開を踏まえると、次回作ではホランドの以前の共演者たちの出演機会が減少し、代わりに新たなキャラクターが多く登場することになるだろう。セイディー・シンクはその第1弾となる主要キャスティングとなる。

現在トム・ホランドはクリストファー・ノーラン監督の新作『The Odyssey(原題)』(オデュッセイア)の撮影に取り組んでいる。『スパイダーマン』最新作の撮影はノーラン作品の撮影終了後に開始される計画だ。

一方のセイディー・シンクは、彼女のキャリアを大きく飛躍させた「ストレンジャー・シングス」の最終シーズンの撮影をつい最近終えたばかり。この最終シーズンは2025年における最も期待されている作品のひとつであり、今年後半に配信が予定されている。

セイディー・シンクの躍進続く演技キャリア

シンクはサーチライト・ピクチャーズのミュージカル映画『O’Dessa(原題)』(オデッサ)にも出演しており、同作品は先日テキサス州オースティンで開催されたSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)映画祭で世界初公開された。その演技は高い評価を受けており、映画は来週Huluでの配信が予定されている。

また『スパイダーマン』の撮影開始前に、シンクはブロードウェイ舞台 John Proctor Is the Villain(原題)』(ジョン・プロクター・イズ・ザ・ヴィラン)に出演する予定だ。同舞台は4月4日に初演を迎える。

わずか21歳ながら着実にキャリアを積み重ねてきたシンクにとって、マーベル作品への参加は新たなステージへの飛躍となりそうだ。「ストレンジャー・シングス」から『スパイダーマン』へと、人気シリーズを渡り歩く彼女の演技にファンの期待が高まっている。

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