「ストレンジャー・シングス」シリーズの撮影現場に9年間を捧げてきたミリー・ボビー・ブラウンが、最終シーズンの撮影を終え、涙ながらにキャストとスタッフへの感謝の言葉を贈った。
Netflixは12月20日、大ヒットシリーズの第5シーズン(最終シーズン)の撮影が終了したことを発表。撮影開始当時、わずか11歳だったブラウンは自身のSNSに、2015年11月から続いた撮影期間を振り返る写真とともに、メッセージを朗読する動画を投稿した。(以下の投稿で最後が動画となっている)
涙の別れの言葉に込められた9年間の思い
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「卒業って、本来なら解放感があるものじゃない? 先生たちやクラスメイトと別れることを喜ぶものじゃない? でも私は違う」と語りかけながら涙を流すブラウン。スタッフを抱きしめながら、「みんなと別れる準備なんて全然できていない。一人一人のことが大好き。家族として一緒に作り上げた思い出と絆を、私は永遠に大切にしていく。みんな、ありがとう。大好きよ」と感謝の言葉を伝えた。
成長と共に迎える終わりの時
パイロット版からイレブン(エル)役を演じ、共演の若手キャストと共に世界的なスターへと駆け上がったブラウン。昨年Women’s Wear Daily誌のインタビューでは、「シリーズの終わりを受け入れる準備はできている。この作品は私の人生の大きな部分を占めてきたけど、高校卒業のようなものよ。感謝しつつ、自分の道を進む時が来たの」と心境を語っている。
キャスト陣が語る別れの言葉
共演のデヴィッド・ハーバーも同様の思いを語る。「撮影を始めた当初は、この作品が終わることなど考えたくもなかった。でも第1シーズンの撮影から9年が経ち、終わりの時が来たんだと思う。もちろん複雑な気持ちだよ。悲しさもある。でも僕たちは皆成長した。新しいことに挑戦する時なんだ」と述べ、さらに製作総指揮のダファー兄弟の次なる作品への期待も口にした。
「ストレンジャー・シングス」最終シーズンは、2025年にNetflixで配信予定。
