アンドリュー・ガーフィールド、MCU版『スパイダーマン4』出演のウワサを否定するも、前作での“隠し事”で「もう誰も信じてくれないだろう」としょんぼり

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マーベル映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で電撃復帰を果たしたアンドリュー・ガーフィールドが、新作『スパイダーマン4(仮)』への出演報道について否定のコメントを発表した。

過去の“隠し事”のせいで信じてもらえない?

GQ UK誌のインタビューに応じたガーフィールドは、『スパイダーマン4』への出演報道について「がっかりさせてしまうけど…違うんだ。でも、もう誰も僕の言うことを信じてくれないだろうね」と語った。これは2021年、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の撮影について何度も否定していたにもかかわらず、実際にはトビー・マグワイアトム・ホランドと共演を果たし、世界興行収入19億ドル(約2,850億円/2025年1月時点)を記録する大ヒット作品となった経緯があるためだ。

スコセッシとの新作も否定、ハリウッドへの本音も語る

巨額予算の映画フランチャイズへの参加については「魂に響くものがあって、楽しめそうなら」という条件付きながらも前向きな姿勢を示した。「もしかしたら5人の子どもの父親になって、学費のために働かなきゃいけなくなるかもしれないしね」とユーモアを交えて語っている。また、『沈黙‐サイレンス‐』で組んだマーティン・スコセッシ監督との新作で、イエスを演じるという噂についても否定。ただ、出演に対して前向きな姿勢は示し、「スコセッシ監督は3年に1本のペースで撮影していて、その多くはレオナルド・ディカプリオが出演している。ただ待っているわけにもいかない」と現実的な考えを示した。

『スパイダーマン4』最新情報、ホランドが脚本を絶賛

一方で、新作『スパイダーマン4』について、主演のトム・ホランドは「Rich Roll Podcast」において「脚本は素晴らしい。3週間前に読んだんだけど、本当に心に火をつけられた」と語り、「ゼンデイヤと一緒に読んで、リビングで飛び跳ねるくらい興奮した。ファンが求めているクオリティの作品になるよ」と太鼓判を押している。

ガーフィールドは2012年公開の『アメイジング・スパイダーマン』でピーター・パーカー役を演じ、2014年の『アメイジング・スパイダーマン2』の興行成績不振により続投を断念。昨年Esquire誌のインタビューでは「スパイダーマンとしての役目が突然終わり、宙ぶらりんな状態だった」と心境を吐露していた。しかし『ノー・ウェイ・ホーム』での復帰については「最高に楽しかった。プレッシャーは全部トムにあったからね」と笑顔で振り返り、「文化に付加価値があって、独特で面白い、まだ誰もやっていないコンセプトがあるなら100%復帰したい」と前向きな姿勢を示している。

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