命懸けの生放送が描かれる『ショウタイムセブン』のティーチインイベントが都内で開催。緊迫感あふれる展開に、放送業界のプロも太鼓判を押した。
業界のプロが絶賛する生放送再現度の高さ
1月15日(月)、渡辺一貴監督とどきどきキャンプ(佐藤満春・岸学)が登壇したティーチインイベントが実施された。放送作家として活躍する佐藤は「緊迫感がハンパない映画!ラストもビックリ!」と興奮気味に語った。特に生放送シーンの再現度の高さに触れ、「生放送の緊張感が凄い!テレビの裏側は劇中で描かれているそのままなので、リアルすぎてどうやって調べて表現したのか気になりました」と業界人ならではの視点で分析した。

渡辺一貴監督 ©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
リアリティ追求に込めた監督のこだわり
これに対し渡辺監督は、エキストラの半数にテレビのバラエティや中継経験者を起用したことを明かした。また犯人役の俳優については「最後まで画面には映らないものの、撮影現場にずっとべたつきで来ていただき、阿部寛さんと生で会話をしていただきました」と制作の裏側を語った。その声の演技について「低温の声がセクシーで、叫ぶのではなく抑えてジワジワくる声の演技が恐ろしさを際立たせていた」と評価した。

渡辺一貴監督、佐藤満春(どきどきキャンプ)©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
イベントに突如乱入!?ジャック・バウアーの登場に会場騒然
フォトセッション直前、「動くな、手を挙げろ!」という声とともに、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウアーに扮した岸が銃を構えて登場。「この映画を『ショウタイム 24 -TWENTY FOUR-』に変えてくれ!」と渡辺監督に迫るも、「無理です」と一蹴される一幕もあった。本編を鑑賞済みの岸は「最後まで怒涛の展開でめちゃくちゃ面白かった」と絶賛しつつ、「阿部寛さんが髭を剃るシーンが好き。ジジジジと物凄い音がした」と独自の視点で作品の魅力を語った。

岸学(どきどきキャンプ)©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
佐藤はテレビマンとしての視点から「もし僕がその場にいたら…数字獲れるなと思ってしまうかも。誰にも傷ついてほしくないと思いつつも、ハプニングは生放送ならではの魅力。内心は『折本、もっと行け!』と煽ってしまうかもしれない」と、作中の状況に引き込まれる心情を吐露した。
2月7日(金)より松竹、アスミック・エース共同配給で全国公開される本作。阿部寛演じる元人気キャスター・折本が、突如かかってきた爆破犯からの電話に対応するさまを、リアルタイムの生放送という形で描き出す。キャストには竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎らが名を連ね、韓国で大ヒットを記録した『テロ, ライブ』を原作に、「岸辺露伴は動かない」シリーズで知られる渡辺一貴監督が手掛けた意欲作だ。

渡辺一貴監督、どきどきキャンプ(佐藤満春・岸学)©2025『ショウタイムセブン』製作委員会


作品情報
<STORY>
午後7時。ラジオ番組に1本の電話。直後に発電所で爆破事件が起こる。電話をかけてきた謎の男から交渉人として指名されたのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元人気キャスター・折本眞之輔。突如訪れた危機を番組への復帰チャンスと捉え、生放送中のスタジオに乗り込み、自らがキャスターとして犯人との生中継を強行する。しかし、そのスタジオにも、既にどこかに爆弾がセットされていたのだった。
一歩でも出たら即爆破という中、二転三転しエスカレートする犯人の要求、そして周到に仕掛けられた思いもよらない「罠」の数々。なぜ、折本は指名されたのか?犯人の正体と本当の目的とは?折本のすべての発言が生死を分ける。その極限状態がリアルタイムに全国民に拡散されていく…!
タイトル:『ショウタイムセブン』
監督/脚本:渡辺一貴
出演:阿部寛、竜星涼、生見愛瑠、前原瑞樹、平原テツ、内山昂輝、安藤玉恵、平田満、井川遥、吉田鋼太郎、Perfume
日本公開:2025年2月7日(金)
原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
主題歌:Perfume「Human Factory – 電造人間 -」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
配給:松竹、アスミック・エース
X:@showtime7_movie
Instagram:@showtime7_movie
TikTok:@showtime7_movie
#ショウタイムセブン



