巨大クジラに丸呑みされる衝撃作『クジラに落ちた男』2026年10月公開決定、特報&ポスター解禁

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『クジラに落ちた男』©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

映画『クジラに落ちた男』が、2026年10月に全国公開されることが決定した。


巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の極限サバイバルを描く映画『クジラに落ちた男』が、2026年10月に全国公開される。あわせて、特報映像とティザーポスターも解禁された。

原作は、ピューリッツァー賞受賞作家ダニエル・クラウスによるベストセラー小説『Whalefall』。邦題は『クジラに落ちた男』に決定し、圧倒的なスケールと没入感のある映像で、海中の恐怖と人間ドラマを描き出す。

巨大クジラに丸呑みされる衝撃作『クジラに落ちた男』2026年10月公開決定、特報&ポスター解禁

『クジラに落ちた男』©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の脱出サバイバル

物語の主人公は、17歳の青年ジェイ。演じるのは、『ウォーキング・デッド』シリーズや『ユーフォリア/EUPHORIA』で知られるオースティン・エイブラムスだ。

一人で海に潜ったジェイは、巨大なマッコウクジラにのみ込まれてしまう。極限状態に置かれた彼は、ダイビングの師でもある父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越えながら、ジェイは父との記憶をたどり、やがて自分自身とも向き合っていく。

今回解禁された特報では、父親ミットの「息子のお前に――全部教えてやろう」「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に、ジェイが海へと潜っていく姿が映し出される。しかし、その先に待ち受けているのは、巨大なマッコウクジラ。ダイオウイカを捕食しようとするクジラから逃れようとするジェイは、イカの足に身体を絡め取られ、抵抗むなしくクジラに丸呑みされてしまう。

【動画】『クジラに落ちた男』特報映像

ティザーポスターにも、ジェイがダイオウイカとともにマッコウクジラにのみ込まれようとする瞬間が描かれている。海中の広大さと、逃げ場のない閉塞感が同時に迫ってくるビジュアルだ。

原作はダニエル・クラウスの注目小説『Whalefall』

原作を手がけたダニエル・クラウスは、小説「Angel Down」で本年度のピューリッツァー賞フィクション部門を受賞した作家。2018年にアカデミー賞作品賞・監督賞などを受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』のノベライズをギレルモ・デル・トロとの共著で手がけたことでも知られている。

また、ジョージ・A・ロメロの未完の遺稿を引き継いで完成させた『The Living Dead』などにも参加しており、絶望の中に希望を見つめるダーク・ファンタジーの書き手として評価されてきた。

『Whalefall』は、全米図書館協会が優れた一般向け作品に贈る「全米図書館協会アレックス賞」を受賞。さらに、2023年の「ニューヨーク・タイムズ年間ベストブック」にも選出された作品で、今回の映画化では、極限サバイバルのスリルだけでなく、父と息子の記憶をめぐる感情のドラマにも注目が集まりそうだ。

ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シューも出演

ジェイの父親ミット役を演じるのはジョシュ・ブローリン。さらに、共演にはエリザベス・シューも名を連ねている。

監督を務めるのはブライアン・ダッフィールド。ナタリー・ポートマン主演映画『ジェーン』の脚本や、『コカイン・ベア』の製作を手がけた人物で、本作では、巨大生物にのみ込まれるという強烈な設定を、閉ざされた空間でのサバイバルと内面的な物語として映像化する。

脚本は『レヴェナント:蘇えりし者』などで知られるマーク・L・スミス。巨大マッコウクジラの体内という異様な舞台で、ジェイがどのように生き延びようとするのか。スクリーン全体が海とクジラの内部に変わるような没入型のサバイバル映画として、公開に向けて期待が高まる。

映画『クジラに落ちた男』は、2026年10月に全国劇場にて公開。

作品情報

タイトル:『クジラに落ちた男』
原題:Whalefall
公開:2026年10月 全国劇場にて公開
原作:『クジラに落ちた男』(東京創元社)
監督:ブライアン・ダッフィールド
原作:ダニエル・クラウス
脚本:マーク・L・スミス
出演:オースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シュー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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