ギレルモ・デル・トロの基本情報・作品一覧・ニュース記事

ギレルモ・デル・トロは、メキシコ出身の映画監督、脚本家、プロデューサー、小説家。

ゴシックホラーやダークファンタジーを基調に、怪物や異形の存在へ深い愛情を注ぐ作風で知られる。『パンズ・ラビリンス』や『シェイプ・オブ・ウォーター』、さらにストップモーションアニメーション『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』などで国際的に高い評価を獲得し、ジャンル映画と作家性を結びつける現代映画界の重要な作家として支持されている。

ギレルモ・デル・トロ プロフィール(基本情報)

ギレルモ・デル・トロ監督 © cula

ギレルモ・デル・トロ監督 © cula

名前:ギレルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro/Guillermo del Toro Gómez)
生年月日:1964年10月9日(61歳)
出身地:メキシコ|ハリスコ州グアダラハラ
職業:映画監督、脚本家、プロデューサー、小説家
代表作:『パンズ・ラビリンス』、『シェイプ・オブ・ウォーター』、『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』、『フランケンシュタイン』
・幼少期から怪物、ホラー映画、コミック、幻想文学、特殊メイクに強い関心を抱き、8歳の頃からスーパー8カメラで映像制作を始めた。
・特殊メイクアーティストのディック・スミスに学び、メキシコで特殊効果会社ネクロピアを設立。映像作家としての原点には、実践的な造形やクリーチャーデザインへの深い理解がある。
・1993年の長編監督デビュー作『クロノス』で注目を集め、以降『ミミック』、『デビルズ・バックボーン』、『ブレイド2』、『ヘルボーイ』などを手がけながら、スペイン語圏映画とハリウッド大作の双方でキャリアを築いた。
・『パンズ・ラビリンス』では戦争と幻想を結びつけたダークファンタジーで国際的評価を確立。『シェイプ・オブ・ウォーター』ではアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞し、怪物と人間の愛を描く作家性が世界的に認められた。
・アニメーション分野でも活動し、『トロールハンターズ: アルカディア物語』や『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』を手がけた。『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』はアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞している。
・テレビ/配信作品では『ストレイン 沈黙のエクリプス』、『トロールハンターズ: アルカディア物語』、『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』などでも知られ、ホラー、ファンタジー、アニメーションを横断する創作活動を続けている。

ギレルモ・デル・トロ 作品一覧

長編映画

  • 『クロノス』(1993):監督、脚本
  • 『ミミック』(1997):監督、脚本、原案
  • 『デビルズ・バックボーン』(2001):監督、脚本
  • 『ブレイド2』(2002):監督
  • 『ヘルボーイ』(2004):監督、脚本、原案
  • 『パンズ・ラビリンス』(2006):監督、製作、脚本
  • 『永遠のこどもたち』(2007):製作
  • 『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』(2008):監督、脚本、原案
  • 『ルドandクルシ』(2008):製作
  • 『スプライス』(2009):製作総指揮
  • 『ロスト・アイズ』(2010):製作
  • 『ダーク・フェアリー』(2010):製作、脚本
  • 『カンフー・パンダ2』(2011):製作総指揮
  • 『長ぐつをはいたネコ』(2011):製作総指揮
  • 『ホビット 思いがけない冒険』(2012):脚本
  • 『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』(2012):製作総指揮
  • 『MAMA』(2013):製作総指揮
  • 『パシフィック・リム』(2013):監督、製作、脚本
  • 『ホビット 竜に奪われた王国』(2013):脚本
  • 『ホビット 決戦のゆくえ』(2014):脚本
  • 『ブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険』(2014):製作
  • 『クリムゾン・ピーク』(2015):監督、製作、脚本
  • 『カンフー・パンダ3』(2016):製作総指揮
  • シェイプ・オブ・ウォーター』(2017):監督、製作、脚本、原案
  • 『パシフィック・リム アップライジング』(2018):製作
  • スケアリー・ストーリーズ 怖い本』(2019):製作、原案
  • 『魔女がいっぱい』(2020):製作、脚本
  • 『トロールハンターズ: ライジング・タイタンズ』(2021):製作
  • 『アントラーズ』(2021):製作
  • 『ナイトメア・アリー』(2021):監督、製作、脚本
  • 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(2022):共同監督、製作、脚本、原案、作詞
  • 『フランケンシュタイン』(2025):監督、製作、脚本

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