映画『ロングレッグス』(2024)を紹介&解説。
映画『ロングレッグス』概要
映画『ロングレッグス』は、マイカ・モンロー(『イット・フォローズ』)とニコラス・ケイジが共演し、未解決一家連続殺人事件を追う新人FBI捜査官の恐怖を描くホラー/サスペンス。1990年代のオレゴン州を舞台に、暗号文を残す謎の殺人鬼“ロングレッグス”と、事件に引き寄せられていく捜査官リー・ハーカーの対峙を描く。監督・脚本はオズグッド・パーキンス。(『呪われし家に咲く一輪の花』)。共演にブレア・アンダーウッド、アリシア・ウィット、キーナン・シプカら。
作品情報
日本版タイトル:『ロングレッグス』
原題:Longlegs
製作年:2024年
本国公開日:2024年7月12日
日本公開日:2025年3月14日
ジャンル:ホラー/サスペンス/ミステリー
製作国:アメリカ
原作:無
上映時間:101分
監督:オズグッド・パーキンス
脚本:オズグッド・パーキンス
製作:ダン・ケイガン/ブライアン・カバナー=ジョーンズ/ニコラス・ケイジ/デイヴ・キャプラン/クリス・ファーガソン
製作総指揮:ジェイソン・クロス/アンドレア・ブッコー/ロニー・エスクレイ/ローレンス・ミニコン/ショーン・クライェスキ/デヴィッド・ジェンドロン/リズ・デストロ/トム・クイン/ジェイソン・ウォルド/クリスチャン・パークス/テディ・シュワルツマン/ジョン・フリードバーグ/ローラ・オースティン=リトル/ジェシー・サバス/フレッド・バーガー
撮影:アンドレス・アローチ・ティナヘロ
編集:グレッグ・ン/グレアム・フォーティン
作曲:ジルギ
出演:マイカ・モンロー/ニコラス・ケイジ/ブレア・アンダーウッド/アリシア・ウィット/キーナン・シプカ/ミシェル・チョイ=リー/ダコタ・ダルビー/ローレン・アカラ
製作:シー2モーション・ピクチャー・グループ/トラフィック/レンジ・メディア・パートナーズ/オッドフェローズ/サターン・フィルムズ
配給:NEON(北米)/松竹(日本)
あらすじ
1990年代のオレゴン州。新人FBI捜査官リー・ハーカーは、未解決の一家連続殺人事件の捜査を任される。複数の事件に共通しているのは、父親が家族を殺害した末に自殺していること、そして現場に“ロングレッグス”の署名が入った暗号文が残されていることだった。リーは手がかりを追ううちに、事件と自身の過去を結びつける不穏な接点へと近づいていく。
主な登場人物(キャスト)
リー・ハーカー(マイカ・モンロー):未解決一家連続殺人事件を担当する新人FBI捜査官。鋭い直感を持ち、暗号や事件現場に残された手がかりを追う中で、犯人との奇妙なつながりに迫っていく。
ロングレッグス(ニコラス・ケイジ):事件現場に暗号文を残す謎の連続殺人鬼。直接的な痕跡を残さない不可解な犯行で、長年にわたり捜査機関を翻弄してきた存在である。
カーター捜査官(ブレア・アンダーウッド):リーの上司にあたるFBI捜査官。未解決事件の捜査をリーに任せ、彼女の能力を見極めながら事件の全体像を追っていく。
ルース・ハーカー(アリシア・ウィット):リーの母親。信仰心が強く、娘の過去や事件の背景に関わる重要な人物として物語に不穏な影を落とす。
キャリー・アン・カメラ(キーナン・シプカ):過去の事件に深く関わる若い女性。リーが追う連続殺人事件の謎を解くうえで、重要な手がかりを持つ存在となる。

