実写版『モアナと伝説の海』のPLF上映と4種ポスター情報を紹介
ディズニーの名作アニメーションを<超>実写映画化した『モアナと伝説の海』が、2026年7月31日(金)に全国公開される。このたび、同作のIMAX®およびプレミアムラージフォーマット上映が決定。あわせて、各フォーマット版のポスタービジュアル4種も解禁された。
愛する家族と島を救うため、大海原へと旅立つ“海に選ばれた”少女モアナ。実写版では、スケールアップした映像と音楽、そして劇場ならではの没入感によって、その冒険がより体感的に描かれることになりそうだ。
実写版『モアナと伝説の海』がIMAX、Dolby Cinema、4DX、ScreenXで上映決定
今回上映が決定したのは、2Dに加え、IMAX®、Dolby Cinema、4DX、ScreenXといったプレミアムラージフォーマット。海を舞台にした本作にとって、大画面や立体的な音響、特殊効果との相性は高く、モアナの航海をより臨場感のある映画体験として楽しめる上映形態となる。
IMAX®では、通常のスクリーンよりも大きな画面と高品質な映像、迫力あるサウンドによって、大波が目の前に迫るような没入感を味わえる。Dolby Cinemaでは、波や風の音、キャラクターの息遣い、そして劇中歌の響きまで、繊細な音響表現に期待が高まる。
4DXでは、客席の動きや風、ミストなどの特殊効果によって、モアナとマウイの船旅に参加しているような感覚を演出。ScreenXでは、前方だけでなく左右の壁にも映像が広がり、270°の視界で海や島々、空に包まれるような体験が楽しめる。

実写版『モアナと伝説の海』 © 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
海と音楽を“全身で浴びる”実写版ならではの映画体験に
『モアナと伝説の海』といえば、美しい海の映像だけでなく、物語を力強く支える音楽も大きな魅力だ。実写版では、モアナの決意を歌う「どこまでも ~How Far I’ll Go~」や、マウイの魅力が詰まった「俺のおかげさ」などの名曲も、新たなキャストによって表現される。
特にDolby CinemaやIMAX®のような音響に優れたフォーマットでは、歌声やオーケストレーションの広がりを劇場空間で堪能できそうだ。さらに4DXでは、音楽シーンを引き立てるため、リズム表現と画面上の動きを組み合わせた演出も盛り込まれるという。
アニメーション版で親しまれてきた物語を、実写ならではの身体性と劇場体験でどう再構築するのか。単なる映像化ではなく、海のスケール、風の感触、歌の高揚まで含めて楽しむ作品として注目したい。
キャサリン・ラガイア、ドウェイン・ジョンソンらが参加
アニメーション版『モアナと伝説の海』は2017年に公開され、世界興収6億4千万ドルを突破。アカデミー賞では長編アニメーション賞、主題歌賞の2部門にノミネートされ、ディズニープラスでも長く視聴されてきた人気作だ。
実写版でモアナを演じるのは、19歳の新人キャサリン・ラガイア。マウイ役には、アニメーション版でも同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが続投する。日本版声優では、モアナ役をTSUZUMI(ME:I)、マウイ役を尾上松也が担当。尾上はアニメーション版からの続投となる。
心の声を信じて前へ進むモアナの姿は、アニメーション版でも多くの観客に響いてきた。実写版では、その普遍的な物語が、より大きなスクリーンと音響、そしてプレミアムフォーマットならではの臨場感によって、どのように生まれ変わるのか。夏の劇場で味わいたい一本になりそうだ。
作品情報
日本版タイトル:『モアナと伝説の海』
原題:『Moana』
公開日:2026年7月31日(金)
監督:トーマス・ケイル
製作:リン=マニュエル・ミランダ
出演:キャサリン・ラガイア、ドウェイン・ジョンソン
日本版声優:TSUZUMI(ME:I)、尾上松也
2026年/アメリカ/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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