映画『スーパーガール』の本予告と海外版本ビジュアルが解禁された。ミリー・オールコック演じる新たなヒロインが、愛犬クリプトを救うため宇宙へ旅立つ。
ジェームズ・ガン率いる新生DCユニバース最新作『スーパーガール』が、2026年6月26日に日米同時公開される。このたび、本予告映像と海外版本ビジュアルが解禁された。
本作は、昨年公開され世界興行収入6.1億ドルを突破した『スーパーマン』に続くDCユニバース作品。主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エル役を、ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコックが務めるほか、ジェイソン・モモア、イヴ・リドリーらが出演する。さらに、『スーパーマン』でも人気を集めた“スーパードッグ”クリプトも再登場する。
『スーパーガール』本予告解禁-愛犬クリプトを救うため宇宙へ
解禁された本予告は、スーパーガール/カーラの従兄であるスーパーマン/クラーク・ケントが、「いつこっちに戻る?」「心配なんだ 全く地球に帰ってこないから」と語りかける場面から始まる。故郷クリプトン星の崩壊によってすべてを失ったカーラにとって、愛犬クリプトは唯一の心の支えとなる存在だ。
しかし、突如現れたクレムによってクリプトが毒に侵され、カーラは残された3日間の中で解毒剤を探すことになる。映像では、同じくクレムに家族を奪われた少女ルーシー、宇宙最凶の賞金稼ぎロボとともに、宇宙をまたにかけた冒険へと向かう姿が描かれている。
カーラは復讐に突き進もうとするルーシーに対し、「復讐しても痛みは消えない」と語る。ド派手な戦闘シーンだけでなく、孤独や喪失感を抱えながら前に進もうとするカーラの姿も、本作の大きな見どころとなりそうだ。
“脱力系”からヒロインへ-海外版本ビジュアルも解禁

『スーパーガール』© & TM DC © 2026 WBEI
本予告の解禁にあわせて、海外版本ビジュアルも公開された。ティザービジュアルでは、どこか気だるさを感じさせる“チル”な表情を見せていたスーパーガールだったが、今回のビジュアルでは一転し、力強い眼差しとともに“スーパーヒーロー着地”を決める姿が切り取られている。
愛する者を守るため戦いに挑む覚悟や、自らの運命を受け入れようとする意志が感じられるビジュアルとなっており、“完璧じゃない”等身大のヒロインという本作のテーマも印象づける内容だ。
本作でカーラを演じるのは、ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で知られるミリー・オールコック。監督は『クルエラ』『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のクレイグ・ギレスピーが務める。ジェームズ・ガン率いる新生DCユニバースが、新たなスーパーヒロインをどのように描くのかにも注目が集まる。
“完璧じゃない”からこそ共感できる、新たなスーパーヒロインの誕生を描く『スーパーガール』。愛犬クリプトを救うため宇宙へ飛び出すカーラの冒険が、どのような結末を迎えるのか注目だ。
【動画】『スーパーガール』本予告
作品情報
『スーパーガール』
2026年6月26日 日米同時公開
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ミリー・オールコック、イヴ・リドリー、ジェイソン・モモア ほか
製作:ジェームズ・ガン、ピーター・サフラン
原題:Supergirl
配給:東和ピクチャーズ・東宝
© & TM DC © 2026 WBEI

