映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』12月19日公開|マーゴット・ロビー×コリン・ファレル共演と久石譲の初ハリウッド音楽

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』より NEWS
『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』より

『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』が12月19日に日本公開、特報映像解禁。


もしも人生をやり直せる不思議なドアがあったら――。マーゴット・ロビーコリン・ファレルがW主演を務める映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』の日本公開が12月19日(金)に決定し、特報映像が解禁された。本作は、年末に大切な人と観たくなるファンタジック・ヒューマンドラマで、幻想的な世界観と心を揺さぶるテーマが描かれている。

ストーリーと作品の魅力

友人の結婚式で出会った男女、デヴィッドとサラ。ふたりがレンタカーで偶然たどり着いたのは、広大な草原や植物園にひっそりと佇む“ドア”だった。そのドアを通り抜けると、彼らは<人生で一番やり直したい日>へとタイムスリップしてしまう。高校時代の初恋や、母との別れの瞬間など、過去のターニングポイントへと戻ることで、彼らは自分自身や大切な人と再び向き合うことになる。

解禁された特報映像では、赤や青のドアが象徴的に登場し、観客を幻想的でロマンティックな時空旅行へと誘う。本作は「タイムスリップ」と「愛」を軸に、最悪の記憶から最高の愛を見つけ出す物語として展開され、観る者に“もしもやり直せたら”という普遍的な問いを投げかけている。

キャストと監督陣の注目ポイント

主演を務めるのは、世界的ヒットを記録した『バービー』以来、約2年ぶりの映画出演となるマーゴット・ロビー。『スーサイド・スクワッド』『スキャンダル』などで幅広い演技を披露し、アカデミー賞にもノミネートされたハリウッドを代表するトップ女優だ。ロビーが本作で挑むのは、人生の分岐点に立つ女性サラという役柄で、彼女の繊細な感情表現に期待が集まる。

共演は、『イニシェリン島の精霊』でヴェネチア国際映画祭・最優秀男優賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた実力派俳優コリン・ファレル。『THE BATMAN-ザ・バットマン-』や『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など大作でも存在感を放ってきた彼が、デヴィッド役として“人生をやり直したい日”に向き合う姿を演じる。

監督は韓国系アメリカ人のコゴナダ。A24製作で話題を呼んだ『アフター・ヤン』や『コロンバス』で独自の映像美と深い人間描写を提示し、映画ファンから高い評価を得てきた気鋭の映像作家だ。今回の新作でも、幻想的なビジュアルと人間の内面に迫るテーマ性を融合させ、観客を唯一無二の映像体験へと誘う。

音楽は久石譲-初のハリウッド映画音楽

本作で大きな注目を集めるのが、音楽を担当する久石譲の参加である。『千と千尋の神隠し』『おくりびと』『君たちはどう生きるか』など、数々の名作で心に残る旋律を生み出してきた久石が、キャリアの中で初めてハリウッド映画のサウンドトラックを手掛けることになった。

監督のコゴナダは宮崎駿作品の熱心なファンとして知られており、その映像表現に大きなインスパイアを受けてきたという。今回も強い希望で久石にオファーを送り、念願のコラボレーションが実現した。ファンタジックでありながら人間ドラマとしての深みを持つ物語に、久石の繊細で壮大な音楽が加わることで、よりエモーショナルな体験が観客に届けられるだろう。

久石が生み出すメロディは、日本のみならず世界中で幅広い世代から愛され続けてきた。その音楽がハリウッド映画の幻想的な世界とどのように融合するのか、映画ファンにとって大きな楽しみとなっている。

【動画】『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』特報

作品情報

タイトル:『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』
原題:A Big Bold Beautiful Journey
日本公開日:2025年12月19日(金)
US公開日:2025年9月19日
監督:コゴナダ
脚本:セス・リース
音楽:久石譲
出演:コリン・ファレル、マーゴット・ロビー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト:https://beautiful-journey.movie

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