Netflix『ウェンズデー』シーズン3にウィノナ・ライダーの出演が決定した。
ウィノナ・ライダーが、Netflixシリーズ『ウェンズデー』シーズン3に出演することが発表された。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で知られるライダーは、同じくNetflixの人気作への参加となる。役柄の詳細は明らかにされていないが、ゲスト出演になるという。
ティム・バートンとの再タッグが実現
『ビートルジュース』や『シザーハンズ』でウィノナ・ライダーとタッグを組んできたティム・バートンは声明で「ウィノナが参加してくれて、本当に嬉しいよ」と述べ、「彼女はこの世界にぴったりだと思う」と歓迎の意を示した。また「彼女は大切な友人でもあるし」と語り、「一緒に仕事ができるのはいつも幸運だと感じてるよ」と再共演への喜びを明かしている。
ライダーは『ウェンズデー』でディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めるバートン、そして『ビートルジュース ビートルジュース』で共演したジェナ・オルテガと再びタッグを組むことになる。
ショーランナーも歓迎-シリーズの存在感を裏付ける実績
クリエイター兼ショーランナーのアル・ゴフとマイルズ・ミラーも、ライダーの参加を歓迎している。2人は「アウトキャストといえば、ウィノナ・ライダーはまさにGOATだよね」とコメントし、「ティム・バートンとの伝説的なコンビは、映画史上最も忘れられないキャラクターたちを生み出してきた」と評価した。
さらに『ビートルジュース ビートルジュース』での再共演に触れ、「彼女と一緒に作業できたのは最高だったし」と振り返り、「ネバーモアに迎えられることが本当に嬉しいよ」と述べている。
ライダーは、モーティシア・アダムスの妹オフィーリア役を演じることがすでに発表されているエヴァ・グリーン(『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』)と共演する。
『ウェンズデー』シーズン2は昨年配信され、Netflixの英語シリーズ歴代視聴数ランキングで5位を記録した。シーズン1は依然として同サービスの英語シリーズ歴代1位を維持している。こうした実績を背景に、シーズン3への注目はさらに高まりそうである。
ライダーは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で長年にわたりNetflixを代表する存在として活躍してきた。今回『ウェンズデー』への参加が実現したことで、同プラットフォームの看板シリーズを横断する形となる。
役柄の詳細はいまだ明かされていないが、シリーズが持つ世界観との親和性を考えれば、その存在感は物語に少なからぬ影響を与える可能性がある。歴代視聴記録を塗り替えてきた本作に、さらなる話題性が加わることになりそうである。


