アンソニー・マッキー、キャプテン・アメリカ継承をクリス・エヴァンス本人から知った「友人から聞けて感動的だった」

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アンソニー・マッキーが、クリス・エヴァンスからキャプテン・アメリカ継承を知らされた当時を振り返った。


アンソニー・マッキーが、クリス・エヴァンスからキャプテン・アメリカを受け継ぐことを初めて知った瞬間を振り返った。

それはマーベル・スタジオから正式に伝えられた場ではなく、エヴァンスの自宅だったという。マッキーは『アベンジャーズ/エンドゲーム』の脚本をエヴァンスから直接見せてもらい、サム・ウィルソンの未来を知ることになった。

アンソニー・マッキー、エヴァンス宅で『エンドゲーム』脚本を読む

マッキーはCigar Aficionadoのインタビューで、エヴァンスについて「僕にとって、とても大切な人なんだ」と語っている。

当時ふたりはエヴァンスの自宅にいたという。キャプテン・アメリカを演じていたエヴァンスは、ほかの出演者より先に該当シーンの脚本を受け取っていた。エヴァンスから「新しいシーン、読んだ?」と尋ねられたマッキーが「いや、どうした?」と答えると、エヴァンスは彼を連れて行き、その脚本を読ませたという。

そこに書かれていたのが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』終盤でスティーブ・ロジャースがサム・ウィルソンへキャプテン・アメリカの盾を渡す場面だった。

「友人から知ることができて、本当に感動的だった」

マッキーにとって重要だったのは、役柄の大きな変化だけではなく、それをエヴァンス本人から知らされたことだった。

「友人から知ることができて、本当にすばらしかったし、感動的だった」

さらにマッキーは、自分が事実上エヴァンスの役割を引き継ぐ立場だったことに触れながら、同じ俳優の成功をこのようなかたちで祝い、喜んでくれる人は多くないと思うと振り返った。

劇中で描かれた“盾の継承”よりも先に、俳優同士の間ではその瞬間をふたりで共有していたことになる。

サム・ウィルソンは新たなキャプテン・アメリカへ

エヴァンスは2011年公開の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』からスティーブ・ロジャースを演じてきた。

一方、マッキー演じるサム・ウィルソンは『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でファルコンとしてMCUに初登場。『エンドゲーム』のラストで盾を託されたあと、ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』を経て、新たなキャプテン・アメリカとなった。

2025年には『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』で単独映画の主人公を務め、2026年12月公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にも参加する。

スクリーン上で世代を越えて受け継がれたキャプテン・アメリカ。その重要な転換点は、実生活でもエヴァンスとマッキーの友情のなかで伝えられていた。

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