『KEFI』解説|どんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ

『KEFI』解説|どんな映画?あらすじ・キャスト・魅力まとめ Database - Films
©2026『KEFI』製作委員会

映画『KEFI』(2026)を紹介&解説。


映画『KEFI』概要

映画『KEFI』(ケフィ)は、元ペンキ職人という異色の経歴を持つ齋藤喜進監督が、長編映画初監督を務めたブラック・ラブコメディ。父親の死をきっかけに再会した三姉妹が、それぞれ奇妙な恋愛や人間関係を抱えながら過ごす1日を描く。監督自身が脚本・撮影・照明・編集も担当し、全編を福井県で撮影した。三姉妹を演じるのは入来茉里、高田里穂、加藤小夏。共演に海谷遠音、武井壮ら。2026年の第39回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門でワールドプレミア上映され、2027年に全国順次公開を予定している。

作品情報

日本版タイトル 『KEFI』(ケフィ)
英題 KEFI
製作年 2026年
本国公開日 2026年10月27日(東京国際映画祭ワールドプレミア)
日本公開日 2027年全国順次公開予定(一般劇場公開日は未定)
ジャンル コメディ/恋愛/ドラマ
製作国 日本
原作 無
上映時間 79分
監督・脚本・編集 齋藤喜進
製作 関谷奈美
製作総指揮 巖本博
撮影 須藤しぐま(齋藤喜進の別名義)
出演 入来茉里/高田里穂/加藤小夏/海谷遠音/武井壮/樫尾篤紀/石川古都/ニキータ/ダニル/猿渡哲也(声の出演)
製作 IKエンタテイメント若手アーティスト育成事業第1弾作品/KÜMA STUDIO Inc.(制作)
配給 KÜMA STUDIO Inc.(日本)

あらすじ

父親の死をきっかけに、故郷へと集まった三姉妹。宇宙人に仕える長女、男を誘拐して夢の中でデートする次女、恋人と帰省しながら浮気をする三女。それぞれが常識では測れない恋愛や人間関係を抱え、奇妙な1日を過ごしていく。三姉妹とその恋人たち、さらには宇宙人や変わり者まで入り乱れる中、彼女たちに新しい人生の“きっかけ”は訪れるのか。福井県を舞台に、一風変わった人々の交流をブラックユーモアとともに描く。

主な登場人物(キャスト)

三姉妹(入来茉里/高田里穂/加藤小夏):父親の死をきっかけに故郷へ集まった姉妹。長女は宇宙人に仕え、次女は男性を誘拐して夢の中でデートを重ね、三女は恋人と帰省する最中に浮気をする。それぞれ風変わりな事情を抱えながら、再会の日を過ごしていく。各俳優の役名と長女・次女・三女の配役対応は未確認。

三女の恋人(海谷遠音):三女とともに帰省する男性。恋人が浮気をするという状況に置かれ、三姉妹をめぐる奇妙な1日に関わっていく。役名は未確認。

越前和紙職人(武井壮):福井県の伝統工芸である越前和紙に関わる職人。

大東(樫尾篤紀)

三姉妹の父(声:猿渡哲也):三姉妹が故郷に集まるきっかけとなった父親。

作品の魅力解説(公開前時点)

常識外れの三姉妹が繰り広げるブラック・ラブコメディ

本作の最大の特徴は、三姉妹それぞれに設定された奇抜な人物像だ。宇宙人に仕える長女、夢の中で男性とデートをする次女、恋人のそばで浮気をする三女という設定から、一般的な家族ドラマや恋愛映画とは大きく異なる世界観が期待される。父親の死という出来事を出発点にしながら、不条理な出来事やブラックユーモアを重ねていく独特の作風が注目される。

異色の経歴を持つ齋藤喜進監督の初長編

監督を務める齋藤喜進は、元ペンキ職人という経歴を持ち、2015年から独学で映像制作を学んできた映画作家。本作では監督・脚本・撮影・照明・編集を自身で担い、独自の映像表現を追求している。長編映画初監督作で東京国際映画祭への出品を果たした、新鋭監督の作家性を知る上でも注目の1作だ。

冬の福井を舞台にした個性的な群像劇

全編を福井県で撮影した本作は、冬の地方都市や自然の風景を背景に、奇妙な人物たちが交錯する群像劇として展開する。三姉妹を演じる入来茉里、高田里穂、加藤小夏に加え、海谷遠音、武井壮、樫尾篤紀ら個性豊かなキャストが集結。2026年の第39回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門で世界初上映される作品として、監督の独特な世界観と出演者たちの掛け合いに期待が集まる。

映画データベースTOPへ

cula をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む