『スクリーム8』にネーヴ・キャンベルが再出演すると本人が明言。シドニーの物語は続く。
人気ホラーシリーズの最新作『スクリーム8』に、シリーズの象徴的存在であるネーヴ・キャンベルが続投することが明らかになった。
キャンベル本人がAP通信のインタビューで出演を認めたもので、長年にわたって演じてきたシドニー・プレスコットが再びスクリーンに登場することになる。
2026年公開の前作がシリーズ最大の興行的成功を収めたなか、次なるゴーストフェイスとの対決に向けた準備が進んでいる。
ネーヴ・キャンベル、『スクリーム8』出演を自ら認める
今回の発言が飛び出したのは、Netflixのスパイドラマ『Black Doves』シーズン2のプレミアイベントでのこと。
今後の出演予定を尋ねられたキャンベルは、複数の企画について言及したあと、『スクリーム8』も進行中であることを明かした。
続編の詳細について質問されると、キャンベルは笑いながら次のように答えている。
「『スクリーム8』については何も話せないんだよね。でも、私は出演するよ」
物語の内容までは明かさなかったものの、シリーズを代表する主人公シドニー・プレスコット役で復帰することが本人の口から確認された。
『スクリーム7』の大ヒットが続編を後押し
キャンベルは1996年の第1作からシドニー役を演じてきたが、2023年の『スクリーム6』には出演していない。本人が提示された出演条件に納得できず、参加を見送ったためだ。
その後、2026年2月に全米公開された『スクリーム7』でシリーズに復帰。原点を支えてきた主人公が再び物語の中心となり、世界興行収入は2億ドルを突破した。
前作が描いたのは、新たな生活を築いたシドニーが再び過去の恐怖に向き合う物語だった。
第8作でもシドニーの出演が確定したことで、シリーズが今後も彼女を重要な存在として描いていくことがうかがえる。一方、どのような立場で物語に関わるのかについては、まだ発表されていない。
第8作の脚本家は決定、監督や公開日は未発表
『スクリーム8』については、ドラマ『ポーカー・フェイス』などを手がけた脚本家のリラ・ザッカーマンとノラ・ザッカーマンが参加すると報じられている。
前作の監督を務めたシリーズ生みの親ケヴィン・ウィリアムソンは、今回はプロデューサーとして関わる見通しだ。
ただし、現時点では新たな監督の名前や具体的な物語、公開日は発表されていない。
第1作から30年を迎えた2026年。『スクリーム』シリーズは、過去のキャラクターと新たな世代を結びつけながら拡大を続けている。
シドニーの生存を知っている観客に対して、今度はどのような恐怖を用意するのか。キャンベルの続投によって、シリーズの次なる方向性にいっそう注目が集まりそうだ。
