『ベイビーガール』より新場面写真が解禁。
衝撃のA24最新作『ベイビーガール』
ニコール・キッドマンが新たな境地を切り開く意欲作『ベイビーガール』が2025年3月28日(金)より全国公開される。本作は第81回ヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞し、第97回アカデミー賞の有力候補として注目を集めている。
映画界の革新的スタジオとして知られるA24が手がける本作は、成功と幸せを手にしたCEOの人生が、ひとりの年下のインターンとの出会いによって大きく揺れ動く様を描いた意欲作である。
ニコール・キッドマンが挑む、演技の新境地

©2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
本作でキッドマンは、NYのCEOとして活躍する主人公ロミーを演じる。舞台演出家の夫と子どもたちに恵まれ、誰もが羨む生活を送るロミーだが、若きインターン・サミュエル(『逆転のトライアングル』のハリス・ディキンソン)との出会いにより、自身の内に秘めた欲望に直面することになる。夫ジェイコブ役には『ペイン・アンド・グローリー』で高い評価を得たアントニオ・バンデラスが扮する。
世界が注目する衝撃作『ベイビーガール』
2024年12月25日に北米2,115館で公開された本作は、初週から2週連続で7位をキープする好調なスタートを切った。The Hollywood Reporterは「セクシーで大胆、予測不能!」と評し、Daily Mailは「私たちが求めるアドレナリンを与えてくれた!」と絶賛している。
キッドマンは『アイズ ワイド シャット』(99年)や『ムーラン・ルージュ』(01年)、アカデミー賞主演女優賞を受賞した『めぐりあう時間たち』(02年)など、数々の名作で知られる実力派女優だ。2024年1月3日(金)に開催されたパームスプリングス国際映画祭では、インターナショナルスター賞を受賞。授賞式では昨年亡くなった母への想いを語り、「私はまだ母の死を悼んでいる。だからこの賞を母に捧げたい」と述べた。

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さらにキッドマンは「私のキャリアはすべて父と母のためのものだった。2人とももうここにはいないけれど、私はこれからも創作活動を続け世界に貢献したい。なぜなら私は自分のやっていることを愛し、みなさんを愛しているから。映画界の一員になれたことにとても感謝している」と、亡き両親への深い想いと今後の俳優活動への意欲を語っている。
本作について「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と告白するキッドマンの全身全霊の演技は、Vogueから「生々しく大胆不敵で…そして、とにかく刺激的!」との絶賛を受けている。第81回ヴェネチア国際映画祭の審査員長を務めたイザベル・ユペールも、「社会的に強い部分と私的に脆い部分の両方が混ざりあう役を、幅広い演技力で見事に体現した」と称賛を送った。
作品情報
<STORY>
NYでCEOとして、大成功を収めるロミー。舞台演出家の優しい夫ジェイコブと子供たちと、誰もが憧れる暮らしを送っていた。ある時、ロミーは一人のインターンから目が離せなくなる。彼の名はサミュエル、ロミーの中に眠る秘密の欲望を見抜き、きわどい挑発を仕掛けてくるのだ。行き過ぎた駆け引きをやめさせるためにサミュエルに会いに行くが、逆に主導権を握られてしまい…。
タイトル:『ベイビーガール』
原題:Babygirl
監督:ハリナ・ライン
脚本:ハリナ・ライン
出演:ニコール・キッドマン、ハリス・ディキンソン、アントニオ・バンデラス、ソフィー・ワイルド
日本公開:2025年3月28日
全米公開:2024年12月25日
2024年|アメリカ|ビスタ|5.1ch|114分|PG12|字幕翻訳:松浦美奈
©2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト:https://happinet-phantom.com/babygirl/
X:https://x.com/babygirlmoviejp





