『クジラに落ちた男』本予告解禁、巨大マッコウクジラの体内から酸素残量60分で脱出する前代未聞のサバイバル・スリラーが10月16日公開

『クジラに落ちた男』より NEWS
『クジラに落ちた男』より ©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

巨大マッコウクジラの体内から60分での脱出に挑む、本予告映像とポスターが解禁。


巨大マッコウクジラに丸呑みされた青年の脱出劇を描く映画『クジラに落ちた男』が、2026年10月16日(金)より全国公開される。このたび、酸素が尽きるまでの壮絶なサバイバルを映し出した本予告映像とポスタービジュアルが解禁された。

本作は、ダニエル・クラウスによる同名ベストセラー小説を実写映画化したサバイバル・スリラー。巨大なクジラの体内という逃げ場のない空間を舞台に、青年ジェイが生還を懸けた極限の戦いを繰り広げる。

『クジラに落ちた男』本予告映像とポスターが解禁

解禁されたポスタービジュアルには、暗い海中を泳ぐダイバーと、その背後から巨大な口を開けて迫るマッコウクジラの姿が描かれている。広大な海でありながら逃げ場がないという、本作の圧倒的なスケールと恐怖を凝縮したビジュアルに仕上がった。

本予告映像では、父・ミットの記憶を胸に海へ潜ったジェイが、ダイオウイカと巨大なマッコウクジラに遭遇。パニックに陥りながら逃げようとするものの、ダイオウイカと共にクジラに丸呑みされてしまうまでが描かれる。

外へ助けを求める声さえ届かないクジラの体内で、ジェイは単身、生還する方法を探し始める。

酸素残量はわずか60分、クジラの体内から脱出せよ

ジェイに残された時間は、酸素が尽きるまでのわずか60分。クジラの体内という未知の空間で次々と危機に見舞われるなか、限られた装備と知識を駆使して出口を探さなければならない。

「クジラに丸呑みされた人間は、どうすれば生還できるのか」という前代未聞の状況を軸に、時間制限のある脱出劇と深海サバイバルが重ねられている。

予告編の終盤には、クジラの喉元から「助けて!」と叫ぶジェイの姿も登場。巨大生物の体内を舞台とする閉塞感と、いつ何が起きるか分からない緊張感を伝える映像となった。

厳しかった父の教えが生還への鍵となる

ジェイの父・ミットは、海で多くの人命を救ってきた英雄である一方、息子に対しては特に厳しい人物だった。絶体絶命の状況に陥ったジェイの頭には、「息子よ 運命を受け入れるのか?」という父の言葉が響き渡る。

かつて父から厳しく叩き込まれた教えは、クジラの体内から生還するための唯一の手掛かりとなっていく。肉体的な限界に挑む脱出劇だけでなく、ジェイが父との記憶に向き合う物語も本作の重要な軸となりそうだ。

監督を務めるのはブライアン・ダッフィールド。原作者のダニエル・クラウスと共同で脚本も手掛けた。出演者にはオースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シューが名を連ねている。

【動画】映画『クジラに落ちた男』本予告映像

作品情報

日本版タイトル:『クジラに落ちた男』
原題:『Whalefall』
公開日:2026年10月16日(金)
監督:ブライアン・ダッフィールド
原作:ダニエル・クラウス『クジラに落ちた男』(東京創元社)
脚本:ブライアン・ダッフィールド、ダニエル・クラウス
出演:オースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シュー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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