ビル・ゲイツが不倫を認め謝罪-故ジェフリー・エプスタインとの関係を「大きな過ち」と説明

ビル・ゲイツが不倫を認め謝罪-故ジェフリー・エプスタインとの関係を「大きな過ち」と説明 Celebrity Relationships
ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツが不倫を認め謝罪した。


ビル・ゲイツが、自身の不倫関係を認め、故ジェフリー・エプスタインとの関係について謝罪したことが明らかになった。『ウォール・ストリート・ジャーナル』が報じた。ゲイツはゲイツ財団の従業員との集会で、ロシア人女性2人との不倫関係があったことを認める一方、エプスタインの被害者は関与していないと説明したという。

ビル・ゲイツ、不倫関係を認め「謝りたい」と発言

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ゲイツは財団スタッフとのタウンホールミーティングで、ロシア人のブリッジプレイヤーと、自身の会社に勤めるロシア人の核物理学者との不倫関係があったことを認めた。

違法行為については「僕は何も違法なことはしていない」と述べ、「違法なことは何も見ていない」と説明。また、自身の行動について「自分のした過ちのせいに巻き込まれてしまった人たちに謝りたい」と語った。

ゲイツと元妻のメリンダ・フレンチ・ゲイツは27年間の結婚生活を経て2021年に離婚しており、離婚後、従業員との不倫関係を認めている。

エプスタインとの関係を「大きな過ち」と説明

ゲイツは、故ジェフリー・エプスタインとの関係についても言及した。エプスタインが2008年に未成年者への買春斡旋で有罪判決を受けていたことを知りながら、2011年から面会を始め、2014年まで関係が続いていたと説明したという。

面会はドイツ、フランス、アメリカで行われ、プライベートジェットで同乗したこともあったと認めた。ただし、宿泊やエプスタインのプライベートアイランドへの訪問は一切なかったと述べている。

自身の判断については、エプスタインと時間を過ごし、財団幹部を会議に同席させたことは「大きな過ち」だったと語り、「それは間違いなく財団の価値観とも目標とも正反対のことだよ」と説明。「僕たちの活動は評判にとても敏感なんだよね」と述べ、財団への影響も認めた。

また、2025年1月にウォール・ストリート・ジャーナルに対し、「彼と時間を過ごしたこと自体が愚かだったよ」と振り返り、「本当に大きな過ちだったよ」と語っている。

司法省文書公開と疑惑への反論

司法省は、エプスタインに関する捜査ファイルの最新開示として数百万ページにのぼる文書を公開した。この文書には、ゲイツを含む著名人物との関係についての詳細が含まれているが、エプスタイン関連文書に名前や画像が含まれていることは、不正行為を示唆するものではないとされている。

公開されたファイルには、ゲイツが性感染症にかかったという主張も含まれていた。これについてゲイツは「まったくばかげた、完全に事実無根の話だよ」と否定した。

また、エプスタインの捜査ファイルに収められた、顔が塗りつぶされた女性たちとの写真については、会議後にエプスタインがアシスタントたちと一緒に撮るよう求めたものだと説明。「はっきり言っておきたいけど、僕は被害者と時間を過ごしたことは一度もないよ」と述べ、関与を否定した。

ゲイツ財団の広報担当者は、タウンホールは年2回実施している定例会合であり、ゲイツはエプスタイン関連ファイルの公開を含むさまざまな質問に「率直に答え」、自らの行動に対する責任を認めたと説明している。

今回の説明は、ビル・ゲイツが不倫およびエプスタインとの関係について公の場で改めて整理し、責任を認めた形となった。

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