『ワイルド・スピード』新ジェットコースターが今夏ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに登場! ヴィン・ディーゼルがナレーションの予告編も公開

Universal Studios Hollywood / YouTube NEWS
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ヴィン・ディーゼルがナレーションを務める『ワイルド・スピード』新ジェットコースターが、今夏ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに登場する。


ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは現地時間2月5日、「Fast & Furious: Hollywood Drift(ワイルド・スピード:ハリウッド・ドリフト)」と題した新ジェットコースターを今夏オープンすると発表した。公開された予告編では、“ワイスピ”こと『ワイルド・スピード』シリーズでドミニク・トレット役を演じるヴィン・ディーゼルがナレーションを担当し、アトラクションの世界観を紹介している。

ヴィン・ディーゼルがナレーションで参加-予告編で新アトラクションを案内

予告編の中でディーゼルは、「準備はいいか?」と呼びかけ、「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで『ワイルド・スピード』の次なる章に向けてシートベルトを締めてくれ」と語っている。

映像では、乗客が自動車タイプのライドに乗り込み、前進しながらドリフトするジェットコースターの様子が映し出されており、シリーズのスピード感を体感できるアトラクションであることが示されている。

【動画】「Fast & Furious: Hollywood Drift」予告編

新コースターの特徴-従来のアトラクションに代わる大型刷新

今回の「Fast & Furious: Hollywood Drift」は、乗客がマッスルカー型の車両に乗り込み、前進しながらドリフトする動きを取り入れたジェットコースターとして設計されている。予告編では、車両が回転しながらコースを進む様子が映し出され、シリーズの象徴的なドライビング表現を再現した内容となっている。

本アトラクションは、これまで展開されてきた車両スタントショーや、スタジオトラムツアーの一部で使用されていた360度ビデオスクリーンに代わるものとして導入される。ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにおける『ワイルド・スピード』関連施設の刷新を象徴する存在となりそうだ。

初発表から現在までの経緯-シリーズの今後も明らかに

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは2024年に初めて本ジェットコースターの計画を発表し、同年6月にはプレビュー動画を公開していた。5月に開催されたファン・フェスト・ナイツの期間中には、建設中のトラックが確認されるなど、オープンに向けた準備が進められてきた。

さらに1月には、同アトラクションのオーランド版が2027年にオープン予定であることも発表されている。スタジオは映画『ワイルド・スピード』シリーズについても、11作目(スピンオフ作品『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を除く)となる『Fast Forever(原題)』を2028年3月17日に米公開予定としており、テーマパークと映画の両面で『ワイルド・スピード』の展開が続いていくことになりそうだ。

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