『Attack of the Killer Tomatoes: Organic Intelligence(原題)』の先行ティザー予告が公開され、USSミッドウェイ博物館での特別上映イベントも決定した。
殺人トマトたちが再びスクリーンに戻ってくる。
ホラー・コメディ・フランチャイズの第5作となる『Attack of the Killer Tomatoes: Organic Intelligence(原題)』の先行ティザー予告が公開された。1979年に始まった『アタック・オブ・ザ・キラートマト』シリーズは、ユーモアと風刺を交えた独自の世界観でカルト的な人気を獲得してきた。本作では、自然の永遠なる力と最先端AI技術の対決というテーマが描かれるという。
自然とAIが衝突するシリーズ第5作
公開された先行ティザー予告では、シリーズならではの不条理なユーモアを残しつつも、自然の象徴であるトマトと人工知能という現代的な要素を対比させた物語の一端が示されている。本作は、自然の力と人類が生み出したテクノロジーがどのように衝突するのかを描くホラー・コメディ作品となる。
【動画】『Attack of the Killer Tomatoes: Organic Intelligence(原題)』先行ティザー予告
USSミッドウェイ博物館で艦上特別上映イベントを開催
米国では本作の先行上映イベントが、2月20日に米サンディエゴのUSSミッドウェイ博物館で開催されることも明らかになった。会場となる空母ミッドウェイの艦上は、本作の撮影現場の一部としても使用された場所であり、作品と深く結びついたロケーションでの特別上映となる。
このイベントによる収益はすべて、サンディエゴのバーナム海軍埠頭に建設予定のフリーダムパークへ寄付される予定で、映画上映と地域貢献を結びつけた企画としても注目されている。
シリーズ創設者が復帰、長い歴史を持つフランチャイズ最新作
『Attack of the Killer Tomatoes: Organic Intelligence(原題)』では、『アタック・オブ・ザ・キラートマト』シリーズの共同クリエイターであるコスタ・ディロンとJ・スティーヴン・ピースが脚本および製作総指揮として復帰。監督はデヴィッド・フェリーノが務める。
本シリーズは1979年に第1作が公開され、その後も『リターン・オブ・ザ・キラー・トマト』(1988年)、『キラートマト 決戦は金曜日』(1991年)、『キラートマト 赤いトマトソースの伝説』(1992年)と続編が制作されてきた。1990年にはアニメシリーズも制作されるなど、ホラーとコメディを融合させた独自の作風で長年にわたり支持を集めている。
本作は、そうしたシリーズの系譜を受け継ぎながら、現代的なテーマを取り入れた最新作として位置づけられている。
実力派からベテランまで多彩なキャストが集結
本作には、映画やテレビシリーズで活躍してきた俳優陣が多数出演する。デヴィッド・ケックナー(『俺たちニュースキャスター』)、ダン・バッケダール(『Veep/ヴィープ』)、ダニエル・ローバック(『テリファー 聖夜の悪夢』)、キャサリン・コーコラン(『テリファー』)、ポール・ベイツ(『星の王子ニューヨークへ行く』)、ヴァーニー・ワトソン(『The Fresh Prince of Bel-Air(原題)』)、エリック・ロバーツ(『ダークナイト』)、ジョン・アスティン(『アダムス・ファミリー』)といった顔ぶれが名を連ねている。
さらに、ミルナ・ヴェラスコ(『スター・ウォーズ レジスタンス』)、ヌール・ラズーキー(『ザ・オールドマン〜元CIAの葛藤』)、ザカリー・ルーゼン(『Crawlers(原題)』)、デヴィッド・ブラウン(『Jury Duty(原題)』)、サマンサ・ベイリー(『The Young and the Restless(原題)』)、ジョシュア・プーンも出演し、シリーズ最新作を彩る。
『Attack of the Killer Tomatoes: Organic Intelligence(原題)』は、米国では今年後半に公開予定だ。
