『ワン・バトル・アフター・アナザー』でレオナルド・ディカプリオが新境地、場面写真が解禁された。
レオナルド・ディカプリオ主演最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』の新場面写真が公開された。本作はポール・トーマス・アンダーソン監督との初タッグ作で、ディカプリオが俳優人生の「最大の後悔」と語った『ブギーナイツ』辞退から約30年を経て実現した念願のコラボレーションとなる。オスカー受賞歴を誇るキャスト陣も集結し、10月3日(金)の全国公開に向けて期待が高まっている。
『ブギーナイツ』を逃した後悔から約30年-ディカプリオとPTA監督がついに初共演
レオナルド・ディカプリオは米Esquireの対談で、「俳優人生で一番の後悔は『ブギーナイツ』の主演オファーを断ったこと」と語っている。1997年に公開された同作は当時の映画界に大きな影響を与え、ディカプリオ世代にとって特別な意味を持つ作品だったという。その後、彼は『タイタニック』(97)や『レヴェナント 蘇えりし者』(15)などで国際的スターとしての地位を確立し、アカデミー賞®主演男優賞にも輝いた。
そうした輝かしいキャリアの中で温め続けてきたポール・トーマス・アンダーソン監督とのタッグが、最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』でついに実現することとなった。
娘を救う冴えない元革命家の物語-3大オスカー俳優が集結する怒涛のチェイスバトル
本作でレオナルド・ディカプリオが演じるのは、かつて革命家として名を馳せながらも今は冴えない日々を送る父親ボブ。最愛の娘(チェイス・インフィニティ)が謎の軍人ロックジョーにさらわれたことから、再び戦いの渦中へと引き戻される。執拗に追い詰める敵を演じるのはショーン・ペン、そして突如ボブの前に現れる空手道場のセンセイをベニチオ・デル・トロが演じ、物語に独特のユーモアと緊張感を加えている。
さらに、ボブを取り巻く仲間としてレジーナ・ホールやテヤナ・テイラーら実力派俳優も参加し、物語を彩る。オスカー®受賞歴を持つ俳優たちの競演により、「逃走劇」と「闘争劇」が融合した怒涛のチェイスバトルがスクリーンに描き出される。
ロックジョーにさらわれた娘を追う姿-新場面写真が公開

『ワン・バトル・アフター・アナザー』© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
今回公開された新場面写真では、さらわれた娘を救おうと必死の形相で銃を構えるボブの姿が切り取られている。荒野に立ち尽くし、風になびく髪を気にすることもなくターゲットを見据える表情からは、娘を守る父親としての執念と、元革命家としての闘争心の片鱗がうかがえる。
このカットは、コミカルさとシリアスさが同居する本作の特徴を象徴しており、観客にボブの複雑なキャラクター像を印象づけるものとなっている。果たして彼は娘を救い出すことができるのか、そして執念深いロックジョーが抱える秘密とは何なのか。物語の行方を予感させる場面写真の解禁は、公開を目前に控えた期待をさらに高めるものとなった。
逃げ場のない状況に追い込まれながらも娘を守るため戦いに挑む元革命家ボブ。その姿を通じてレオナルド・ディカプリオが見せる新境地の演技は、これまでのキャリアを更新する挑戦となるだろう。怒涛のチェイスバトルにオスカー俳優陣の迫真の演技が加わった『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、2025年10月3日(金)より全国公開される。
作品情報
タイトル:『ワン・バトル・アフター・アナザー』
公開日:2025年10月3日(金)全国公開
監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ
© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ワーナー・ブラザース映画
