エマ・ストーンが『アメイジング・スパイダーマン』出演を振り返り「特別な時間」と語った。
『Vogue』誌で過去のルックスと共に思い出を回想
2度のオスカー受賞歴を誇るエマ・ストーンが、米ファッション誌『Vogue』の企画で自身の長年の印象的なルックスを振り返った。
この中で、2014年に行われた『アメイジング・スパイダーマン2』ロンドン・プレミアの写真が紹介された。当時着用していた黄色いヴェルサーチのガウンについて「とても気に入っていた」と語った後、ストーンはシリーズでの撮影を次のように振り返った。
「スパイダーマンの撮影は本当に好きだったよ。一緒に働いた皆がすばらしかった。そこでアンドリュー(ガーフィールド)と出会ったし、サリー・フィールドとも出会った。マーク・ウェブ監督もすばらしかった。人生における本当に特別な時間だったな」
さらに彼女は「映画そのものというより、むしろ人々の方が長く心に残るの。この経験については最高の思い出しかないよ」と付け加えた。
【動画】Vogueにエマ・ストーンが登場
唯一懐かしくない経験は“過酷なプレスツアー”
『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ出演の思い出を語る中で、エマ・ストーンが唯一「懐かしいなという気分にならない」と明かしたのが、各国を巡る過酷なプロモーション活動だった。
「これらの映画のプレスツアーについて言わせてもらうと、どうやって皆がやり遂げているのかよく分からないよ」とストーンは振り返る。「確か9カ国を2週間くらいで回ったのを覚えてるけど、今まで経験したことのない時差ボケ状態で機能していたの。本当に精神が狂いそうな状態だった。だからこの写真では半分死んでるけど、ルックスは気に入ってるよ」
短期間で世界を飛び回るスケジュールは、華やかな舞台裏に潜む厳しさを物語っている。
グウェン・ステイシーとしてシリーズに存在感
エマ・ストーンは2本の『アメイジング・スパイダーマン』映画で、ピーター・パーカー/スパイダーマン(アンドリュー・ガーフィールド)の恋人グウェン・ステイシーを演じた。知性と芯の強さを併せ持つキャラクターとして物語を支え、観客に強い印象を残した。
シリーズ第2作『アメイジング・スパイダーマン2』では、スパイダーマンとグリーン・ゴブリンの戦いの最中、彼女にまつわる印象的なシーンがある。このシーンはファンにとって忘れがたいシーンとなり、作品全体の感情的なクライマックスとして語り継がれている。


