映画『Michael/マイケル』インタビュー映像解禁! 主演・監督・製作が語る舞台裏、1000人超の「バッド」撮影秘話【副音声付上映も決定】

映画『Michael/マイケル』インタビュー映像解禁! 主演・監督・製作が語る舞台裏、1000人超の「バッド」撮影秘話【副音声付上映も決定】 Latest Films
アントワーン・フークア(左)、ジャファー・ジャクソン(右) 『Michael/マイケル』 ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

主演・監督・製作が語る舞台裏映像と、洋画史上初の副音声上映情報を紹介。


“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』より、主演ジャファー・ジャクソン、アントワーン・フークア監督、製作グレアム・キングが舞台裏を語る3ショットインタビュー映像が解禁された。

本作は、6月12日(金)に日本公開され、6月12日(金)〜14日(日)の週末3日間で動員67万2,056人、興行収入10億9,002万3,220円を記録。動員・興行収入ともに、2026年公開の邦画・洋画を含む実写映画でNo.1となるスタートを切った。

さらに全世界興行収入は、6月16日(火)時点で9億3,400万ドルを突破。『ボヘミアン・ラプソディ』の世界興行収入9億1,100万ドルを上回り、音楽伝記映画として歴代No.1の記録を更新している。劇場での熱量が広がるなか、今回の映像では、ステージの上に立つスターとしてだけではない、ひとりの人間としてのマイケルに迫る本作の意図が語られている。

映画『Michael/マイケル』インタビュー映像解禁! 主演・監督・製作が語る舞台裏、1000人超の「バッド」撮影秘話【副音声付上映も決定】

アントワーン・フークア(左)、ジャファー・ジャクソン(右) 『Michael/マイケル』 ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

主演ジャファー・ジャクソンが語る、スターになる前のマイケル

今回解禁されたのは、マイケル・ジャクソンを演じたジャファー・ジャクソン、監督のアントワーン・フークア、製作のグレアム・キングによる特別インタビュー映像。先日のジャパンプレミアではフークア監督が欠席したため、主演・監督・製作の3人が揃って本作を語る映像は、作品の核心に触れる貴重な機会となっている。

映画『Michael/マイケル』インタビュー映像解禁! 主演・監督・製作が語る舞台裏、1000人超の「バッド」撮影秘話【副音声付上映も決定】

ジャファー・ジャクソン(左)、グレアム・キング(右) 『Michael/マイケル』 ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

ジャファーは本作について、「個人的には本作の重要性を感じている。マイケルを題材にした作品はたくさん作られてきたけどこれほど個人的な視点は初めてだ。彼がスターになる前の知られざる一面が描かれている」と説明。続けて、「だから観た人は驚くんじゃないかな。初めて知ることだらけだからね」と語っている。

『Michael/マイケル』が描くのは、誰もが知る名曲やパフォーマンスだけではない。父ジョセフの支配、自身の中にあるビジョン、家族への思い、そして才能ゆえの孤独。若き日のマイケルが何を抱え、どのように音楽へ向き合っていたのかを、ジャファー自身の身体表現と演技を通して浮かび上がらせていく。

【動画】映画『Michael/マイケル』3ショットインタビュー映像

「YouTubeで観られるものを映画にしても意味がない」製作陣が見つめた内面

製作を務めたグレアム・キングは、マイケルの“知られざる一面”を描く意味について、「映画のセリフにもあるが、“ミステリアスでいたい”とマイケルは私生活を伏せた。“ハレー彗星が毎週来たら誰も見ない”とね。私生活は謎だったから知らない人が多いが、『スリラー』制作時はまだ実家暮らしだったんだ。信じられないが、事実だ。そういう知られざる一面を見せることに意味があるんだ。YouTubeで観られるものを映画にしても意味がない。マイケルの内面を理解してもらいたいんだ」と語る。

映画『Michael/マイケル』インタビュー映像解禁! 主演・監督・製作が語る舞台裏、1000人超の「バッド」撮影秘話【副音声付上映も決定】

アントワーン・フークア(左)、グレアム・キング(右) 『Michael/マイケル』 ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

この言葉からも、本作が単なる名場面の再現ではなく、スターイメージの奥にある人間像へ踏み込もうとしていることが伝わってくる。映像では、フークア監督がジャファーに寄せる信頼も明かされる。監督はジャファーを「“優しいライオン”だ。優しい顔の裏で懸命に牙を研いでいる」と表現し、「ダンスも歌も演技も何もかも本当にすばらしかった」と称賛している。

一方のジャファーも、オーディションを経て参加を決めた理由について、「本作のクリエイティブな構想を聞いて、“参加したい”のはもちろんのこと、“マイケルの本質を捉えたい”そう思うようになった」と回想。血縁者としてではなく、俳優としてマイケルの本質に近づこうとした姿勢がうかがえる。

舞台裏-1000人超が集まった「バッド」撮影秘話と副音声上映も決定

インタビューでは、撮影初日に挑んだ名曲「バッド」のパフォーマンスシーンについても語られている。ジャファーは「ものすごいエネルギーを感じながら踊った。あそこまで仕上げるのに前日の夜までかかった」と振り返り、「マイケルのパフォーマンスは別次元だ。心構えが違う。舞台裏のマイケルと舞台上のマイケルは別人だ。マイケルを掘り下げる過程でそのことに気づいた」と、役作りの過程で見えてきた発見を明かした。

「バッド」の撮影現場には、エキストラやスタッフを含めて1000人以上が集結。ジャファーは、初日にステージに上がった瞬間について、「セットのエネルギーと勢いに圧倒されたのを覚えてる。“ついに始まった”と実感した。そして音楽が流れた瞬間に“最高のショーをするぞ”と腹を決めた。監督に準備はいいかと聞かれ笑顔を返したのを覚えてる」と語っている。

さらに本作では、洋画史上初となる副音声付上映も決定。6月26日(金)よりスタートする「出張!共感シアター マイケル深堀り 副音声上映」では、ミュージシャンでありマイケル・ジャクソンに関する著作でも知られる西寺郷太(NONA REEVES)と、音楽ジャーナリストで本作の字幕監修も務めた高橋芳朗がコメンテーターとして参加する。

映画『Michael/マイケル』インタビュー映像解禁! 主演・監督・製作が語る舞台裏、1000人超の「バッド」撮影秘話【副音声付上映も決定】

『Michael/マイケル』副音声付上映決定 ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

劇中のシーンに合わせて、マイケル・ジャクソンにまつわる逸話や当時の音楽業界の背景をイヤホンで聴きながら鑑賞できる特別上映となる。初めて観る人はもちろん、すでに本作を鑑賞した人にとっても、マイケルの音楽と時代をより深く味わえる機会になりそうだ。

作品情報

日本版タイトル:『Michael/マイケル』
原題:『Michael』
公開日:6月12日
監督:アントワーン・フークア
脚本:ジョン・ローガン
製作:グレアム・キング、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー、ケイリン・ダレル・ジョーンズほか
2026年/アメリカ/配給:キノフィルムズ/提供:木下グループ/映倫:G
公式サイト:https://www.michael-movie.jp
®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

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