新アベンジャーズ誕生物語『サンダーボルツ*』が8月27日よりディズニープラスで独占配信決定。
映画『サンダーボルツ*』が2025年8月27日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信されることが発表された。本作はMCUの新チーム結成を描く重要作で、次回作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への布石となる。
- 新チーム〈サンダーボルツ*〉の誕生物語と見どころ
- 世界と日本での反響と評価
- MCUフェーズの最新動向と本作の位置づけ
- 作品情報</h2 原題:Thunderbolts* 配信開始日:2025年8月27日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信 監督:ジェイク・シュライアー(『ペーパータウン』『BEEF/ビーフ』) キャスト:フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、デヴィッド・ハーバー、ジュリア・ルイス=ドレイファス、ワイアット・ラッセル、ハナ・ジョン=カーメン、オルガ・キュリレンコ 日本版声優:田村睦心、白石充、大塚明夫、藤貴子、鈴木達央、田中理恵、中村千絵、梶裕貴、伊瀬茉莉也 US公開日:2025年5月2日 © 2025 MARVEL
新チーム〈サンダーボルツ*〉の誕生物語と見どころ
映画『サンダーボルツ*』は、アベンジャーズが不在となった世界で、人類消滅の危機に立ち向かう新チームの結成を描く。主人公となるのは、過去に悪事を犯した経歴を持ち、“最強”でも“正統派ヒーロー”でもない個性的な無法者たち。彼らは、それぞれの目的や葛藤を抱えながらも、“やるしかない”という状況の中で一挙集結し、アベンジャーズ全員を合わせた以上の力を持つ敵〈セントリー〉に挑む。

© 2025 MARVEL
物語は、ちぐはぐなメンバー同士の軽妙な掛け合いと、マーベル・スタジオらしい壮大なアクションを融合。さらに、心に闇を抱える彼らが少しずつ信頼を築き、チームとして成長していく過程を描くヒューマンドラマとしても見応えがある。終盤には、彼らが“ニュー・アベンジャーズ”として発表される衝撃的な展開が用意され、シリーズの転換点となる1本に仕上がっている。
世界と日本での反響と評価
本作は2025年5月2日に日米同時公開され、全米興行ランキングで初登場1位を獲得。これにより、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品は36作連続で全米No.1デビューという記録を更新した。日本でも興行収入10億円を突破し、多くの観客を動員している。批評面では、全米映画批評サイトRottenTomatoesで批評家スコア88%、観客スコア93%(8月15日時点)を記録。CinemaScoreではA-評価、日本のレビューサイトFilmarksでも4.0の高評価を得ている。
観客からは「マーベル史上最も人間味あふれる物語」「トラウマや孤独を描いた感動作」といった感想が寄せられ、ラストシーンに対しては「最高の締めくくり」「もっと彼らを見ていたい」といった熱い反応も多数見られた。こうした評価は、シリーズの中でも異色ながら強い支持を集める作品であることを裏付けている。
MCUフェーズの最新動向と本作の位置づけ
2025年はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の大型作品が続く年となった。5月公開の『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』、7月公開の『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』に続き、本作『サンダーボルツ*』は3本目の劇場公開作品としてシリーズの流れを加速させた。物語のラストで描かれる“ニュー・アベンジャーズ”結成は、2026年12月18日に日米同時公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ直結する重要な要素となっている。
ディズニープラスでの独占配信は、劇場で見逃した観客や再び作品を楽しみたいファンにとって格好の機会であり、MCUの新たな展開を予習・復習する場としても最適だ。本作を通じて、シリーズ全体の方向性や新チームの活躍をあらためて確認できるだろう。



