映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の主要キャスト3名が「東京コミコン2025」に来日することが発表された。
(※来日決定時の記事です。3名の来日は香港の大規模火災を受けて中止となりました。11月28日更新)
『トワイライト・ウォリアーズ』キャスト3名が「東京コミコン2025」に来日
2025年12月に開催される「東京コミコン2025」に、映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』からルイス・クー、トニー・ウー、ジャーマン・チョンの3名が来日することが発表された。3名はいずれも12月5日・6日の2日間会場に登場し、写真撮影会などの実施も予定されている。
この発表が今回の来日セレブ最後の発表となり、今年大ヒットした香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』からの3名の来日は“トワウォ”ファンにとって、作品の熱狂を再び体感できる貴重な機会となりそうだ。
映画『トワイライト・ウォリアーズ』とは?受賞歴と日本での評価
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は、香港で公開されると大きな反響を呼び、第43回香港電影金像奨で作品賞を含む9部門を受賞。さらに、第97回アカデミー賞国際長編映画賞の香港代表に選出されるなど、国際的にも高い評価を獲得した作品である。
日本でも公開後に口コミが広がり、興行収入は5億円超を記録。国内での人気の高さもうかがえる。
九龍城砦を舞台に、混沌と秩序が入り混じる世界で生きる人々の絆と闘いを描いた本作は、アクションと人間ドラマを両立させた点が幅広い層から支持を受けている。
ルイス・クー、トニー・ウー、ジャーマン・チョン――3名のキャストプロフィール

(左から)ルイス・クー、トニー・ウー、ジャーマン・チョン © 2025 Tokyo comic con All rights reserved.
本作で主要キャラクターを演じた3名はいずれも香港映画界で存在感を放つ俳優たちだ。
ルイス・クー(古天樂/Louis Koo)は、俳優として数多くの作品に出演する一方、映画制作・配給会社「One Cool Group」を立ち上げ、プロデューサーとしても活躍している。主演とエグゼクティブ・プロデューサーを務めたSF大作『未来戦記』(2022)は香港で大ヒットを記録。『トワイライト・ウォリアーズ』では九龍城砦の秩序を守るリーダー・龍捲風(ロンギュンフォン)を演じ、圧倒的な存在感と重厚な演技で映画ファンを魅了した。
トニー・ウー(胡子彤/Tony Wu)は、デビュー作『最初の半歩』(2016)で香港電影金像奨・最優秀新人賞を受賞。『トワイライト・ウォリアーズ』ではムードメーカーの十二少(サップイーシウ)役を担当し、さらなる人気を獲得。愛嬌あるキャラクターで観客の心を掴んだ。
ジャーマン・チョン(張文傑/German Cheung)は、演技に加えてアクションディレクターとしての顔も持つ。情に厚い仮面の青年・四仔(セイジャイ)こと“AV”役を演じ、香港アクション映画界の新鋭として香港アクションの次世代を担う。
“トワウォ”再び!会場での撮影会も予定
今回の来日では、3名と直接触れ合える機会が用意されている。会場では写真撮影会などの実施が予定されており、詳細は後日発表される見込みだ。
作品公開時に大きな盛り上がりを見せたファンにとって、キャストと同じ空間で作品の世界観を共有できる貴重な機会となりそうだ。



