『プラダを着た悪魔2』の初画像をアン・ハサウェイが公開、主要キャストの再結集に期待が高まる。
アン・ハサウェイが初画像を投稿-「アンディ・サックス 2025」と記す
アン・ハサウェイが続編『プラダを着た悪魔2』の初画像をInstagramで公開した。
現地時間7月21日(月)、ハサウェイは自身のInstagramにて、『プラダを着た悪魔』で演じたアンディ・サックス役の新たな写真を投稿。キャプションには「アンディ・サックス 2025」と記されており、シリーズの続編に向けた正式な動きを示す投稿となった。
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2006年に公開された『プラダを着た悪魔』では、ハサウェイは新卒のジャーナリズム専攻生で、ファッション誌『ランウェイ』の鬼編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタントとなるアンディを演じた。映画は世界的にヒットし、キャリア初期のハサウェイを一躍スターダムへと押し上げた作品としても知られる。
豪華キャストが再集結-新たにケネス・ブラナーも出演
続編には、アン・ハサウェイに加えて、メリル・ストリープ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチといった第1作の主要キャストがそろって再登場することが明らかになっている。
新たにケネス・ブラナーがキャストに加わることも発表され、物語にどのような役割で関わるのか注目が集まっている。
撮影はニューヨークとイタリアで行われる予定で、舞台を広げた国際的な展開も期待されている。前作から約20年を経て、キャラクターたちがどのように変化しているのか、続編ならではの視点が描かれるとみられる。
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衰退する出版業界のいまを描く-ミランダとエミリーの現在地
続編では、メリル・ストリープ演じるミランダ・プリーストリーが、依然としてファッション誌『ランウェイ』の頂点に立ちながらも、出版業界の逆風に直面する姿が描かれる。
一方、エミリー・ブラント演じるかつてのアシスタントは、今では『ランウェイ』に広告を出稿する高級ブランド複合企業の重役となっており、ミランダとの関係性にも新たな展開が予想される。
また、第1作でハサウェイ演じるアンディの恋人ネイトを演じたエイドリアン・グレニエは続編には出演しないことがすでに報じられている。
世界的ヒット作の続編-公開は2026年5月に
2006年に公開された『プラダを着た悪魔』は、全世界で3億2600万ドルの興行収入を記録する大ヒットとなり、メリル・ストリープは同作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
あれから20年を経て製作される続編『プラダを着た悪魔2』は、2026年5月1日に米国で劇場公開予定となっている。
続編は現代の出版・ファッション業界における変化を背景に、旧作のキャラクターたちがどのように成長し、再び交錯していくのかが大きな見どころとなりそうだ。


