映画『Skeletons(原題)』(2027)を紹介&解説。
映画『Skeletons(原題)』概要
映画『Skeletons』(読み:スケルトンズ)は、J・T・モルナー監督(『ストレンジ・ダーリン』)が、家族に隠された恐ろしい秘密を題材に描くクリーチャー・ホラー。
両親を愛するひとりの少年が、家族について少しずつ奇妙な事実を発見し、やがて母親の本当の正体に関する恐ろしい秘密へたどり着いていく。
主演はブリー・ラーソン。共演にカイル・ガルナー、ジョン・グッドマン、ウィラ・フィッツジェラルド、キース・キャラダイン、アイオン・スカイ、ダイティ・オ・ハラガインら。J・J・エイブラムスもプロデューサーとして参加する。
作品情報
| 日本版タイトル | 未定(2026年8月時点) |
|---|---|
| 原題 | Skeletons |
| 製作年 | 2027年 |
| 本国公開日 | 2027年6月4日 |
| 日本公開日 | 未定(2026年8月時点) |
| ジャンル | ホラー/スリラー |
| 製作国 | アメリカ |
| 原作 | フィリップ・フラカッシによる短編小説 |
| 上映時間 | 未定(2026年8月時点) |
| 監督 | J・T・モルナー |
|---|---|
| 脚本 | ブライアン・ダッフィールド/J・T・モルナー |
| 製作 | ドリュー・サイモン/J・J・エイブラムス/ジョン・コーエン/ジャック・ヘラー |
| 製作総指揮 | ケイトリン・デ・リサー=エレン/ブライアン・ダッフィールド/ロイ・リー/スティーヴン・シュナイダー/ブリー・ラーソン/フィリップ・フラカッシ |
| 出演 | ブリー・ラーソン/カイル・ガルナー/ダイティ・オ・ハラガイン/ジョン・グッドマン/ウィラ・フィッツジェラルド/アイオン・スカイ/キース・キャラダイン |
| 製作 | Infrared/バッド・ロボット・プロダクションズ/アセンブル・メディア |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ(世界配給)/コロンビア・ピクチャーズ(米国) |
あらすじ
両親を愛し、家族とともに暮らしているひとりの少年。
一見すると普通に見える家庭だったが、少年は次第に両親が自分に何かを隠していることへ気づき始める。
小さな違和感を追ううち、秘密は家族そのものに関わる問題へ発展。
そして少年は、自分がずっと母親だと思ってきた女性の本当の正体について、想像を超えた恐ろしい事実を知ることになる。
主な登場人物(キャスト)
役名未発表(ブリー・ラーソン):物語の中心となる母親とみられる人物。家族が少年へ隠している“本当の正体”が物語の重要な謎となる。正式な役名は2026年8月時点で未発表。
作品の魅力解説(公開前時点)
設定だけでもかなり面白い。怪物が外から家へ侵入してくるのではなく、「自分を育ててきた母親そのものが、人間ではないかもしれない」という疑念から恐怖が始まる。
家族という最も安全であるはずの場所と、クリーチャー・ホラーを組み合わせることで、少年が日常そのものを信用できなくなっていく構造だ。
監督のJ・T・モルナーは『ストレンジ・ダーリン』で、観客が人物について抱いた先入観を意図的に反転させる構成と暴力描写を見せた。本作でも「母親の正体」という情報をいつ、どのように観客へ提示するのかが大きなポイントになる。
主演のブリー・ラーソンに加え、カイル・ガルナーとウィラ・フィッツジェラルドがモルナーと再タッグ。さらに『10 クローバーフィールド・レーン』のジョン・グッドマン、『SMILE/スマイル』シリーズのガルナー、J・J・エイブラムス製作という、ジャンル映画として非常に強い布陣が揃った。
2026年8月にはオーストラリア・ビクトリア州で撮影を終了。大手スタジオの夏公開作品として投入される、オリジナル系クリーチャー・ホラーとして今後の予告編解禁にも注目したい。
ライター/エディター/映画インスタグラマー。2019年に早稲田大学法学部を卒業。東京都職員として国際業務等を経験後、ライター業に転身。各種SNS(Instagram・X)やYouTubeチャンネル「cula 見て聞く映画マガジン(旧:アルテミシネマ)」においても映画や海外ドラマ、音楽といったカルチャーに関する情報レビューを発信している。
