J・J・エイブラムスは、アメリカ出身の映画監督、プロデューサー、脚本家、テレビシリーズのクリエイター。
『エイリアス』や『LOST』などのテレビシリーズで注目され、映画では『M:i:III』、『スター・トレック』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などを監督。謎を段階的に提示する物語構成とスピード感のある演出で知られ、製作会社バッド・ロボットを通じて映画とテレビの大型プロジェクトを数多く手がけている。
J・J・エイブラムス プロフィール(基本情報)
名前:J・J・エイブラムス(J. J. Abrams/Jeffrey Jacob Abrams)
生年月日:1966年6月27日(60歳)
出身地:アメリカ|ニューヨーク州ニューヨーク市
職業:映画監督、プロデューサー、脚本家、テレビシリーズのクリエイター
代表作:『LOST』、『スター・トレック』、『SUPER 8/スーパーエイト』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
・テレビプロデューサーのジェラルド・W・エイブラムスとプロデューサーのキャロル・アン・エイブラムスのもとに生まれ、ロサンゼルスで育った。高校卒業後はサラ・ローレンス大学で学んだ。
・学生時代に執筆した脚本が映画化された『ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転』で脚本家として長編映画に進出。その後、『フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白』や『アルマゲドン』などの脚本に参加した。
・『フェリシティの青春』をマット・リーヴスと共同企画し、『エイリアス』、『LOST』、『FRINGE/フリンジ』などを立ち上げた。『LOST』では2005年のプライムタイム・エミー賞においてドラマ・シリーズ部門作品賞と監督賞を受賞した。
・2001年に製作会社バッド・ロボットを設立。映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』や「ミッション:インポッシブル」シリーズ、ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』、『ウエストワールド』などを製作している。
・『M:i:III』で長編映画監督デビュー。『スター・トレック』でシリーズを再始動させ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では監督・共同脚本・製作を担当した。
・2026年公開予定の『The Great Beyond(原題)』では、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来となる長編映画監督を務め、脚本・製作も兼任している。
J・J・エイブラムス 作品一覧
長編監督作品
- 『M:i:III』(2006):監督、共同脚本
- 『スター・トレック』(2009):監督、製作
- 『SUPER 8/スーパーエイト』(2011):監督、脚本、製作
- 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013):監督、製作
- 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015):監督、共同脚本、製作
- 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019):監督、共同脚本、製作
- 『The Great Beyond(原題)』(2026):監督、脚本、製作
主なテレビシリーズ
- 『フェリシティの青春』(1998~2002):共同企画、脚本、製作総指揮、監督
- 『エイリアス』(2001~2006):企画、脚本、製作総指揮、監督
- 『LOST』(2004~2010):共同企画、脚本、製作総指揮、監督
- 『FRINGE/フリンジ』(2008~2013):共同企画、脚本、製作総指揮
- 『パーソン・オブ・インタレスト』(2011~2016):製作総指揮
- 『ウエストワールド』(2016~2022):製作総指揮
- 『キャッスルロック』(2018~2019):製作総指揮
主な脚本・製作作品
- 『ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転』(1990):共同脚本
- 『フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白』(1992):脚本、製作総指揮
- 『アルマゲドン』(1998):共同脚本
- 『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008):製作
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011):製作
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015):製作
- 『スター・トレック BEYOND』(2016):製作
- 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017):製作総指揮
- 『オーヴァーロード』(2018):製作
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018):製作
- 『オークストリートの異変』(2026):製作
- 『Skeletons(原題)』(2027):製作
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