『オークストリートの異変』の本予告映像と海外版本ポスターが解禁された。
J・J・エイブラムスが製作を務め、アン・ハサウェイが主演、ユアン・マクレガーが共演する映画『オークストリートの異変』が、8月14日(金)より日米同時公開される。このたび、本作の本予告映像と海外版本ポスターが解禁された。
本作は、平凡な住宅街を舞台に、突然の日常の崩壊と、正体不明の脅威に直面した家族のサバイバルを描く作品。これまで多くが明かされてこなかった極秘映画プロジェクトとして注目されてきたが、今回の予告では、住宅街に現れる“恐竜”の存在が明らかになった。
【動画】『オークストリートの異変』本予告映像
平凡な住宅街に起きた異変、家族の日常は一変する
本予告は、アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが演じる夫婦を中心とした家族が、食卓を囲みながら前夜に起きた不可解な出来事について話す場面から始まる。強風、暗闇を切り裂くような光、そして何かに反応して吠える犬。最初は原因のわからない異常現象として描かれるが、翌朝になると状況はさらに深刻さを増していく。
家の水道が止まり、街中が停電し、道路は途中で断崖のように途切れている。外部とのつながりを断たれたかのような住宅街“オークストリート”では、住民たちが普段通りの生活を続けることすら難しくなっていく。やがて家族は、巨大な尻尾のようなものや、民家の裏に潜む不気味な影を目撃する。
その影の正体として姿を現すのが、獰猛な肉食恐竜である。予告では、家の中へ逃げ込もうとする夫婦の背後から恐竜が迫り、玄関のドアに猛スピードで突っ込む場面も映し出される。安全なはずの家、見慣れたはずの通りが、突如として命を脅かす場所へと変わっていく構図が印象的だ。
武器も知識もない普通の家族が挑む、恐竜サバイバル
本作の特徴は、恐竜に立ち向かう人物たちが特殊な訓練を受けた専門家ではなく、あくまで“普通の家族”として描かれている点にある。彼らに十分な武器や知識があるわけではない。家にあるものを手に取り、目の前の状況に対応しながら、生き延びるための選択を迫られていく。
映像では、肉食恐竜だけでなく、巨大な恐竜らしき影や翼竜の姿も確認できる。複数の恐竜が登場することを示唆する場面もあり、閉ざされた住宅街でのサバイバルはさらにスケールを広げていくことになりそうだ。終盤には、住宅と同じほどの大きさを思わせる恐竜が出現し、アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが必死に逃げる緊迫したシーンも描かれている。
アン・ハサウェイは、これまで幅広いジャンルで存在感を示してきた俳優だが、本作では恐竜の脅威を前に銃を構える姿も映し出されている。日常の延長線上に突然現れた非日常の中で、彼女がどのようなサバイバルを見せるのかも見どころとなる。
J・J・エイブラムスとデヴィッド・ロバート・ミッチェルが描く未知の恐怖
製作を務めるJ・J・エイブラムスは、『クローバーフィールド/HAKAISHA』や『SUPER 8/スーパーエイト』など、謎を含んだ物語展開や観客の想像を刺激する作品で知られている。今回の『オークストリートの異変』でも、何が起きているのかを少しずつ明かしていく構成が、作品全体の緊張感を高めている。
監督を務めるのは、『イット・フォローズ』や『アンダー・ザ・シルバーレイク』で知られるデヴィッド・ロバート・ミッチェル。日常の中に忍び寄る不穏さを描いてきた監督が、恐竜サバイバルという大きなスケールの題材にどう向き合うのかにも注目が集まる。
住宅街、家族、原因不明の異変、そして恐竜。身近な生活空間と巨大な脅威を組み合わせた本作は、単なる恐竜映画にとどまらず、日常が崩れていく恐怖を描くサバイバル作品としても期待される。家族はオークストリートから脱出できるのか。そして、この街で何が起きているのか。公開に向けて、さらなる情報にも注目したい。
作品情報
映画タイトル:『オークストリートの異変』
公開表記:8月14日(金)より日米同時公開
製作:J・J・エイブラムス『クローバーフィールド』、『スーパー8』
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル『イット・フォローズ』
出演:アン・ハサウェイ『プラダを着た悪魔2』、ユアン・マクレガー『スター・ウォーズ』シリーズ、ほか
全米公開:2026年8月14日
原題:THE END OF OAK STREET
配給:東和ピクチャーズ・東宝
公式サイト:https://oak-street.jp/
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