『13日の金曜日』前日譚「Crystal Lake」の本予告が公開され、パメラ・ボーヒーズの復讐が描かれた。
人気ホラー映画『13日の金曜日』の前日譚ドラマ『Crystal Lake(原題)」から、本予告編が公開された。
A24とPeacockが展開する新シリーズでは、殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズではなく、その母パメラ・ボーヒーズが物語の中心となる。
主演はリンダ・カーデリーニ。息子を失った母親が、やがてシリーズ第1作で描かれた惨劇へ近づいていく姿が映し出されている。
Crystal Lake 予告、血まみれのパメラ・ボーヒーズ登場
本予告では、幼い息子ジェイソンがクリスタル・レイクで溺れてから約1年後のパメラが登場する。
息子の死を乗り越えられずにいるパメラの前に、彼女の過去を調べる2人の人物が現れたことから、不穏な出来事が次々と発生。やがてパメラ自身も血に染まり、復讐へ突き進んでいく。
1980年公開の『13日の金曜日』では、キャンプ場で発生する連続殺人事件の犯人としてパメラが登場。後にホラー映画を代表する殺人鬼となるジェイソンの物語が本格的に始まる前に、母親に何が起きていたのかが掘り下げられる。
ジェイソンの母を主人公に『13日の金曜日』を再構築
若きジェイソン役をカラム・ヴィンソンが演じるほか、ウィリアム・キャトレット、デヴィン・ケスラー、キャメロン・スコギンズ、グウェンドリン・サンドストロムらが出演。
シリーズを手がけるのは、『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー』に携わったブラッド・ケイレブ・ケイン。クリエイター、脚本家、ショーランナー、製作総指揮を兼任する。
『13日の金曜日』シリーズはこれまでジェイソンの殺人を中心に展開してきただけに、パメラの喪失と変貌を主軸にすることで、おなじみの物語を異なる角度から再構築する作品となりそうだ。
A24製作、全8話を10月15日配信
「Crystal Lake」は全8話で構成され、10月15日にPeacockで米配信開始予定。PeacockとA24が共同で展開する。
『13日の金曜日』シリーズは1980年の第1作から映画12作品が製作されてきたが、今回はテレビシリーズという新たな形式でクリスタル・レイクへ戻ることになる。
【動画】「Crystal Lake」本予告
