TSUZUMIと尾上松也の掛け合い、追加声優陣も吹替版予告で本格解禁
ディズニーの名作アニメーションを<超>実写映画として新たに描く『モアナと伝説の海』より、日本語吹替版予告が解禁された。あわせて、モアナの旅を彩る日本版声優キャストとして、キムラ緑子、福井晶一、真瀬はるか、ROLLY、倉田瑛茉の参加も発表された。
本作は、愛する家族と島を救うため、大海原へとこぎ出す“海に選ばれた”16歳の少女モアナの冒険を描くミュージカル・アドベンチャー。日本版では、すでにモアナ役をME:IのTSUZUMI、マウイ役をアニメーション版から続投となる尾上松也が務めることが発表されている。
キムラ緑子、ROLLYらが実写版『モアナと伝説の海』日本版声優に
今回発表されたのは、モアナの家族や冒険に関わる重要キャラクターを演じる日本版声優陣だ。
モアナを深い愛情で見守り、島の伝統を語り継ぐタラおばあちゃん役には、キムラ緑子が決定。キムラは本作が吹替初挑戦となり、オリジナル版を何度も聴き込みながら役に向き合ったという。本人は「よけいな気配をできるだけ消して、懸命にオリジナル版に近づけたつもり」とコメントしている。
モアナの父であり、村を導くリーダーのトゥイ役は福井晶一。舞台で数々のディズニー作品に出演してきた福井にとって、ディズニー映画の吹替参加は長年の夢だったという。トゥイについては、村長としての責任感と威厳、そして父親としての温かさを大切に表現したと明かしている。
モアナの母・シーナ役には真瀬はるかが参加。娘の想いを理解しながらも、島の掟や娘の安全を考える母親としての複雑な心情を担う役どころとなる。
さらに、巨大なカニ・タマトア役には、アニメーション版でも同役を演じたROLLYが続投。ROLLYは、実写版で「更にゴージャスで更にギンギラギンに」輝きを増したタマトアとして再び劇場で会えることを、キャラクターさながらのユーモアを交えて喜んでいる。幼いモアナ、ベビー・モアナ役は倉田瑛茉が務める。
吹替版予告ではTSUZUMI演じるモアナの歌声も本格披露
解禁された吹替版予告では、TSUZUMI演じるモアナのまっすぐな歌声と、尾上松也演じるマウイとのテンポの良い掛け合いが本格的に披露されている。
TSUZUMIは本作で声優に初挑戦。モアナが抱える葛藤や、自分の心の声を信じて前へ進もうとする強さを、声と歌でどのように表現するのかが注目される。予告では劇中歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」の一端も感じられ、実写版ならではのスケール感とともに、モアナの冒険へ観客を引き込む内容となっている。
また、尾上松也が歌う劇中歌「俺のおかげさ」もお披露目。アニメーション版からマウイを演じてきた尾上が、実写版の映像表現に寄り添いながら、エネルギッシュなマウイ像を改めて作り上げている点も見どころだ。
名作アニメーションが10年を経て<超>実写映画へ
『モアナと伝説の海』は、世界中で共感を集めたディズニー・アニメーションの実写映画化作品。スケールアップした映像で大海原を描き、モアナと半神半人のマウイが、愛する家族と島を救うために旅へ出る物語を新たに描く。
アニメーション版の魅力である音楽、海の美しさ、そして“心の声を信じて進む”というテーマはそのままに、実写版では息づかいまで感じられるような描写が加わる。日本版声優陣の発表と吹替版予告の解禁により、公開へ向けた期待はさらに高まりそうだ。
映画『モアナと伝説の海』は、2026年7月31日(金)より全国公開。
【動画】『モアナと伝説の海』US版予告<日本語吹替版>|7月31日(金)劇場公開!
作品情報
日本版タイトル:『モアナと伝説の海』
原題:『Moana』
公開日:2026年7月31日(金)
監督:トーマス・ケイル
製作:リン=マニュエル・ミランダ
出演:キャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン
日本版声優:TSUZUMI(ME:I)、尾上松也、キムラ緑子、福井晶一、真瀬はるか、ROLLY、倉田瑛茉
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2026年/アメリカ/ミュージカル・アドベンチャー
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