約30年前に録音された幻のアルバムが再評価される奇跡を描く音楽映画『ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた』(1月31日公開)より本編映像が解禁。アカデミー賞®受賞俳優ケイシー・アフレックが出演する今作は、実在の兄弟デュオの驚くべき音楽人生を描き出す作品として注目を集めている。
幻のスタジオで蘇る兄弟の情熱
1970年代、アメリカの田舎町で音楽への情熱を燃やしていた兄弟デュオ「ドニー&ジョー・エマーソン」。彼らの父ドンは、息子たちのために自宅農場の敷地内にシンセサイザーや8トラックなど、当時最新鋭の機材を備えたレコーディングスタジオを建設した。本作では、その実在のスタジオで撮影が行われ、かつての音楽が生まれた場所で新たな物語が紡がれている。
【動画】天才的な楽曲が生まれる瞬間を捉えた本編映像
若手俳優が演じる兄弟の絆と音楽の奇跡
10代のドニー役を演じるのは、『クワイエット・プレイス』シリーズでも知られるノア・ジュプ。実生活でも音楽への造詣が深く、歌唱力にも定評がある。兄ジョー役のジャック・ディラン・グレイザーは、『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』シリーズなどで注目を集めた俳優だ。撮影を指揮したビル・ポーラッド監督は「ノアとジャックは撮影後もバンド活動を続けていたほどで、まさにドニーとジョーそのものでした」と語っている。

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時を超え再評価された音楽が紡ぐ家族の物語
1979年、10代の兄弟が情熱を注いで制作したアルバム「Dreamin’ Wild」は、当時こそ日の目を見なかったものの、約30年の時を経てコレクターによって”埋もれた傑作”として発掘される。思いがけない再評価は、彼らが目を背けてきた過去や感情と向き合うきっかけとなっていく。1月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。


作品情報
<STORY>
1979年、ワシントン州の田舎町でレコーディングされた1枚のアルバム「Dreamin’ Wild」。10代のドニーは兄とデュオを結成し、父が建てたスタジオで数々の楽曲を生み出した。情熱を注ぎ込んで作った音楽だったが、世間からは見向きもされず、夢に手が届くことはなかった。それから約30年後――。ドニーは、コレクターにより発見されたアルバムが再評価され、”埋もれた傑作”として人気を博していることを知る。しかし、思いがけない成功は、目を背けてきた過去や感情を呼び起こし…。
タイトル:ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた
原題:Dreamin’ Wild
監督:ビル・ポーラッド
出演:ケイシー・アフレック、ノア・ジュプ、ズーイー・デシャネル
日本公開:2025年1月31日(金)
2022年|アメリカ|英語|111分|G|カラー|2.35:1|5.1ch
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配給・宣伝:SUNDAE



