映画『モータルコンバット/ネクストラウンド』の初日舞台挨拶開催とレッドバンド版予告の解禁が発表された。
1992年に誕生した格闘ゲームを原作とする実写映画シリーズの最新作『モータルコンバット/ネクストラウンド』が、6月5日(金)より全国公開される。日本公開を前に、ライデン役の浅野忠信が登壇する初日舞台挨拶の開催が急きょ決定。あわせて、シリーズの持ち味である激しいバトル描写を前面に出したレッドバンド版予告も解禁された。
本作は、2021年公開の実写映画『モータルコンバット』に続く新作。配給発表では、5月8日(金)の全米公開直後から好スタートを記録し、初日興収は前作比約2倍、全米No.1を獲得した。日本公開に向けても、前作から続投するキャラクターと、新たに加わる人気キャラクターの動きが見どころとなる。
浅野忠信がライデン役として初日舞台挨拶に登壇へ
初日舞台挨拶は、6月5日(金)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われる19:00の回の上映前に実施予定。登壇者は浅野忠信で、人間界の守護者ライデンを演じる俳優として、公開初日に観客の前へ立つ。
浅野は前作に続いてライデン役を担当しており、今回はハリウッド映画のキャストとして日本のファンの前に登壇する形となる。チケットはチケットぴあでの抽選販売で、ひとり2枚まで申し込み可能。

『モータルコンバット/ネクストラウンド』より ©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
ジョニー・ケイジ参戦で動き出す“最終ラウンド”
今回解禁されたレッドバンド版予告では、本作から参戦するジョニー・ケイジの姿が大きく映し出される。演じるのは、『ザ・ボーイズ』シリーズなどで知られるカール・アーバン。映像は、過去の栄光を振り返るジョニーの姿から始まり、そこへ現れたライデンが「選ばれし者よ、闘え」と告げることで、彼が地球の命運をかけた戦いへ巻き込まれていく流れが示される。

『モータルコンバット/ネクストラウンド』より ©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
ジョニーは独特のユーモアと大胆な立ち回りを見せながら、魔界の強敵たちと対峙していく。予告では、魔界の皇帝シャオ・カーンや、鉄扇を操るキタナも登場。「負けたら即死」という言葉が示すように、勝敗がそのまま生死に直結する世界観が強調されている。
【動画】『モータルコンバット/ネクストラウンド』レッドバンド版予告
真田広之のスコーピオンも再登場、因縁の対決へ
前作から続投するキャラクターでは、真田広之が演じる最強戦士スコーピオンも再登場する。予告には、魔界の暗殺者サブ・ゼロことビ・ハンとの因縁を思わせる場面も収められ、シリーズを象徴する決め台詞「Get Over Here!(こっちに来い!)」も確認できる。

『モータルコンバット/ネクストラウンド』より ©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
映像には、指を切り裂く、胸を貫く、身体が切断されるといった、原作ゲームの“フェイタリティ”を思わせる過激な描写も含まれている。単に格闘アクションの迫力を見せるだけでなく、ゲーム由来の容赦ない演出を実写映画としてどう見せるかが、本作の大きな焦点になりそうだ。
『モータルコンバット/ネクストラウンド』は、人間界を守る戦士たちと、シャオ・カーン率いる魔界のファイターたちが激突する最終ラウンドを描く。ジョニー・ケイジの参戦、浅野忠信や真田広之ら前作組の続投、そしてR15+指定の激しいバトル描写が重なり、シリーズの持つゲーム的な高揚感をどこまでスクリーンに刻むのか。公開初日の舞台挨拶とともに、ファンの注目を集めることになりそうだ。
作品情報
タイトル:『モータルコンバット/ネクストラウンド』
公開日:6月5日(金)より全国公開
原題:MORTAL KOMBATⅡ
監督:サイモン・マッコイド
製作:ジェームズ・ワン、トッド・ガーナー、サイモン・マッコイド、E・ベネット・ウォルシュ
出演:カール・アーバン、真田広之、浅野忠信、ルイス・タン、ジョー・タスリム ほか
配給:東和ピクチャーズ・東宝
映倫区分:R15+
公式サイト:https://mortalkombat-nextround.jp/
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