『ゼイ・ウィル・キル・ユー』が2026年5月8日に公開決定。予告編も解禁された。
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の日本公開日が2026年5月8日に決定し、ティーザー予告と日本版ポスターが解禁された。本作は、『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』で知られるアンディ・ムスキエティが製作に名を連ね、ワーナー ブラザースが放つ新たなホラーアクション作品。主演は『デッドプール2』『ジョーカー』のザジー・ビーツ。悪魔崇拝者が巣くう高級マンションを舞台に、“脱出型ホラーアクション”と銘打たれた異色の物語が展開する。
悪魔崇拝マンションで始まる“脱出型ホラーアクション”『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
物語の舞台は、ニューヨーク・マンハッタンに建つ歴史的な高級マンション“バージル”。富豪やセレブが暮らす華やかな空間だが、その裏では狂信的な悪魔崇拝者たちが月に一度、メイドとして雇った女性を生け贄に捧げる儀式を行っている。
新たな生け贄として招き入れられたメイドもまた、同じ運命を辿るはずだった。しかし彼女は捕らえられる側ではなく、反撃に転じる。斧や刃物を手に悪魔崇拝者たちに立ち向かい、狩られる側と狩る側の構図は一変する。
閉ざされた高級マンションという限定空間を舞台に、ホラーの緊張感とアクションの疾走感が交錯する本作は、“脱出型ホラーアクション”というジャンル性を打ち出す一作となっている。

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』ポスター © 2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved
ザジー・ビーツ主演―アンディ・ムスキエティ製作×ワーナーが放つ新ジャンル映画
主演を務めるのは、『デッドプール2』『ジョーカー』で知られるザジー・ビーツ。本作では、悪魔崇拝者たちの儀式の標的となりながらも、圧倒的な反撃に転じる謎めいたメイド役を演じる。
高級マンション“バージル”を取り仕切る存在として登場するのは、『6才のボクが、大人になるまで。』でアカデミー賞®助演女優賞を受賞したパトリシア・アークエット。さらに、『ハリー・ポッター』シリーズでドラコ役を演じたトム・フェルトンや、『オースティン・パワーズ:デラックス』のヘザー・グラハムらが、悪魔崇拝者集団の面々として出演する。
監督はロシア出身のキリル・ソコロフ。製作には『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』を手がけたアンディ・ムスキエティが名を連ね、スタジオはワーナー ブラザース。ホラーとアクションを横断する本作は、ジャンルの枠組みを再構築する試みとして位置づけられている。
予告編解禁―悪魔崇拝の儀式と反撃が交錯するノンストップ映像
今回解禁されたティーザー予告は、大雨の夜、高級マンション“バージル”にひとりのメイドが足を踏み入れる場面から始まる。厳重なロック、不穏な住人たちの視線、そして徐々に明らかになる悪魔崇拝の儀式。閉ざされた空間に漂う異様な緊張感が、映像全体を支配していく。
やがて新たな生け贄として追い詰められるはずだったメイドが反撃に転じると、空気は一変する。刃物や銃器を手に、次々と襲いかかる崇拝者たちに立ち向かう姿が畳みかけるように映し出され、ホラーの不穏さとアクションのスピード感が交錯する構成となっている。
映像は、典型的なカルト的ホラーの導入から一気にジャンルを横断する展開へと移行し、作品の持つ“脱出型ホラーアクション”という方向性を強く印象づける内容だ。
【動画】映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』ティーザー予告
『ゼイ・ウィル・キル・ユー』作品情報
映画タイトル:『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
原題:THEY WILL KILL YOU
公開日:2026年5月8日(金)
監督:キリル・ソコロフ
製作:アンディ・ムスキエティ
出演:ザジー・ビーツ、パトリシア・アークエット、トム・フェルトン ほか
全米公開:2026年3月27日
配給:東和ピクチャーズ、東宝
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