『ミッキー17』ポン・ジュノ監督が約5年ぶり来日決定!! 「映画館で観る根源的な力」と熱いメッセージ - 韓国では公開4日で100万人動員[メッセージ動画あり]

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『ミッキー17』ポン・ジュノ監督が約5年ぶりに来日決定! 「映画館で観る根源的な力」と熱いメッセージを寄せる - 韓国では公開4日で100万人動員

『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が新作を引っさげ来日決定。

アカデミー賞®で史上初の快挙を成し遂げた映画『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が、最新作『ミッキー17』を引っさげて約5年ぶりに来日することが決定した。韓国では公開4日間で動員100万人、興行収入13億円を突破する大ヒットスタートを切った本作のジャパンプレミアも開催される予定である。

監督は日本のファンに向けて「映画館で観てこそ。大スクリーンで映画を観ながら興奮、面白さ、感動を味わう、そのプロセスには根源的な力がある」と特別なメッセージを寄せた。

アカデミー賞受賞後初の最新作『ミッキー17』が韓国で大ヒットスタート

『ミッキー17』は2月28日に韓国で全世界に先駆けて公開され、3月3日の祝日も含め、公開4日間で観客動員数が100万人を突破、興行収入も13億円を突破する大ヒットスタートを記録した。これは2025年に韓国で公開された作品の中でNo.1の興行成績であり、人気アメコミシリーズの『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』を超える好スタートとなっている。

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さらに昨年公開された『DUNE 砂の惑星PART2』、『マッドマックス:フュリオサ』、『エイリアン ロムルス』、『猿の惑星 キングダム』などの洋画大作のオープニング成績も上回り、観客動員100万人突破のペースはクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』よりも早いというスピードで、今後の動向にさらに注目が集まっている。

本作はロンドンでのワールドプレミアやベルリン国際映画祭での上映後、INDEPENDENTやEMPIREといった世界有数のメディア、そしてアメリカの大手映画レビューサイトRotten Tomatoesでも高評価が続出。批評家たちからの評価は88%という高い数字を記録している。「人生で最も先の読めなかった映画のひとつ」「現代に深く響く、ポン・ジュノ最高傑作のひとつ」「ポン・ジュノ監督の天才性を刺激的に証明」といった称賛の声が寄せられている。

ポン・ジュノ監督から日本のファンへ特別メッセージ

ポン・ジュノ監督は来日決定を受けて、日本のファンに向けた特別メッセージ動画を公開した。「こんにちは『ミッキー17』監督のポン・ジュノです」という挨拶で始まる映像では、本編から雪原で落下事故に見舞われたミッキーに、友人のティモが「死ぬってどんな気分だ」と声をかけるシーンも紹介される。ポン・ジュの監督は「ジャパンプレミアに参加することが決定しました。日本の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございます」と期待を寄せている。

ジャパンプレミアの参加募集キャンペーンはワーナー・ブラザース公式Xにて実施予定で、開催日時と併せて告知されるとのことだ。

【動画】ポン・ジュノ監督から日本のファンへのスペシャルメッセージ

また5年ぶりの来日を前に取材に応じた監督は「日本でやりたいことは沢山あります。日本食…、まずはとんこつラーメンが食べたいですね。また東京には小さいけれどユニークで素敵なジャズバー、実力のあるミュージシャンの生演奏が聴けるバーがたくさんありますよね。何か所か行きたいところがあります」と話し、日本のソウルフードを楽しみにしていることを明かした。

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さらに「日本には阪本順治監督や李相日監督など親しい監督がたくさんいますので、日本の監督たちにもお会いしたいですね」とコメント。日本を拠点とする映画人との再会も楽しみにしている様子だ。

究極の”死にゲー”を生きる使い捨てワーカー、ミッキーの物語

『ミッキー17』は、人生失敗だらけのミッキー(ロバート・パティンソン)が「何度でも生まれ変われる夢の仕事」を手に入れたはずが、それが身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務という、まさに究極の”死にゲー”であることが判明するストーリーだ。

ブラック企業のどん底で搾取されるミッキーの前に、ある日手違いで自分のコピーである18号が現れたことで状況は一変。2人のミッキーは自分の得しか考えていない強欲なボスのマーシャルと、現場に”死にゲー”任務を強いるイルファ(トニ・コレット)に対し、反撃を開始する。

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『ミッキー17』はポン・ジュノ監督にとって『パラサイト 半地下の家族』以来の作品であり、半地下を超えた《どん底》の使い捨てワーカーによる、権力者たちへの逆襲エンターテイメントとなっている。

作品情報

<STORY>
人生失敗だらけの“ミッキー”(ロバート・パティンソン)が手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが…!?
それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務、まさに究極の”死にゲー”だった!
しかしブラック企業のどん底で搾取されるミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変。
使い捨てワーカー代表、ミッキーの反撃が始まる!

タイトル:『ミッキー17』
原題:Mickey17
監督・脚本:ポン・ジュノ
出演:ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーブン・ユァン、トニ・コレット、マーク・ラファロ
日本公開:2025年3月28日(金)
全米公開:2025年3月7日(金)以降各国で順次公開
2025年|アメリカ|映倫区分:G|4D/Dolby Cinema🄬/ScreenX/IMAX🄬 同時公開
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配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:mickey17.jp
#映画ミッキー17

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