ロバート・パティンソンが2人のミッキーを演じ分け! 『ミッキー17』ロンドンプレミアで観客から熱狂的な反応[フォトギャラリーあり]

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『ミッキー17』ロバート・パティンソンが日本のアニメから影響を受けたことを告白 ! ポン・ジュノ監督も日本への愛を語る-ロンドンプレミアで

ポン・ジュノ監督の新作でロバート・パティンソンが主演を務める『ミッキー17』のワールドプレミアがロンドンで開催され、日本のアニメからの影響を明かす。

2月13日(木)(現地時間)、イギリス・ロンドンのシネワールド・レスター・スクエアにて、『ミッキー17』のワールドプレミアが開催された。『パラサイト 半地下の家族』で第92回アカデミー賞®作品賞を含む最多4部門を受賞したポン・ジュノ監督による約5年ぶりの新作となる本作は、何度も死んでは生き返る“使い捨てワーカー”の逆襲を描いた意欲作だ。

プレミアには主演のロバート・パティンソンをはじめ、マーク・ラファロトニ・コレットら豪華キャストが集結。パティンソンは自身の演じるミッキーについて「様々なアニメのキャラクターを参考にしている」と明かし、ポン監督も「日本の漫画やアニメをたくさん見てきました」と語り、本作における日本文化からの影響を示唆した。

ミッキーに課せられた6つの“お死事”-過酷な業務内容が明らかに

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今回のプレミアに合わせて解禁された新場面写真では、主人公ミッキーが直面する6つの過酷な任務が明らかとなった。ブラック企業のトップであるマーシャル(マーク・ラファロ)から顔に焼き印を押される場面や、極寒の環境で凍死寸前となる姿、宇宙空間で手を失いながらも「笑顔はマスト」と強要される様子など、非人道的な労働環境の数々が映し出されている。

さらには納体袋に閉じ込められ「風通しの悪い職場です」と息を詰まらせる場面や、毒ガスの充満する環境に放置される姿も。最後には謎の機械に繋がれ、表情を失ったミッキーが「何もかも最悪です」と吐き捨てるシーンまで公開された。

『パラサイト』で世界的成功を収めたポン・ジュノ監督が描く新たな物語

本作は、2019年に公開された『パラサイト 半地下の家族』で第72回カンヌ国際映画祭パルム・ドール、第92回アカデミー賞®作品賞を含む4部門を受賞し、世界的な評価を得たポン・ジュノ監督による待望の新作である。同作は日本でも観客動員数330万人超、興行収入45億5000万円を突破する大ヒットを記録。社会問題を鋭く切り込みながら、エンターテイメント性の高い作品作りで知られる監督が、今作では”使い捨てワーカー”の視点から、現代社会の歪みに迫る。

物語の主人公であるミッキー(ロバート・パティンソン)は、ある日突然、自分のコピーである18号と出会うことで運命が一変する。ふたりのミッキーは、自分たちを搾取し続けるブラック企業のトップ、マーシャルと、過酷な“死にゲー”任務を強いるイルファ(トニ・コレット)への反撃を開始するのだった。

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パティンソンと監督が語る、日本文化からの影響

ワールドプレミアでは、キャストと監督による興味深い発言が相次いだ。ネイビーのスーツに身を包んで登場したロバート・パティンソンは、「日本に最後に行ったのは2012年です。この前韓国には行きましたが、日本にもいつか行きたいですね」と語り、続けて日本のファンに向けて「この作品は実はアニメを参考にしている役が多いんです。僕の演じたミッキーも様々なアニメのキャラクターを参考にしているから、日本のお客さんにも響く部分があると嬉しいですね」とコメントした。

「コンニチハ!」と日本語で挨拶しながら登場したポン・ジュノ監督は、本作の見どころについて「ロバート演じるミッキーが、もう一人のミッキーとはじめて対面した後、すぐに喧嘩を始めます。そのシーンはぜひ楽しんでほしいですね」と語った。さらに「私は多くの日本人監督のファンです。そして、日本の漫画やアニメをたくさん見てきました。なので私の作品には日本人的な感性が感じられると思います」と、本作における日本文化からの影響を示唆した。

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現地観客から寄せられた初期の反応

世界で初めて本作を目にした観客からは、「斬新で無二なストーリーテリングが現代社会にも鋭く切り込んでいる」「適度なコメディが映画にテンポを与えている」といった作品性を評価する声が上がった。また、「ロバート・パティンソンの多才さが証明された」「これほど多くのパティンソンを浴びれる作品はない」「マーク・ラファロの悪役も印象的だった」など、出演陣の演技力にも注目が集まっている。

フォトギャラリー

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作品情報

<STORY>
人生失敗だらけの“ミッキー”(ロバート・パティンソン)が手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが……⁉ それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務、まさに究極の“死にゲー”だった!しかしブラック企業のどん底で搾取されるミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変。使い捨てワーカー代表、ミッキーの反撃が始まる!

タイトル:『ミッキー17』
原題:MICKEY17
監督・脚本:ポン・ジュノ
出演:ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーブン・ユァン、トニ・コレット、マーク・ラファロ
日本公開:2025年3月28日(金)
2025年|アメリカ|4D/Dolby Cinema®/ScreenX/IMAX® 同時公開|G
©2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:mickey17.jp
#映画ミッキー17

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