人気ドラマ「フレンズ」のロス役で知られるデヴィッド・シュワイマーが、最近の出来事を振り返り、撮影での負傷から日常の喜びまでを語った。
米ドラマ「フレンズ」でロス・ゲラー役を演じたデヴィッド・シュワイマーが、PEOPLE誌の「One Last Thing」で、近況を包み隠さず語った。58歳となった俳優は、最新作「Goosebumps: The Vanishing(原題)」(グースバンプス:ザ・バニシング)の撮影現場での“おじさんエピソード”から、プライベートまで率直に明かしている。
デヴィッド・シュワイマーの赤裸々な近況トーク
「直近で負傷したとき」を尋ねられたシュワイマーは、「椅子に座って回転し、前に引っ張られるというスタントを何度も撮影したんだ」と説明。「撮影時は大丈夫だと思っていたけど、翌日になって『ああ、もう22歳じゃないんだ』と痛感したよ」と、自虐的なユーモアを交えながら振り返った。エミー賞ノミネート歴も持つベテラン俳優のシュワイマーは、特に背中に不快感が残ったという。
「直近で感謝を感じたとき」については「今日、さっきのことだね」と切り出し、「フレンズ」放送開始30周年について語られた際の心境を明かした。「今でも多くの人々が番組を発見し、笑いと癒しを見出してくれることに、深い感謝の気持ちでいっぱいだよ」と、自身の代表作が変わらず愛されていることに感謝を述べた。
「直近でセルフケアをしたとき」については「普段はあまりしないけど、ディープティシューマッサージを受けることにしたよ。人生やストレス、旅の疲れもあり、時にはマッサージが必要なんだ。もっと頻繁に行くべきかもしれないね」と、時に自身を労うことの必要性を感じているようだ。
さらに「直近で誇りを感じたとき」について「それはほぼ毎日。13歳の娘クレオとの時間だよ」と語り、「先週、娘がアラン・チューリングの肖像画を仕上げたんだ。客観的に見ても素晴らしい出来栄えだったよ」と父として誇らしげに語った。
そして最後に「直近の罪悪感のある楽しみ」については、お菓子(ホワイトリーズ・ピーナッツ・ファクトリーのミルクチョコレート・ピーナッツクラスター)の「大きな缶の半分を、一人でテレビを見ながら食べてしまったんだ」と告白。「さらに10缶注文したんだ」と親近感の湧くエピソードを話していた。
いまだに「フレンズ」俳優として親しまれながら、他の役にも挑戦中のデヴィッド・シュワイマー。楽しそうに仕事と私生活を両立させる様子を垣間見せてくれる彼であった。




