パリス・ヒルトンが大規模火災で失った自宅の惨状を公開し、悲痛な思いを綴った。2025年1月8日に自身のマリブの邸宅が全焼したことをニュース速報で知り、翌日に現場を訪れた様子をInstagramで共有している。
全焼した愛着のある我が家
パリス・ヒルトンはInstagramに投稿した映像で、かつての美しい邸宅が瓦礫と崩壊した壁の山と化し、いまだ燻る火の残骸のみとなった姿を公開。「私たちの家だった場所に立ち、喪失の痛みは言葉では言い表せません。ニュースを見た時は完全にショック状態で現実を受け入れられませんでした。でも実際にこの目で見ると、まるで心が百万のピースに砕け散るような思いです」と胸の内を明かした。
かけがえのない家族の思い出の場所
ヒルトンにとってこの家は、夫のカーター・リウムとの間にもうけた生後23か月の息子フェニックス・バロンと生後2か月の娘ロンドン・マリリンとの大切な思い出が詰まった場所。「息子が描いた絵や、家族との笑顔に満ちた日々、愛に溢れた瞬間が刻まれた場所でした。それが灰燼に帰してしまうなんて…」と声を詰まらせた。
火災被害の広がりと連帯の呼びかけ
ロサンゼルス消防局の発表によると、1月9日時点で10万人以上の住民に避難命令が出され、5名の死亡が確認されている。アダム・ブロディとレイトン・ミースター、アンナ・ファリス、ヘイディ・モンタグ・プラットとスペンサー・プラット、リッキー・レイク、キャリー・エルウェス、キャメロン・マシソンなど、多くの著名人も被害に遭っている。
ヒルトンは「これは私だけの物語ではありません。多くの人々がすべてを失いました。家族や愛するペットの無事に感謝しつつ、消防士やボランティアの方々の献身的な活動に心から感謝しています」と述べ、同じ痛みを抱える人々への連帯を呼びかけた。「私たちは共に乗り越え、必ず立ち直り、より強くなって復活します。人生は一瞬で変わることがあります。大切な人々との絆こそが、本当に大切なものなのです」と彼女は力強いメッセージを投げかけた。



